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2013年01月 アーカイブ

2013年01月02日

新しい年がスタート

 新しい年がスタートしました。昨日は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達、地元町内会の新年会、寺年始、年賀状書き、親戚挨拶回りと続き、最後はお酒をいただきました。年賀状については、公職選挙法により、市内の人に出す場合は返信のみとなっているため、元旦は大忙しになります。

 昨日は新年会が始まった頃、どんよりした空でした。それが晴れて青空も広がりました。私のホームページのトップには地元吉川区のシンボル、尾神岳を掲載していますが、「よしっ、いまがチャンス」と思い、写真を撮りました。今年は吉川区下中条から見た尾神岳の風景をお届します。

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 寺年始は母と分担、私は善長寺へ。ここではお酒をいただく空間へ障子を通してやわらかな光が差し込んでいたのと、火鉢が何よりのご馳走でした。火鉢の上で手を温めるのは1年を通じてもここが最初で最後です。手だけでなく、心まで温まる感じがします。

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 昨年の12月15日から、フェイスブックもはじめました。寺年始の写真など写真付きの記事を次々と発信していますので、登録されている方はぜひご覧ください。

 さて、きょうは新年初の街頭宣伝と市政レポートづくりです。街頭宣伝では、柿崎区、吉川区、大島区、安塚区を回る予定です。今年もよろしくお願いします。

新年初の街頭宣伝と挨拶まわり

 上越市吉川区、大島区、安塚区を中心にした新年初の街頭宣伝と挨拶まわりでした。少年時代、青年時代を過ごしたふるさとの山々に私の声が響きました。途中、2軒の後援会員さん宅で休憩、美味しいわらびの煮もの、サワナと竹の子の漬物などを御馳走していただきました。

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 市政レポート1585号、「春よ来い」第233回、「対面キッチン(2)」を私のホームページに掲載しました。下線部をクリックしてごらんください。

2013年01月03日

小鳥の群舞に出合い、白鳥にも…

 きょうの街頭宣伝ではいろんな出来事がありました。一番びっくりしたのは、柿崎区下条地内を走行中の出来事です。左前方に小鳥の大群が舞い、これはすごいなと動画を撮っていたら、私たちの宣伝カーの数メートル前を次々と通過していったのです。それが終わると、今度は右前方で何と白鳥たちが飛び立ったのです。これも動画に撮りました。偶然とはいえ、こういうこともあるんですね。動画のアップがうまくできないのでとりあえず、静止画像でごらんください。

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 きょうは時々雪が舞いました。それも重い雪です。雪を抱いた木々は重そうでしたね。孟宗竹は重さに耐えきれず、みんなお辞儀をしていました。「明けましておめでとうございます」と挨拶しているように見えました。

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 寒さが強烈だと人間は家の中にこもってしまいがちです。きょうの街頭宣伝では、あまり人とは出会うことがありませんでした。そのかわり、傷ついたタヌキと出合いました。後ろ足を引きずっていたタヌキ君、春まで生き延びることが出来ればいいのですが、心配です。

 街頭宣伝行動を終えて、家に戻ったところ、電話が入りました。昨日、宣伝した安塚区で私の訴えを聴いた人が頑張ってくれと激励してくださったのです。この方からは、市政レポートも、「みんなが楽しみにしている。続けてほしい」とほめていただきました。有り難いことです。

2013年01月04日

大山温泉あさひ荘、指定管理者公募へ

 朗報です。上越市は現在休館中の大山温泉あさひ荘(大島区田麦)について指定管理者を公募する方針を固め、本日、明らかにする模様です。たぶん、本日の記者会見で市長が明らかにするものと思われます。

 12月議会の私の一般質問に答えて、市側は、大山温泉あさひ荘については市内の2業者と協議中と答えていました。これらの業者が公募申請してくれれば、あさひ荘再開に向けて大きな一歩を踏み出すことになります。写真は昨年12月6日に撮影したあさひ荘。

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2013年01月05日

新年祝賀会、地元商工会の新年会と続く

 昨日は午前8時半過ぎに市役所に行き、自分なりの仕事始めをしました。議員控室で原稿書きをしていたら、室内スピーカーから市長の年頭訓示が流れてきました。実際の姿は見ていませんが、おそらく原稿なしだったのでしょう、市長の普段の言葉で聞こえてきました。訓示では、正月に寝ながら読んだという『決断』という本のことを紹介、そのなかで、「失敗を恐れずチャレンジを」「心から人の役に立とうとすれば、結果的に自分自身のためにもなる。人生における最も美しい報酬の形だ。幸せという通貨を流通させることによって、お互いがお互いを認め合い、お互いの尊厳を大事にしながら地域で支えあって行く。そしてともに次の時代につなげていく。大きな感動を得た」と話されていたことが印象に残りました。これらの言葉を頭に置きながら、今年の市長の動きを見つめていきたいと思います。

 午前11時からは市の新年祝賀会でした。浦川原区月影地区の雅楽保存会の演奏を初めて聴きました。何か、伝統を感じました。また、市役所のコーラスグループのみなさんによる市民の歌、「このふるさとを」も聴きました。歌っている人たちの中には何人か知っている人もいました。校歌と同じで、何回も歌っていると自然におぼえます。私も、まわりの人もみんな歌っていましたね。

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 夕方からは吉川商工会の新年会でした。新年になって酒を飲むのは2度目です。元役場の職員さんだった人や地元で一生懸命商売をやっておられる人たちなどと久しぶりにじっくりと話ができました。ただ、すすめられるままに飲んだら、私の事務所に戻ってから印刷機の前で数時間寝てしまいました。

 先ほど、ようやく今年初めての市政レポートの印刷を終えました。B4サイズ両面印刷です。今年はこれまでよりも800枚増えて9200枚です。昨晩、地元商工会の新年会で飲み、その後、片面だけ印刷しました。それが良かった。今朝は6時から印刷にかかり、ミスほとんどなしで終えることができました。作成したレポートは新年号です。配布地域によって、記事や写真に違いがあります。総ページ数は9ページにもなりました。

2013年01月06日

荒川橋と直江津橋

 昨日は印刷した市政レポートを市内の新聞屋さんへ届けました。折り込みのことを考えると、午前中に搬入しなければなりませんでしたので、後援会事務局の田子さんにも手伝ってもらいました。すべて時間内に持ち込みできましたので、今朝の新聞に入ったと思います。そうはいっても、今朝の折り込みは印刷枚数からみると、上越市内の10分の1の世帯にしか入りません。今晩には、私のホームページに掲載しますので、入らなかった地域の人たちには申し訳ございませんが、そちらでごらんいただきたいと思います。

 搬入作業が終わってからは直江津地区にある親戚の挨拶回り、入院している伯母の見舞いで動きました。途中、関川の河口付近にある荒川橋と直江津橋の写真を撮りました。どちらも橋のデザインがユニークで、私の好きな橋のひとつです。昨日は一時、青空が広がったので、橋も山も美しかった。写真は上が荒川橋、下が直江津橋です。

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2013年01月07日

上越市消防出初式

 市の消防出初め式に参加してきました。ここ数年は川谷冬祭りと重なっていたために参加できず、久しぶりの参加です。大島正春団長の挨拶、市長訓示では昨年の災害にふれながら消防団の役割について大きいとのべていました。恒例となっている表彰、今回は県知事表彰、県消防協会表彰、上越市消防表彰が行われ、約800人(延べ人数。ダブりあり)の人たちが受賞しました。

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 団長の挨拶でも触れられていましたが、消防団の活動は、火災だけでなく、水害、地震、地滑り、行方不明者の捜索など広がってきています。災害が多くなっている中で、実践的な訓練強化が求められています。また今年は7月に新潟県消防大会が上越市で行われます。団員のみなさんにとっては忙しい年になるかと思いますが、頑張っていただきたいものです。

 出初め式が終わってから、市内にある「七福の湯」に入りました。このところ睡眠不足が続いていて、すごく眠かったのです。休憩室で横になったら、すぐに寝てしまいました。もし眠れなかったらと持ち込んだ、猪瀬直樹の『決断する力』(PHPビジネス新書)は1ページも読むことなく、眠りに入ったようです。これでだいぶ疲労は回復しました。

今年初の党議員団会議

 1年で日の出が一番遅い日、それが今日だと初めて知りました。知れば、今日の日の出が特別に価値のあるように見えてきます。雪の上に広がる朝日の光が美しかったですね。市役所へ向かう途中、吉川区下町で撮った朝日です。

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 今日は今年初めての党議員団会議でした。自治基本条例の検証や(仮称)厚生産業会館の動きについての評価、災害対策などを議論しました。この中で、来週の16日、上越地域消防事務組合本部を訪問、災害対策について意見交換させてもらうことになりました。会議は今日だけでは終わらず、明後日も継続してやることになりました。

 党議員団会議の後、昼食をとり、その後は地元に帰って新年の挨拶回りをしました。途中、イノシシを仕留め、雪の上を引っ張って運ぶ2人の猟師と出会いました。イノシシは2頭、いずれも100キロを超えるものでした。ハラワタを取り出してあるイノシシの姿は生々しく、星野道夫の本の世界に入ったような感覚に襲われました。写真は吉川区東寺地内で撮影。

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2013年01月08日

新随想集の準備に着手

 きょうは地元のカメラマン、平田一幸さんに会いました。今春に発刊予定の新随想集のカバー写真などをどうするかについて話し合いをしたのです。まだ、どんな話を本の中に入れるか最終決定していないのでむずかしい面もありますが、私としては、春を目指した「希望を感じる写真」にしたいとお願いしました。きょうの話では、昔と違って、いまは人物写真が撮りにくくなったという話から始まって、風景写真と人、撮影タイミングなどについていろいろ教えてもらいました。夜明け前の、30分くらい続くブルーの空をバックに撮った桜、吹雪の中、マント姿で歩く人を撮った話など、とてもおもしろい話でした。

 このところ、読みたい本が溜まっています。総選挙で読むことをすっかり忘れていたのは片山ユキヲの漫画、『花もて語れ』第6集。この集には郷土の児童文学者、小川未明の『野ばら』の朗読のことが載っています。『野ばら』は戦争をしてはいけないことをやさしく訴えた児童文学です。未明の文体は少々凝っていて、朗読するにはむずかしいと思っていましたが、そのむずかしさを超える朗読術がこの漫画には描かれています。政権が代わり、再び平和を求める声を大きくしなければならなくなっているときに、いい漫画本が出たものです。

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 夜は党会議でした。4日の党中央委員会の旗開きでの志位委員長のあいさつと上越地区党の方針についての報告を聴いたのち、総選挙結果やその後の動きについて、意見交換しました。

2013年01月10日

「地域保全型工事」発注制度

 昨日の「しんぶん赤旗」日刊紙に新潟県の「地域保全型工事」発注制度が紹介されています。県が管理する施設の除雪や安全パトロールなどで実績のある企業をあらかじめ「地域貢献地元企業」として認定し、地域の安全・安心に係わる工事などを優先発注する制度です。特殊な技術を要しない250万円から7000万円の工事が対象。2011年度決算では、1371件、269億円がこの制度の中で発注されています。記事の中では、上越市浦川原区の武江組の太田昭治会長の「経営環境が厳しくなる中で助かっている」というコメントが写真付きで掲載されています。同制度を活用して行われた工事現場の写真も載っています。下線部をクリックして、ぜひご一読ください。

 昨晩から雪が断続的に降っています。この分だと、朝は久々の除雪作業になりそうです。それまで市政レポートの原稿書きが終わってくれればいいのですが。

2013年01月11日

定例の市政レポートづくり

 昨日は定例の市政レポート印刷の日。新年号のように地域ごとに写真を用意することもなく、すんなりと書けると思いきや、まったく書けない。考えてみれば、市議会での本格的な審議もなく、一番書きたかった東京電力と県内自治体との安全協定については、本文も入手できていなかったのです。これまでと比べれば、大きな前進だとは思うものの、本文を読まないで書く気にはなれません。ただ、「春よ来い」の方は一気に書き上げることが出来ました。心を動かす出来事があった時は書きやすい、そう思います。

 きょうは市政レポートを3000枚ほど印刷したのち、地元および旧東頸城地域で「しんぶん赤旗」日曜版の配達と市政レポートおろしです。昨日からの降雪で道はどんなになっているか心配ですが、落ち着いてゆっくり活動しようと思います。今朝はくびき駅まで妻を送り、家に戻ってきています。帰り道、いつものように原之町の町内会長さんと前町内会長さんが、児童の登校時に合わせて交通安全の仕事をされていました。ほんとうに頭が下がります。

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大山温泉あさひ荘、7月再開に向けて指定管理者の募集始まる

 上越市は本日、大島区田麦にある大山温泉あさひ荘の指定管理者の募集をスタートさせました。応募資格は、各施設の募集条件を満たす事業者、団体。希望者は指定管理者指定申請書に必要事項を記入し、必要書類を添付して平成25年1月31日(木曜日)午後5時までに担当課(大島区総合事務所)へ申し込んでほしいとのことです。

 市の募集要項によりますと、指定期間は平成25年7月1日から平成28年3月31日までの予定(2年9か月間)となっています。したがって、市長の年頭の記者会見では、早ければ5月の連休明けにも再開したいとのことでしたが、最終的には7月1日再開の方針で決定したことになります。

 指定管理業務等についての説明会は1月18日(金)午前10時00分から2時間程度、あさひ荘において行われます。希望者は、1月16日(水)午後5時までに大島区総合事務所へ電話等で申し出てくださいとのことです。詳しいことは大島区総合事務所産業建設グループにお問い合わせください。

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うれしい激励、そして雪の状況

 きょうもいろいろなことがありました。うれしかったのは安塚区での出来事です。先日、街頭宣伝を聞いて電話をくださったTさん宅を訪問しました。この方は10数年前まで自民党の応援をしていたといいますが、政治家不信になってしまったとのことでした。その方が最近、私どもの活動を目にして再び政治に関心を持ち始めたというのです。私の市政レポートには特に関心を持ってくださり、まわりの人たちに読むようにすすめているというお話でした。そして、初めて立ち寄ったガソリンスタンドでも女性の方が、「私も読んでますよ」とレポートのことを話してくださいました。うれしかったです。

 「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしながら、きょうは雪の状況も見てきました。大島区の大島地区では道路に圧雪があり、ブルが圧雪はがしで動いていました。昨冬もこのブログで何回も紹介した母の実家のある大島区竹平は今朝の段階で積雪が2メートル50センチにもなったそうです。大島区と吉川区の境あたりからは雪崩の危険性が高まっています。すでに雪庇落としの準備も始まっています。雪にスプレーで印の付けてあるのは雪庇落としの範囲を示したものです。

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 こうしてみると、積雪は昨冬の災害救助法適用時に近づいてきました。要注意です。

2013年01月13日

冬晴れ

 昨日は青空の広がったいい日となりました。こういうのを冬晴れというのでしょう。この天気の中、「しんぶん赤旗」の配達、挨拶回りを中心に一日、動きました。12月からフェイスブックを始めたこともあって、冬晴れの中での素敵な景色は見過ごすことはできません。どうしても写真に撮って、ブログやフェイスブックに掲載したくなります。撮った写真の枚数は30数枚になりました。その内の一部を載せます。

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 冬の朝日、雪の上の影、いかがでしょうか。普段なら何気ない風景が雪と青空で美しい風景に変わります。昨日は冬晴れの中の景色を楽しみながら活動することができました。

 市政レポート1587号、「春よ来い」の第235回、「時間旅行」をホームページに掲載しました。下線部をクリックしてごらんください。

川谷冬祭り、今年も

 合併前から20年以上も続いている恒例の川谷冬祭りがきょうありました。会場は旧川谷小中学校の体育館とグランドです。地元はもちろんのこと、長年にわたって交流のある法政大学の関係者や来賓も含めて60人ほどが集まり、餅つきや雪上運動会などを楽しみました。地元からは近くに住む子どもさんも入れて14世帯、30数人の参加でした。

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 毎年、同じようなことをやり、楽しんでいますが、毎回様々なドラマがあります。今回はいつも一緒になる地元の駐在さんが現地までやってきたのに開会式前に帰りました。新潟でお連れ合いのお産が始まったということでした。「なんか変な予感がしていた。きょうは結婚記念日なんだ」という言葉を残して新潟へ。いやー、めでたい、めでたい。

 雪上運動会では宝探しのゲームで、くす玉が雪をぶつける前に割れてしまい、中に入れていた宝の名前が書かれた紙や紙吹雪用の紙の断片が出てしまいました。それでもゲームは続きます。「酒一升」が当たったのは新潟日報記者で、川谷地区に1週間泊まり込んで取材をしたことのある高橋記者でした。

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 地元の参加世帯は高齢化に伴いどんどん減っています。そういう中で、吉川区の平場の団地や柿崎区などに住む子どもさんたちが10人ほど参加してくれたのはうれしいことでした。なかには、ゲームを見て、自分で雪遊びを始める子どももいました。参加できなくても、サイの神で燃やすために「平和交流」という書き初め(これは山賀陽向さんの作品)などを寄せてくれた人もいます。

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 そして今回初めて外国の方が参 加されました。名前を聞き忘れたのですが、イラン人の方です。カメラを持って盛んに撮りまくっておられましたが、この人は日本語が流暢でびっくりしました。ゲームに参加しませんかと声をかけましたら、喜んで仲間入りしてくださいました。

 会場ではブログやフェイスブックをやっている天明伸浩さん、鴫谷幸彦さんとも一緒になりました。天明さんとは、中山間地対策の取り組みについて意見交換できました。きょうの冬祭りは私の他、この二人もレポートしてくれるでしょう。ひょっとすれば、まだ、発信してくださる方もおられたのかも知れません。いずれにせよ鴫谷さんが加わっただけでも発信力がぐんと強化されたに違いありません。

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2013年01月16日

市政レポートが話のタネに

 このところ行事や新年会が続いています。そして昨日からは市議会の委員会活動が始まりました。スケジュール表を見たら、連日会議でハードです。

 そういうなか、ホッとしたり、うれしくなったりする時があります。毎週発行している市政レポートが話のタネになっていることを知った時もそう。13日付の市政レポートについては、地元町内会の「サイの神」の際に、「寺年始の写真の女の人はわかったが、男は誰か」などといった声が次々と出て、にぎやかになりました。また、きょうの夕方の会合では、レポートに連載している随想「春よ来い」の第235回の「時間旅行」に書かれている電報と写真を見てみたいという人が何人もおられ、実物を見せたところ、懐かしがる人、当時の電報を解説する人などが出て、しばらくレポートの話で持ちきりとなりました。有り難いことです。

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 市議会の委員会は、昨日から総務常任委員会がスタートし、本日は中山間地対策特別委員会、明日は議会基本条例検証委員会、そしてその次は災害対策特別委員会と続きます。

「中山間地域における活性化方策調査研究」の中間報告

 市議会中山間地対策特別委員会(委員長は私)を本日開催し、市が進めている「中山間地域における活性化方策調査研究」の中間報告について説明を受け、質疑を行いました。

 市は本日の特別委員会の中で、上越市の中山間地域の公益的機能の貨幣評価額、中山間地域における現況や課題の把握と市の施策の検証のために進めてきたモデル集落の取り組みについて説明するとともに、今後の上越市の中山間地域対策の指針となる「上越市の中山間地域における集落対策の方向性」について来月中には正式にまとめる意向であることを明らかにしました。

 このうち、「上越市の中山間地域における集落対策の方向性」についての骨子案では、「今後市内の小規模・高齢化した中山間集落の諸課題を市民共通の課題として捉え、集落を再生・活性化していくための課題として」、
 ①住民が主体となった集落再生や地域づくりをいかに展開していくか、
 ②市民や団体など市全体で集落を支えていく仕組みをいかに構築していくか、
 ③集落再生に向けた交流促進や居住環境の整備を今後どのように展開していくか、
 ④どのように集落の実情を正確に捉え必要な対策や支援を講じていくか、
  の4つに集約しました。

 そのうえで、こうした課題に応じて、市内の中山間地域において今後、集落対策を推進するための方向性として、
 ①集落の自発的な取組の推進
 ②集落を支える仕組みの構築
 ③都市との交流の促進に向けた環境づくり
 ④安心・安全な暮らしを支える仕組みづくり
 ⑤集落のモニタリング体制の充実
  を提起しています。

 説明を受けた各委員からは、「上越市の中山間地域の公益的機能の貨幣評価額を明らかにしたのは初めてのことだ。とてもいいことなので、市民にわかりやすく公表してほしい」「人が関わっているなかで公益的機能が維持される。そうした視点で対策を」「行政の役割は(集落を担う)人をいかに確保し、育てるかに尽きる。中心的な課題に入れてほしい」「集落の自発的な取り組みを重視しているのはいいことだ。地域通貨をどうなふうに考えているのか」などの質問や意見が出ました。説明を受けた事項については資料が委員にわたったのが遅かったこともあり、特別委員会では来月8日に改めて、「上越市の中山間地域における集落対策の方向性」についての骨子案について質疑を行うことにしています。

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 「上越市の中山間地域の公益的機能の評価」は、日本学術会議による評価手法を用いて、市内の森林資源はどの程度の公益的機能を有しているか、中山間地域の農地はどの程度の公益的機能を有しているかの2つの視点から行われました。その結果、市内の森林の公益的機能の貨幣評価額は年間約1,725億円、中山間地域で農業が営まれていることにより発揮されている公益的機能は貨幣評価額にして年間約186億円になると試算されました。各委員は、この評価額を見て改めて中山間地域を守ることの大切さを意識しました。

2013年01月18日

雪庇落としを急いで!雪崩の危険性高まる

 今年は典型的な山雪型の降雪となっています。昨日現在では清里区の青柳で248センチ、大島区菖蒲で228センチとなっています。こうした中、雪崩の危険性も高まってきました。至急、危険個所の点検をし雪庇落とし等の対応をとってほしいものです。

 昨日、大島区へ行った際、主要地方道上越安塚柏崎線板山地内の県道で小規模の雪崩が発生していました。小規模とはいえ、県道の3分の1を埋めています。走行中の車と雪の落ちてくるのが一緒になれば重大な事故にもなりかねません。写真を掲載しましたのでご覧ください。

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 この個所については大島区総合事務所産業建設グループに連絡し、県に働き掛けるよう求めました。当面は雪庇落としで対応して、今後は雪崩防止柵の設置をしてほしいと思います。事故が起きる前に手を打ってほしいです。

2013年01月19日

吹雪の中、「しんぶん赤旗」配達、その後上京

 昨日は大荒れでした。午前の「しんぶん赤旗」日曜版配達では吹雪で何度もわが愛車・ホンダライフが立ち往生しました。電柱と前から来る車のライトだけがたよりでした。ほくほく線はくびき駅から東京へ。いちばん長く感じたのはくびき駅での電車の待ち時間でした。最初の「5分遅れます」のアナウンスが次々と変わり、最終的には20数分遅れで電車が到着しました。強風が原因ですが、アナウンスも乱れました。写真は吉川区東田中地内の県道とほくほく大島駅から見た風景です。

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 新幹線の中では、玄間太郎さんの『起て、皆の衆──天明 越後柿崎一揆』(3月刊行予定)の原稿読みに集中しました。このブログにも書いたように、玄間さんとは柿崎一揆の現場を二度歩きました。本が出来上がる前に私のところに原稿が来たのは、柿崎に近いところに住んでいるものとして「おかしいと感じるところはないか」チェックしてほしいと要請されたからです。農作業の手順など一部に気になる点はありましたが、よく調べてあると思いました。もっとも柿崎一揆そのものに関する史料はきわめて少なく、一揆についての記述は創作です。なかなか読ませる本ですよ。

 さて、私の方はこれから食事をして、電車に乗ります。きょうはお世話になった古厩忠夫教授(故人)に線香を上げさせてもらい、同窓生と懇談。その後は水道橋で、新随想集の出版計画について出版社側と話し合いをします。帰りは最終電車になる予定です。

2013年01月20日

新随想集の題名は『あねさかぶり』、3月刊行へ

 昨日の午後11時50分頃、東京から戻ってきました。東京は晴れていたのに、こちらは雨雪、しかも寒い。新潟から東京へと住所を移した大学の後輩が、「こちらは冬の青空が幸せを感じさせてくれる」と言っていたのがよくわかります。もっとも、東京は空気が澄んでいていいですねと話したところ、出版社の方は「雪のおかげです。雪が降って大気の汚れを落としてくれたんです」と言っておられました。東京もたまには雪が降った方がいいのかも。写真は市ヶ谷駅付近、私学会館から撮ったもの。

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 東京では午前に大学の後輩の人たちとともに古厩忠夫教授(故人)のお連れ合いの自宅を訪問、午後からは新随想集の出版の打ち合わせでした。随想集のタイトルは『あねさかぶり』でほぼ決まりです。『五センチになった母』と同じく、約150ページほどの本になります。3月の下旬に出版の予定です。今月はこの関係の原稿整理に時間をかけなければならなくなりました。

 きょうは柏崎の父の3回忌でした。内輪だけの法事にしようということで、3家族6人だけで義父をしのびました。お斎では、仕出し屋さんとの打ち合わせが不十分だったのか、当初予定のお膳ではなく、急遽、飯台を使ってやることに。たくさんのご馳走が並び、どれが誰のだかわからない状態で、「38度線をめぐる戦いだ」などという声が出るほどでした。でも、なつかしい話がいくつも飛び出して、楽しい会となりました。義父も喜んでくれたと思います。

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 市政レポート1588号、「春よ来い」の第236回、「雪を楽しむ」を私のホームページに掲載しました。ごらんください。

2013年01月22日

お土産

 18日、19日と東京へ行った際、お土産に持っていったものは吉川区原之町の小浜屋菓子店の「尾神サブレ」と浦川原区の㈱自然芋そばの「越のかおり 米の麺」です。いずれもわがふるさとの山、尾神岳にちなんだ食べ物で、「尾神サブレ」は尾神という固有名詞が入っているので、いつも土産品として使っています。「越のかおり 米の麺」は今回初めて持参しました。これは「越のかおり」という米粉向きの米の新品種と尾神岳から湧き出る大出口泉水を使って作られた話題の食品です。

 今回の東京行きでうれしかったことのひとつは、このお土産がきっかけとなって話が盛り上がったことでした。じつは新潟大学の古厩忠夫先生(故人)が最後の入院をされる1か月前に、一緒に尾神岳に登った思い出があったのです。その日は、先生が県立吉川高校(当時)で講演されることになっていたのですが、わが家に立ち寄っていただき、父や母と一緒にお茶を飲んでもらいました。その後、私が尾神岳のヤマアジサイとブナ林を案内したことは鮮明に記憶しています。19日に先生のお連れ合いを訪問した時には、「夫がぶな林の中の坂をひょいひょいと登っていく姿にはびっくりした。こういう世界もあるのかと喜んで、写真を撮りまくっていた」と話されていました。

 話は尾神岳のことから大学での話につながり、一緒に先生のお連れ合いを訪問した後輩たちも「大学の階段を二段ずつ上がっておられた」「国際交流会館で賑やかにやるのが好きだった」などと故人の思い出を語ってくれました。写真は、尾神岳のブナ林を訪れた時の写真と尾神サブレ。いずれも古厩さん宅にて撮影したものです。

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消防本部での懇談、視察で学んだこと

 16日に上越地域消防事務組合本部を視察し、幹部のみなさんと懇談して学んだことのひとつは、東日本大震災を経験して、いま求められている防災訓練は、発災型防災訓練(シナリオのない実践型の訓練)だということです。会場で訓練を見るだけ、あるいはちょっとだけ参加する従来型の訓練と違って、(模擬)災害に遭遇した時、それぞれの判断で行動する。こうした訓練を重ねることによって、実際の災害では、あわてず、的確な判断と対応をすることができるようになるということでした。重要なことだと思います。写真は2011年7月30日の豪雨災害。

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 学んだことの2つ目は、消防職員はオールマイティーでなければならないということ。災害が大規模化、広域化する中で災害対応にかかわる設備や機器は高度化、多様化してきていますが、「これは誰の担当だ」などと言っていては対応できないといいます。どの分野の仕事もできるようにしなければならないとは理解できますが、実際はたいへんなことだと思いました。写真は救急車の内部。

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 学んだことの3つ目。消防署の資機材は大きな災害を経験するたびに新たな資機材の導入がされています。写真はトンネル事故等に学び導入された送風機です。また、資機材もより使いやすいものへと工夫されていきます。写真の簡易トイレは、ミニテント内の設置では使いにくいという声を受け、さらに大きなテントの中にミニテントごと設置する方式に変わりつつあるということでした。

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2013年01月24日

デスクワーク、そして…

 おはようございます。昨日は午前にインターネットで県議会の模様を視聴する予定でしたが、私のパソコンでは見ることができず、デスクワークをしました。主に市政レポートの原稿書きです。いつもだと、書くことがあまりなくて、どうしようかと悩むことが多いのですが、今回は逆に書くことが多くて、どうしらいいかわからなくなってしまいました。とくに「春よ来い」です。書きたいことがいくつもあって、いずれも遅くなれば忘れてしまう、そういうものです。いくつかメモ、記録を整理してひとつのことに集中するまでには気分転換が必要でした。

 午後、開始ぎりぎりの時間にすべりこんで映画「東京家族」を観てきました。どこにでもありそうな物語で最初は睡魔と闘いましたが、途中からはまり込み、とくにおばあちゃんが倒れてからは集中しました。どこの家庭でも現実問題となるようなことが描かれていて、いい作品だったと思います。映画館はこれまで観た映画の中では最高の入りでした。同じ吉川から4人も観に行っていたのにはびっくりしました。

 この映画を見たら、先日亡くなったTさんのところへぜひ行ってこなければと思いました。家に帰る途中に寄り、焼香してきました。いまから20年ほど前にお世話になった方です。遺影を見たら、昔と比べてずいぶん痩せておられ、ショックでした。このところ、訃報が続いています。きょうは夕方、旧吉川町議会議長の八木一郎さんのお通夜に行こうと思っています。

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 昨日の夕方、ヒメオドリコソウとおぼしき野草を見つけました。雪の中でこんなにも緑色の葉を守って生きている姿に感動しました。

2013年01月25日

地区労連の旗開きでJALの齋藤さんと出会う

 昨日の午前はまるで3月の陽気でした。100㍍、200㍍クラスの山々では雪崩がつき、茶色の山肌をのぞかせていました。午前の10時過ぎに市政レポートの印刷を終え、その後は生活相談で動きました。天気が良くて、気分は上々でした。写真は上越市大島区の上達から大島の間の山々です。

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 夕方からは上越地区労連の旗開きでした。ここで初めて出会ったのは、JAL不当解雇撤回裁判原告団の齋藤晃さん。不当解雇されて3回目の正月を迎えたという齋藤さんは挨拶の中で、「控訴審で勝利するためには、1万の団体署名、100万人の個人署名が必要だ。裁判に勝ち、好き勝手に解雇できない社会をつくりたい」と力強く訴えられました。齋藤さんは旧姓中嶋、私と同じ旧吉川町の出身です。

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新水族博物館、集客予測などで質問集中

 市議会総務常任委員会(笹川栄一委員長)の所管事務調査が行われました。今回の調査は、新水族博物館の検討状況についてと新市建設計画の変更についての2つです。このうち、新水族博物館についての質問が次々と出て、調査は午後までかかりました。

 新水族博物館に関しては、新水族博物館の整備に係わる有識者検討委員会(以下、有識者検討委員会と呼びます)がまとめ、市長に提出した報告書について市側が説明し、それをめぐって質疑を行いました。

 有識者検討委員会は、新水族博物館の整備をめざし、経営面からの実現可能性を検討することを目的に設置されたもので、集客見通しや事業収支・損益分岐、実現可能な整備・運営手法、経済波及効果の把握・推計について議論してきました。その結果、集客数は、「標準パターンで開館初年度約60万人、2年目49万人、20年間平均で約37万人と予測」される、「(5年ごとに3億円の)再投資費用の確保を考慮しても十分事業が成立する」、と結論付けています。

 きょうの委員会調査で私は、「新水族博物館整備後の20年間の見通しを立てておられるが、今後の経済状況がどうなるかが大きく影響する。いまの厳しい状況からいって、簡単には雇用の拡大、消費の高まりは期待できないのではないか。悪くなる可能性もある。経済情勢は集客の前提となるが、その点、どう考えて検討されたか」と質問しました。これに対して竹田企画政策部長は、「経済状況については将来見通しできないし、議論していない。集客予測は過去10年、20年の状況を加味して予測している。決して楽観視していない」と答えました。他の委員からも、「北陸新幹線開業後、観光客が50%増えると見込んでいるが、九州のように観光資源が多くはない中で本当に見込めるのか」「集客のベースは上越地域の子どもだ。少子化がすすむなかで予測通り集客できるのか」という声が上がりました。

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 報告書では、「(新水族博物館の)運営事業者が早期から施設計画に関われる仕組みを取り込んだ新たな上越方式の整備手法の検討が必要」「設計前段階から指定管理予定者の募集を行い、早期に運営者を特定し協定を結ぶ手法」をとるよう提案しています。この点についても質問が集中しました。私からは、「(基本計画だけでなく)具体的な計画が決まらないなかで契約(協定)していくというのはイメージできない。全国の自治体でこういう手法を採用しているところがあるなら明らかにしてほしい」と質問しました。竹田部長は、「他自治体の事例は確認できない。法的、制度的には今後十分検討していかなければならない問題だ」と答えました。

 新水族博物館は建設費用だけでも約63億円かかります。党議員団では、今回の報告書をもとに、「市民のみなさんの意見をお聴きする会」などを開催し、建設の是非も含めて市民のみなさんの声をお聴きして対応していきます。ぜひご意見をお聞かせください。

 きょうは朝から荒れた天気となりました。午後2時過ぎに市役所を出て、大島区で「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしましたが、途中、猛烈な吹雪きに遭い、家に戻ってきたのは6時半頃となりました。車の前方が見えないだけでなく、ワイパーに雪がついて動かなくなるというのは久しぶりでした。写真は大島区田麦です。

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2013年01月27日

上越市が大雪災害警戒対策本部設置

 昨日も大変な大荒れとなりました。「しんぶん赤旗」日曜版配達中に、上越市も大雪災害警戒対策本部を設置したという情報が入りました。山間部では一昨日から降雪量が一気に増え、生活面で不安が高まりつつあること、平場を含め、電車やバスなど公共交通が乱れていることから当然の設置だと思います。

 図表をごらんいただくとわかりますが、市内の地区ごとの積雪で最も積雪量が多いのは大島区で237センチ、次いで牧区が209センチ、三番目は安塚区の204センチとなっています。災害救助法の適用基準と比較すると、浦川原区があと52センチ、私の地元である吉川区はあと56センチまで迫っています。

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 きょうは、この警戒対策本部設置を受けて雪の多い吉川区、大島区、浦川原区、安塚区などの山間部を視察し、要援護者宅などを訪問する予定です。今のところ、風は静かになりました。そのかわり、雪がもくもくと降っています。今日、明日中には災害救助法適用がされるかもしれないという事態になってきました。写真は昨日、吉川区原之町交差点で撮ったものです。

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2013年01月28日

「ありがとう」の合図を送ってくれる人も

 大雪災害警戒対策本部設置を受けて昨日は豪雪地帯を中心に視察や要援護世帯の訪問をしてきました。回ったところは吉川区、大島区、安塚区、浦川原区の山間部です。今回の吹雪は平野部だけでなく山間部でも猛威をふるっていました。吉川区の上川谷と大島区の板山間はちょうどブルによる除雪直前の一番きびしい時間帯に通りましたが、吹雪で道が極端に狭くなっているところがあちこちにありました。

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 積雪は吉川区上川谷で3㍍40㌢、大島区竹平で3㍍30㌢です。意外と少ないと感じたのは大島区菖蒲でした。2㍍56㌢です。いつもなら、この時期、同じ大島区竹平よりも多くなるのに、「今年はどうなっているのか」という声もありました。昨日は日曜日とあって、どこでも除雪機で除雪している人や屋根に上っている人が見られました。宣伝カーで「何かお困りのことがありましたら橋爪までお知らせください」の呼び掛けに手を合わせて「ありがとう」の合図を送ってくださる方もありました。

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 大島区菖蒲西では午前中に除雪機の講習会が行われたといいます。これは昨年秋の補正予算で決まった地域支え合い体制づくり事業に基づいて導入した除雪機の使い方の講習です。昼食後、町内会長さんの案内で除雪機を見せてもらいました。最新鋭の30数馬力の機械で操作盤にはいろんなレバーやボタンがついていました。私もさわらせてもらいましたが、講習が必要だというのがよくわかりました。

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 夕方からは直江津で民団上越支部の新年会でした。同じテーブルには上越国際交流協会の川室京子さんがおられ、先日亡くなった旧吉川町議会議長の八木一郎さんの思い出や市内在住の外国人の方の生活相談などについて語り合いました。市内には外国人の方が1200人ほどおられ、言葉の問題や結婚などで様々な困難を抱えている人が多いということを初めて知りました。

 市政レポート1589号、「春よ来い」の第237回、「義父の三回忌」をホームページに掲載しました。ごらんください。

2013年01月29日

見舞い、除雪、そして参院選

 先週の金曜、土曜の雪は高田や直江津でもかなり降ったんですね。昨日、市役所での会議が終わってから親戚の人のお見舞いで病院へ行く途中、道はまるで洗濯板、ひどい道路状況でした。除雪車が各地で動いていましたが、気温が上がらないと圧雪はがしが終わるまでにはまだ時間がかかりそうです。

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 家に戻ってから約2時間半、除雪作業をしました。もちろん、除雪機を使ってです。県道から家の入り口まで、牛舎周辺と動いたのですが、家と牛舎間が約500メートルあるので、この移動時間だけでも往復30分かかります。デモ、あとは牛舎の軒下の除雪を残すのみとなりました。きょうは日中、会議や視察がありますので、夕方、再び作業をし終わらせたいと思います。

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 参院選で動きがありました。新潟選挙区で日本共産党は、西沢博さんを擁立すると発表したのです。西沢さんは滋賀県出身の32歳。先の衆院選では新潟4区から立候補していました。国政選挙は今回が2回目となります。若い力を発揮し、国民生活を守る防波堤の役割を果たしてもらいたいものです。そのためにもがんばらねば……。

 参院選でもう一つ、日曜日の市政レポートでもお知らせしましたが、2月2日(土)午前11時から吉川多目的集会場で開かれる新春の集いに井上さとし参院議員が参加してくださることになりました。井上さんとは昨冬の豪雪調査などで一緒に仕事をさせてもらいました。国会での論戦は事実と道理に基づき迫力ある質問を展開する人です。日本共産党の現職の国会議員が吉川区で話をするのは初めて。楽しみです。

2013年01月30日

臨時議会、豪雪地帯視察

 おはようございます。昨日は臨時議会でした。主たる議案は一般会計補正予算と新幹線新駅地区土地区画整理事業特別会計補正予算です。これは前政権が「経済危機対応・地域活性化予備費等の活用」として打ち出した経済対策を活用した上越市の経済対策の第一弾ともいうべきものです。

 今回の補正予算について村山秀幸市長は、「早期に発注が可能なもので、農林水産業の振興や市民の安全対策に資する事業などを中心に選定した」といいます。一番多かったのは道路改良等工事です。市道長塚稲増線(板倉区豊原小学校の付近)の歩道整備、市道三ツ屋浜村中線の道路側溝工事等1億1531万円が計上されました。次に多かったのは土地改良事業関連です。農地・農業用用排水施設及びため池整備を前倒しして実施するための予算、6756万円が盛り込まれました。このほか南本町小学校大規模改造トイレ改修事業で4151万円、新幹線新駅東口駅前広場築造工事(路床工事)で5750万円が入っています。

 常任委員会の審査では、今回の経済対策をすすめるにあたっての市の経済対策本部などでどういう議論をしてきたかを私が訊いたほか、新幹線新駅東口駅前広場築造工事の今後のスケジュール、ため池整備の今後の計画などでいくつかの質問が行われましたが、採決ではいずれの議案も、委員会、本会議において全会一致で可決されました。

 臨時議会が終わってから党議員団で牧区、清里区、板倉区の豪雪地帯を見てきました。27日に私が単独で回った吉川区、大島区、安塚区、浦川原区などと違って、こちらはいつもよりも雪が少ないなという印象を持ちました。もっとも昨年は2月の降雪がすごかったですので、まだどうなるかわかりません。

 牧区は市の中山間地対策のモデル集落となっている高尾へ行ってきました。途中、通行者の安全確保のための雪庇落とし作業が行われていました。気温が上がる時は雪崩の危険性が高まります。早め、早めの雪庇落としが大切です。集落へ入って5人の人と話しました。山から水を引いて除雪をしているお父さんが、「これなら燃料費もかからず、楽だわね」とニコニコして語ってくれました。昨年の大雪の時もこの集落へは行ったのですが、消火栓も道路案内表示も埋もれることなく、昨年よりも少ないと感じました。でも、一人のおばあちゃんが「もう屋根に7回上がった」。これにはびっくりしました。昨年よりも少ないと言っても積雪は2メートルを軽く超えています。大変なことは大変なんですね。

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 清里区は、観測所のある青柳に行ってきました。毎年、みんなで「すごいね」と言っていた空き家が崩壊の一歩手前でした。雪がもう少し降るとつぶれるでしょう。ただ、近隣の家や道路への倒壊はないと判断してきました。観測所のある旧青柳分校があったところの積雪は2㍍80㌢でした。この観測所がある高いところから集落を見た時、「集落が雪に埋まっている」と思いました。

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 板倉区は機織と久々野へ行ってきました。昨年の災害救助法適用時にも訪問した豪雪地帯でした。ここも昨年よりもずいぶん少なかったですね。昨年、ロープを使って二階に出入りしていたヒサさんは、「屋根の雪下ろしはまだ2回。玄関前の池も雪消しに使える」と笑顔でした。昨年の写真と比べてみてください。

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2013年01月31日

井上さとし参院議員が上越市山間部で豪雪地調査を予定

 おはようございます。昨日は午前中に気になっていた牛舎の雪またじ(除雪)をしました。昨年の豪雪のときには除雪が間に合わず、何枚も窓ガラスを割ってしまったことを思い出し、早め早めに除雪をと思っていたのですが、今回もぎりぎりセーフでした。約1時間半、ぶっつづけで機械を動かしたせいか、疲れました。

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 除雪が終わってから、2日の「新春の集い」と視察受け入れの準備をしました。井上さとし参院議員がこの集いの前に、豪雪地の視察をしておきたいという話が入ってきて、その段取りをしたのです。災害救助法適用前でも雪と苦闘している地域があること、要援護世帯除雪費補助制度や冬期保安要員制度を充実させるためにも国の支援が必要なことを国会議員に現場で確認してもらうことは大事なことです。

 午後からは市政レポートの原稿書きをはじめ、途中、豪雪地視察予定地の中で残っていた柿崎区の山間部を訪ねました。黒川、黒岩地区へ入りましたが、冬場、空き家となっている家がいくつもあり、その雪の状況が気になりました。よく見てみると、牧区の高尾と同じく、山の水を利用して雪を消している家が何軒かありました。水の力って、たいしたもんです。

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