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2018年10月 アーカイブ

2018年10月01日

保倉の里まつりへ


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 おはようございます。今朝は5時過ぎに家を出て、事務所でデスクワークをしています。途中、風が強いのでびっくりしました。いまは少し弱くなっています。上の写真は朝の散歩で見つけた赤とんぼです。交尾中なんでしょうか。

 昨日は、午前に柿崎区でいくつかの用事を終わらせ、お昼前には浦川原、安塚方面へ。当初、事務所で原稿書きをしてと思っていたのですが、時間がありませんでした。柿崎から戻るとき、一昨日に見つけたクロホオズキが薄紫色の花を咲かせていました。思っていた以上にきれいな花でした。

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 午後1時からは浦川原区にある老健施設・「保倉の里」のまつりでした。親戚の人が入っていることと、前日、遊ランドでミニライブのときに聞いた情報で、長年お世話になっていたHさんもそこだということで、参加させてもらいました。行ってみたら、吉川区や大島区出身の知っている人、それも仲が良かった人が何人もおられたので大感激でした。地元中学校生徒のみなさんの演奏や小学生のみなさんのダンスも素敵でした。

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 きょうは、これから市役所に向かいます。昼過ぎには事務所に戻り、ひたすら原稿書きです。

2018年10月02日

総務常任委員会の視察へ

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 おはようございます。あれほど強かった風も夜中に収まりました。今朝はじつに静かな朝を迎えています。写真は今朝の尾神岳です。

 昨日は午前に市役所で視察の打ち合わせ、その後、「しんぶん赤旗」日曜版の集金で動きました。地元に戻ってからは、妻の送迎、原稿書きをやりました。風が強く、なかなか落ち着いて仕事が出来なかったですね。

 きょうから3日間、東北方面へ視察です。新エネルギー対策、地方創生など先進事例に学んできたいと思います。

2018年10月03日

「みらいサポート石巻」を視察


 おはようございます。今朝は福島駅前のホテルからの発信です。昨日から市議会総務常任委員会の視察に出ているのですが、風邪が悪化してしまい、まいりました。妻に持たされた薬のおかげでなんとか動いています。

 昨日は宮城県石巻市でした。駅から歩いて「松竹」というお店でお昼をいただきました。頼んだ料理を待っている間に、女将さんが、東日本大震災時にどうしたかなどを語ってくださいました。これがすごかった。地震が起きたときは、洗濯機の中にいるような激しい揺れだったといいます。最初は大したことないと思っていたが、外は黒い水が一気に増えて、二階へ。窓から見えた車はミニチュアがコロコロ転がっているように見えたそうです。被災当時、お店は新しく建てたばかり。借金を返すあてもなく、自己破産を覚悟したそうです。そのとき、多くのボランティアの方から励ましてもらい、自己破産しない決断をしました。いまでも忘れないのはフランス領事館からやってきたボランティアの人の言葉だといいます。「人生はケセラセラだよ」。いろんな人が被災者を励ましたんですね。

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 さて、今回の視察先は一般社団法人「みらいサポート石巻」です。ここでは、行政や地域団体などと協力し、GISやAR技術を活用して、「現在・過去・未来」を伝える「石巻津波伝承AR」アプリを開発したところです。このアプリを活用した「防災まちあるき」は地域情報化大賞の特別賞を受賞しました。

 総務常任委員会の一行は、「みらいサポート石巻」事務所でこのアプリの説明を受けたのち、被災した現場を歩いて、被災前の風景、被災した当時の状況、いまの姿を確認しました。港の堤防、元気市、そして料理屋の小道などのポイントに立つと、アプリを操作するだけで被災状況を見ることが出来る、なかなか良く出来ています。下の花はヒイラギモクセイ。いい香りがしました。

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 職員さんの案内でまちあるきをしてからは、事務所で意見交換させてもらいました。私が今回の視察で一番関心を持っていたのは、「自分は大丈夫」という日常性バイアスから抜けだすヒントを見つけることが出来るかもしれないということでした。説明した職員さんは、「『自分は大丈夫』から抜け出すことを、専門家の間ではスイッチが入るとか言っているが、我々もそれを動かせるものにしたいと思っている」「われわれもどうしたらいいかと思っているが、突破口はひとつではないはず。だからいくつものプログラムをつくって人に響く方法を探っている」とのことでした。

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 きょうは福島にて視察です。

2018年10月04日

農村でのエネルギー自立への挑戦


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 おはようございます。今朝は、山形県は天童市のホテルからの発信です。外は晴れ、きょうも外で動くことになるので助かります。

 昨日は福島農民連産直農業協同組合の「農村のエネルギー自立への挑戦」を学んできました。同組合の取組は総務省の地方創生の先進事例となっていることから、視察先のひとつに選定させていただきました。

 昨日は同組合参事の佐々木健洋さんの案内で、二本松市にある太陽光発電設備(発電出力340kW)まで行き、現地で同組合のエネルギー自立の取組について説明を受けました。

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 びっくりしたことの1つは農民運動組織が産直組合組織までつくって、地域分散型自然エネルギーへの転換に係わっていこうとする姿勢です。同組織の太陽光発電所計画は10市村で8200kWにもなります。佐々木さんによると、1世帯あたりの電気・化石燃料費(自動車は別)は年間約25万円。福島市は11万世帯だから約275億円がいま外部の流失している。福島市の農業粗生産額は210億円だから、このエネルギー転換は地域経済に大きな影響を与えるといいます。

 もうひとつは営農型太陽光発電の取組です。こういう取り組みがあることは先日の柏崎市での「なくそテ原発集会」で城南信金の吉原さんが新潟県はイネをつくりながら発電できると発言されたことで初めて知ったのですが、昨日、佐々木さんの説明で、改めてこの取組を知ることになりました。牧草地、田んぼ、畑でも機械作業ができる高さまでパネルをあげ、太陽光を作物にも注ぐようにすれば可能です。農地法での一時転用の制約も今年から緩和されたこともわかりました。

 さて時間です。きょうは山形市での視察です。

2018年10月05日

木質バイオマス発電所を見学


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 おはようございます。今朝は5時に起床し、「しんぶん赤旗」の配達でした。配達しながら気になったのは朝焼け、先日よ朝焼けとは違った風景でしたが、デジカメは忘れていたため、スマホに頼りました。でも、色はいまいち、残念ながら。写真は吉川区長峰地内にて撮りました。

 昨日は総務常任委員会の視察3日目。山形県は村山市で「やまがたグリーンパワー㈱」の木質発電施設を見学し、説明を受けてきました。山形県は山林がたくさんあるだけでなく、さくらんぼなどの果樹栽培も盛んで、木質バイオマス資源は豊富です。1日当たり60トンものチップを使って、これを原料にガス化して発電するということでしたが、発電所そのものはそれほど思ったほど大きくはありませんでした。発電出力は2000kW、稼働日数は300日ほどで年に2万トンほどのチップ材を使うとのことでした。昨日は発電所のみならず、チップを作っている工場にも行ってきました。

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 家に戻ったのは、午後8時近くでした。夕飯を食べた後は、活動レポートの修正と印刷が待っていました。一応、ひと区切りついたのが午後11時過ぎになりました。さすがに疲れましたね。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達に全力をあげます。明日から東京ですので、きょう中に終わらせないと。

2018年10月06日

入河沢城講演会


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 今朝は虫とカエルの鳴き声がしますね。おはようございます。外は青空が広がりました。稲刈りの最終盤で頑張ろうという人たちは大喜びでしょう。写真は昨日撮ったものです。いつもの家の生け花です。シラネセンキュウの上品な白がじつに美しい。

 昨日は午前中、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と活動レポートのポスト下ろしでフル回転でした。ただ、完了とはいきませんでした。残りは夕方、やっと終了させました。

 午後からは歴史講演会と現地説明会でした。

 吉川区入河沢にあった「入河沢(いりこうぞう)城」は「文献に一度も登場したことのない幻の山城」(歴史家の花ヶ前盛明さん)です。ただ、堀切、土塁、虎口等の形状から戦国時代前からあったことは確かなようです。

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 昨日の歴史講演会と現地説明(いずれも「謙信公の郷振興協議会」主催)では、この入河沢城がとりあげられました。講師は花ヶ前盛明さん、吉川町史や自分の史跡紀行文などを引用し、熱の入った説明をしてくださいました。

 城跡見学会では佐藤春雄さんと金井薫さんも加わって、案内役を務めてくださいました。私は今回も佐藤さんのグループで一緒に歩きました。解説にあたって使われていた資料の一部に小字名が入った地図がありました。この「小字名入り地図」の制作者は長峰在住の元吉川町農業委員会事務局長の佐藤一二さんです。こういうときにはなくてはならない大事な資料です。

 さて、佐藤春雄さんと現地を歩き、解説を加えていただく中で、よくわかったのは、この入河沢城跡の魅力です。ほとんど知られていない小さな山城でありながら、堀切、土塁、虎口、切岸などの遺構がしっかりと残っていて、わかりやすいのです。特に敵を登らせないためにつくられた急斜面、切岸がよくわかります。山城の生命線はこの切岸だという理解が進むことと思います。佐藤春雄さんが、「入河沢城跡は山城を学ぶためには最高の場所だ。コンパクトで、機能もわかる。全体もわかる」と言われた意味がよく理解できました。

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 昨日の現地解説では、堀切をはさんで合戦するときの状況がわかるように竹やりも用意されました。こういうのは初めて見ました。また、きょうは、歩いていて、クルマバハグマやアキギリなどの野の花にも出合いました。この城跡は野の花の宝庫でもあります。そして、まもなく雑木林が見事に紅葉します。おそらく、私にとっては一年に何度も訪れる場所のひとつになるでしょう。

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 大事なことを一つ書き忘れました。入河沢城跡は昨年から、吉川区の「歴史と文化のまちづくり研究会」のみなさんが地域活動支援事業を活用して整備を進めていてくださっています。昨日の参加者が驚いたのは、急斜面などの遺構の整備が行きとどいていたこと、それともう一つ、城跡を訪れた人たちが歩きやすいようにと、雑木の切り株をできるだけ下げていたことです。こういう気配り、素敵ですね。心から感謝します。

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 私の活動レポート1878号、「春よ来い」の第526回、「いいこといくつも」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうはこれから東京です。明日の午前に戻ります。このブログの更新はいつもよりも遅くなります。

2018年10月07日

藤田嗣治展など東京まちあるき


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 こんにちは。東京から戻り、ひと眠りして起きたところです。やはり、こっちのほうが落ち着きます。写真は今朝、東京・上野で撮った風景です。

 昨日はくびき駅午前8時半の電車で東京へ。駅で一人の女性から朝の挨拶をされたので、「頸城の女性でも声をかけてくださる人がいる」かと思ったら、吉川区在住の人でした。すぐ思い出せないなんて情けない。

 東京へは妻と一緒。妻が某俳句の会の大会および月刊の俳句誌の創刊20周年記念祝賀会に参加するというので、道案内をしてきました。最初は東京で会いたいなと思っていた人がいたのですが、台風情報が入るようになって、相手に迷惑をかけると悪いなと思い、断念。妻が大会などに出ている間は東京駅近くの八重洲ブックセンターと上野の都立美術館で過ごしました。

 八重洲ブックセンターは久しぶりでした。東京駅の地下から同センターへ行くいつものルートと違う道を歩いたら、どこで間違ったか、センター近くで迷ってしまいました。着いたら、6階の日本文学で文庫本や新書版などを見て回りました。別に買いたい本があったわけではありません。本を見て、買いたくなったら買う、それがまた楽しいのです。昨日は甘粕幸子の「花と草木の歳時記」(CCCメディアハウス)と藤沢周平の「静かな木」(新潮文庫)を購入してきました。甘粕幸子の本は、これまで「野草の料理」(中央公論社)を読み、すっかり気に入っています。藤沢周平の本は晩年の本ということで買いました。こちらは今夜、読了するでしょう。下の写真はブックセンターから見た東京駅方面の風景です。

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 昨日、同ブックセンターの1階では藤田嗣治の銅版画がずらりと並んでいました。係の人から説明を受け、楽しく鑑賞したのですが、その際、ポスターの写真を撮らせてもらいました。ところが、そのポスターは明日8日まで上野の都立美術館で開催されている「藤田嗣治展」の案内だったのです。大急ぎで上野に向かいました。

 都立美術館は初めて入りました。連休の初日とあって、入場券を買うだけで長蛇の列でした。展覧会は建物の1階から3階まで100点からの作品が展示されていましたが、ここも人が並んでいて、落ち着いて観ることは出来ませんでした。それでも、乳白色の裸婦の絵、色鮮やかな「魚河岸」「モンパルナスの娼家」など記憶に残りました。

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 東京はあれだけ歩いて大勢の人と会っても知っている人はゼロでした。やはり知っている人が一人くらいいないと生きている世界のような気がしません。

 今日は、これから取材です。

2018年10月08日

内山屋上ガーデンへ


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 おはようございます。今朝は地元からの発信です。曇り空から晴天へと変わりつつある月曜日の朝となりました。事務所の脇の雑木の葉が紅葉し始めました。いよいよ紅葉の季節です。

 昨日は午後から高田へ。展覧会と花ロードを見て、活動レポート等の記事にしたいと思ったからです。でも、展覧会の方は4時に行ったら誰もいませんでした。それで、本町5丁目の内山屋上ガーデンへ行ってきました。今回は花ロードで市長賞を受賞しています。いつも通り、野の花も園芸種もたくさん育てて、まさに屋上お花畑、見事です。もうすっかり顔なじみとなっているので、千代子さんと花談義を楽しみました。最後の写真は春の花ロードのときのものとか。「水に浮かせる花」、毎日、千代子さんは花を替えて浮かせたと言います。

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 夕飯を食べたら、すっかり疲れがまわって、早めに横になりました。

 きょうはこれから、朝市宣伝です。その後、イベントなどの取材をします。

2018年10月09日

三八市、そして上越アートプロジェクト

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 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床しました。清々しい朝となりました。写真は今朝の尾神岳です。

 昨日はまず直江津の三八市へ。四十物祭りや日本遺産認定記念企画展が三八市通りや頸城運送倉庫などで行われたこともあって賑わっていましたね。市では思いがけない人と再会することが多いのですが、昨日は県立吉川高等特別支援学校の校長だった赤松先生と出会いました。とても元気そうで、安心しました。市ではもうツルウメモドキや干し柿も出始めていました。

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 市では、初めて頸城運送倉庫に入りましたが、見事な造りに圧倒されました。企画展では佐藤和夫さんから解説してもらいました。北前船が上越の地にもたらした文化、経済への影響など、知れば知るほど面白いですね。

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 三八市から高田へ。社会福祉法人「みんなでいきる」主催の上越アートプロジェクトを観るためです。会場は高田の浄興寺とリブレリアホール(本町4の旧文教堂の建物)。浄興寺の近くでシロバナサクラタデで出合い、びっくりしました。こういう町場にもあるんですね。もうひとつ、高田の街中でわらを運搬中の軽トラとも出会いました。これもめずらしい。

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 2つの会場での作品はどれも力作ぞろいで、予定時間をはるかにオーバーしてしまいました。

 使うカラーはすべて青。青色で描きだすデザインがこんなにも素敵だとは。「花弁」「わらじ」などいろんなテーマでハガキ大の絵を描き、それへの思いをコメントで書く。作者の佐藤葉月さんとは会場でおしゃべりもできました。1枚の紙に大小様々な丸いシールを貼りつけ、様々な作品をつくりだしていく大塚洸さんの作品も見事でした。改めてマルの世界のやさしさと美しさを確認できました。このほか、ペン一本を使って「鳥目線」で風景を丁寧に描く辻勇二さんの作品、電柱やパイプなどで次々と「つなぐ」磯野貴之さんの作品など楽しむことができました。惹きつけられた作品の共通項は「ひとつのことを大事にする」。おもしろいですね。

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 上越アートプロジェクトは12日の午後3時半までです。ぜひ、あなたもお出かけください。

 夜は10時からのNHK番組、「RADWIMPS18祭」に惹き込まれました。18歳の様々な人間模様と人間賛歌、1000人で歌われた「万歳千唱」はずっと記憶に残りそうです。青春の歌、人間パーカッション、万歳でした。

 きょうはこれから党議員団会議です。

 

2018年10月10日

久しぶりに議員団会議


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 おはようございます。今朝もさわやかな朝を迎えています。きょうは資源ごみの日、ごみステーションのそばで甘柿をもらいました。柿がおいしい季節になってきました。上の写真はオヤマボクチ(通称ヤマゴボウ)の花です。これもいい色になってきました。

 昨日は午前が党議員団会議でした。9月議会が終わって、議会報告をどうするか、これを中心に協議しました。その結果、党議員団主催の議会報告会は26日(金)午後6時半からワークパルにて取り組むことにしました。また、議会報告ビラは上野市議が中心になって月末までに作成することにしました。

 午後から久しぶりに石橋の「あひる」にて昼食をとりました。ここは小さな食堂ですが、それだけにお客さん同士、すぐに仲良しになります。昨日も80代後半のお母さんと、「90代のYさんがまだ元気に自転車に乗っている」などといった楽しいおしゃべりをしました。店内の壁には切り絵作家の西山英夫さんの作品が展示されていますが、しばらく行かないでいたら、新しいものになっていました。下の絵は「とろろ汁」を作っているところでしょうか。

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 食事をしてからは、雑用をいくつか済ませ、地元事務所に戻りました。議員団ニュース等の作成、読書などをしたのですが、途中で気分転換に出ました。ひと言でいえば、野の花散歩です。ずっと探し続けているママコノシリヌグイには出合えませんでしたが、アキノキリンソウ、シラヤマギク、そしてクルマバハグマにも出合うことができました。下の写真はクルマバハグマです。先日、入河沢城跡で見つけたものよりも花がたくさんついていました。

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 きょうは午前中に私用で柿崎区へ出かけます。午後からは会議です。

2018年10月11日

新米つく

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 おはようございます。今朝は6時50分に起床しました。寝たのは午前1時半頃ですから、まだ早い方です(笑)。今朝は曇り空、だいぶ気温が下がっています。上の写真はアキノキリンソウです。事務所の近くにて撮りました。

 昨日は午前が地元を中心に動きました。朝食後、新米をつこうと、助手席にコメを載せて車を走らせていたら、シートベルト不着用の合図がピーピーとなりました。私のベルトのつけ具合が原因かと思い、つけ直してもピーピー。まさかと思いつつも、米袋にシートベルトをつけたら、音がでなくなりました。「なーんだ、お前さんか」と思いましたね。もっとも30キロもあるんですから、一人前です。笑ってしまいました。

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 午後からは約2時間、党会議があって、その後、地元事務所で印刷作業や原稿書きをしました。今週は「春よ来い」の取材が不発に終わり、パソコンに書きためておいたものの一つを使いました。書きためておくと、いざという時には助かりますが、なにせ2カ月ほど前の出来事ですので、当時の状況が思い出せないものも出てきます。すぐ書く時と違った苦労があります。

 夕方、長野県須坂市の友人がブドウを持ってきてくれました。ピオーネ、シャインマスカットなどです。美味しすぎるほど美味しいです。美味しいといえば、新米を今年初めて食べました。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版を少し配達したのち、敬老会です。

2018年10月12日

吉川区敬老会

 おはようございます。昨夜はゆっくり眠り、起きたのは6時過ぎでした。今朝は小雨が降っていました。コーヒーを飲みながら新聞を読み、いまは、事務所で印刷作業中です。活動レポートはまた一部手直しをしました。ひと眠りすると、自分の書いた文章を新鮮な感覚で読むことが出来るから不思議です。

 昨日は大忙しでした。活動レポートを印刷してから、「しんぶん赤旗」日曜版の配達を午前9時半頃まで頑張りました。大急ぎで朝食を食べ、母とともに吉川区敬老会の会場である「ゆったりの郷」ゲートボール場へ行きました。

 今回の敬老会は区内在住の75歳以上、1005人が対象。会場には204人が参加しました。参加率は20.3%ということでした。参加者のうち、男性の最高齢者は山岸秀雄さん、93歳でした。女性は当日参加の人を含めると弓納持タカイさん、往住シゲさん、そして私の母、いずれも94歳です。母は敬老会を欠かしたことはありませんが、私の車に乗って行ったのは初めてでした。

 式典では吉川総合事務所の小林所長が市長の式辞を代読し、参加者に祝いの言葉をのべました。議会代表としての祝辞は杉田副議長、市議会の少子高齢化対策の取り組みなどを紹介し、参加者を激励しました。私からは、「人生100年の時代が近付いている。どう生きるかを考え始めているが、先日亡くなった女優の樹木希林さんの、とことん家族を愛す、金の力にものをいわせない生き方をする、自分の体を使いきる姿勢が参考になる」などとのべ、万歳三唱の音頭をとらせてもらいました。

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 式典が終わって、第2部が始まるまでの休憩時間、母の席へ行き、大島は板山出身のシゲさんのところへ連れて行きました。母の席とシゲさんの席は20メートルくらいしか離れていなかったのですが、途中、参加者の方が「ばあちゃん、ばあちゃん」と母に握手を求める人がたくさんおられました。私よりも母の方が人気があるようです(笑)。シゲさんと思わぬ再会をした母は大喜びでした。

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 第2部の祝賀会では今回、初めてでしょう、よしかわ保育園の園児たちが「あした、いいことがある」(題名?)などのお遊戯を披露してくれました。孫の姿を見ようと席を立ってみていたおばあちゃんたちもいました。「ささぐり演芸」のお二人は笑いをとるのがとても上手で、会場はたびたび笑いの渦に。そしておなじみの「ゆったりの郷中村一座」は今回は「国定忠治」の出し物でした。これも楽しい演芸でしたね。

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 会場ではノンアルコールビールを飲むつもりでした。ところが、気持ちが急いでいたのでしょうね、朝、買ったのはノンアルコールビールではなくて発泡酒の「のど越し生」でした。小林総合事務所長に「これ、お酒ですよ」と言われなければ、飲んだことでしょう。危なかった。

 敬老会が終了してから大島区へ行ってきました。「しんぶん赤旗」日曜版の配達、活動レポートのポスト下ろし、そして料理研究家の井部真理さんとの約束があったからです。いつもの家の生け花はマユミとキク科の花などに加えて、ツルウメモドキのツルを使ってありました。このツルがまたいい雰囲気をつくりだしていましたね。

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 井部さんとは数年前に「一緒にカラハナソウを見に行きましょう」という約束をしていました。カラハナソウの雌花の果穂はビールのホップの仲間です。これを使って本物の地ビールがつくれればいいなと思っています。初めてカラハナソウを見た井部さんはうれしそうでした。

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 きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達が中心です。


2018年10月13日

第6次総合計画後期基本計画(案)説明会


 おはようございます。今朝は7時近くになって起床しました。外は晴れ。少し寒いですが、動きやすいいい日になりました。

 昨日は午前から「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金が中心でした。もっとも、途中で映画「散り椿」を観てきましたが。めずらしく、写真撮影もほとんどしませんでした。

 昨夜は上越市がくびき希望館にて開催した「第6次総合計画後期基本計画(案)説明会」に参加してきました。市民の参加は近隣の地域協議会委員を中心に20人ほどでした。このほか、市職員や市議が10人ほど参加していました。

 今回の説明会は、市がこのほどまとめた第6次総合計画後期基本計画(案)と当面する行政改革の取組について担当課が説明した後、参加者の意見を聴くという形で進められました。総合計画後期基本計画だけでなく、行政改革の取組の説明があったのは意外でした。今年度の市政運営の重点の一つだということでしょうね。

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 説明の後、吉川区、三和区、大潟区在住の市民から多分野にわたる発言がありました。以下。主な発言です。
●人口減少対策の効果が見えていない。地域おこし協力隊の受け入れ態勢はどうなっているのか。
●未利用地の有効活用が大切だ。購入してもらうことだけでなく公園化などいろんな工夫を。
●合併前上越市の区域に住む市民へのサービス向上を考えると、(市民課の)北、南出張所の位置は今のままでいいのか疑問だ。駐車場も手狭だ。
●学校の統廃合のことが書かれているが、いま教育で一番大事なのは新潟や新発田などで発生したいじめ自殺等の悲劇をなくすことだ。
●公の施設には地域にとってなくしたくない施設がある。『対象に聖域はない』などという言葉が新聞などに踊っているが、市民とよく相談してやってほしい。
●消防団の見直しはどこまで進んでいるのか。我々の前に姿が見えるのはいつごろか。
●公民館施設や体育施設は利用率だけで判断しないでほしい。
●上越では若い女性が減っているのではないか。しかし、農業分野で農業女子が活躍するなどの動きもある。地域協議会にももっと女性を引っ張っていってほしい。女性が輝けば、男性も輝く。

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 こうした発言に市の部課長などが答えていました。メモは一部しかとらなかったのですが、印象に残ったものをいくつか紹介します。

 岩野総務管理部長、「行政サービス提供の場所については、市民を代表する意見かと思う。人口減少が避けられない中で、コンパクトシティをどうつくるか問われている」「地域の施設に対する思いはわかるが、すべての施設を残すというのは難しいというのも一方にはある。話し合いは十分させていただく。第三セクターをどうするかというよりもまずは施設をどうするかだ。民間への譲渡も含め検討していく必要がある」「単純に利用人数が少ないから減らすというのではない。利用者の割に公費投入額がかかっているというのもある。利用できる時間を調整することなども考えていかなくてはならない」

 塚田企画政策部長、「(消防団については)実態調査を1年延ばして行っている。今年度末には調査結果と方針が示されるものと思っている。消防団は減らすのではなく、居間の人たちにがんばってもらい、維持が難しくなっているものをどう維持していくかを考えている」。

 説明会はきょうも午後1時半~市民プラザで開催されます。

2018年10月14日

鉄道祭り、「平和のために戦争展」などに参加

 おはようございます。今朝は6時に起床し、デスクワークをしています。外は虫の声がします。天気はよさそうです。

 昨日は三八市からスタートしました。天気が良かったのですが、イベントがたくさんあり、人出はいま一でした。あるお店ではもう干し柿が売られていました。早いのにびっくりでした。市では、洋服屋さん、花屋さんなどとおしゃべりをしました。写真はいただいた干し柿です。

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 市を離れてから中郷区の二本木駅へ行ってきました。鉄道まつりを見るためです。次号のレポートの取材の一環です。会場では食堂ミサの関係者の方から声をかけていただきました。もちろん、ミサの1杯100円の味噌ラーメン、食べてきましたよ。振興会の幹部の方、市役所職員などとも話が出来ました。入場券を買い、駅の構内にも入り、スイッチバックが実際にどう行われるのかも目で見てきました。感激でした。スイッチバックをわかりやすく説明するために3年前にジオラマが作られていたんですね。これは初めて知りました。

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 午後からは市民プラザへ行きました。昨日から市民プラザで「平和のための戦争展」が始まっているのです。昨日は若い3人の戦争と平和についてのディスカッションを聴き、パネル展示を見てまわりました。

 注目したのは八百屋の土田竜吾さん、大学生の馬場ゆきのさん、憲法カフェの田中篤子弁護士のトークです。自己紹介だけでも聴いてよかったと思いました。

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 馬場さんは、東京で「未来の公共」で活動している学生さん、「少なくても自分が生きている間に戦争にしてはならないと思っている」「若者の現状は、失敗したらあとがない状況となっている。日常でかかえる問題を解決することが平和につながると思っている。来年の参院選は大事だ」などと語りました。

 土田さんは、「私は柿崎病院で生まれた。25歳くらいまでは普通のサラリーマンだった。八百屋をやる頃から食の安全とか社会問題を考えるようになった。先日、2週間、沖縄に行ってきた。戦争の傷跡が一番残っているのが沖縄だ。とても平和国家だとは言えない現実が沖縄にある」とのべました。

 田中さんは、「弁護士40%、育児60%くらいで仕事をしている。弁護士や母親として見ると、考えなきゃならないことがいっぱいある。ふだん、毎日、戦争や平和のことを考えているわけではない。何気ない穏やかな日常が大事だ。憲法13条の一人ひとりがかけがえのない人間として尊重される、これが重要と思っている」などと自分の考えていることを紹介しました。

 会場の参加者との意見交換では、若者にこうした問題をどう広げていくかが論点のひとつになりました。その中で、「いまの若者の考えの背景には兵糧攻めにあっている現実がある。まともに考えられないのではないか」「自分のことは自分で何とかしろ、事故責任論の押しつけがあって、うつ病を患っている人も多い」「いろんな生き方があっていい。多様性を認め、お互いリスペクトしながらやっていくことが大事」などの発言が続きました。

 展示パネルは情勢の展開に合わせて、米朝会談など新たなものも用意されていました。これは残しておきゃなきゃと思ったのは市内各区の戦没者数のパネルです。そして会場の真ん中にあった生け花、なんという配慮でしょう。この一つがあるだけで、会場がとても和らいだ雰囲気になっていました。「平和のための戦争展」はきょうもあります。お時間のある方はぜひ参加してみてください。

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 昨日の夕方、喫茶店に寄りました。そこで初めて見たのは彼岸花科の眉刷毛万年青という花、眉刷毛にそっくりな花でした。店を出て、まもなく夕焼けもきれいでした。

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 夜は仲町でした。高田の仲町6丁目にある国登録有形文化財、「大鋸町ますや」が創建されて150年になるということで、昨夜、記念祭が行われました。

 記念祭では高田の雁木保存や歴史的建造物保存修復などで活躍している清水恵一さんが講演、東京電機大学教授で、NPO法人「頸城野郷土資料室」理事長の石塚正英さんが創建から今日に至るまでの経過などを語りました。下の写真は石塚さんです。

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 清水さんは、高田の雁木通りの歴史、雁木と町屋の構造などについて解説した後、「大鋸町ますや」の建物について詳しく語りました。その中で、「ますや」の雁木が雁木を持つ町屋の形態としては非常に古い差し掛けになっていること、梁・柱が製材されることなく原木をチョウナやヨキで加工しただけとなっていること、天井が木羽を張って仕上げられていることなどから、「一般的な職人の家としては『ますや』が最も古いのではないか」とのべました。写真は清水さんです。

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 私が清水さんの解説を聴くのは初めてでした。「明かりとり用の天窓」「商売をしている家の揚げ戸」など興味深い話に引き込まれました。

 「大鋸町ますや」は石塚正英さんの所有。昨夜は、なべ料理を囲みながら同級生やNPO法人関係者、地元の職人さんなど約20人が楽しく語り合いました。

 私の活動レポート1879号、「春よ来い」の第527回、「心ひとつに」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは地元町内会の草刈りです。

2018年10月15日

「小さな文化祭」へ


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 おはようございます。今朝は5時に起床し、「しんぶん赤旗」日刊紙を配達してきました。途中、日の出前の尾神岳が美しく、写真を何枚か撮りました。上の写真はそのうちの1枚です。

 配達が終わる少し前、近くの川でモクズガニを捕まえている人と出会いました。もう2週間ほど前から獲れるとか。いよいよ冬が近づいてきたという感じです。

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 昨日は午前中が地元町内会の草刈りでした。農道、ため池周辺が中心でしたが、今回はサイの神用のカヤ刈りもありました。私はカヤ刈りの方にまわりました。

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 午後から浦川原公民館で開催中の「小さな文化祭」を観てきました。「保倉の里」に入っている女性が左手だけで塗り絵をしている作品、虫川大杉を墨だけで描いた絵などが目にとまりました。会場では実行委員長さんなど何人かの人と話が出来ました。

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 昨夜は早めに家に戻りました。母がコタツでうつらうつらしていました。それを絵にしたのが下のものです。

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 これから、浦川原にてスタンディングです。

2018年10月16日

地元での活動の一日

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 おはようございます。今朝は5時に起床し、旅支度をしています。きょう、明日と市議会災害対策特別委員会の視察があるからです。外はようやく明るくなり始めました。上の写真は昨日の日中のものです。

 昨日は午前に細々した用事がいくつもあり、地元にいました。天気は晴れ、とても気分よく動きまわることが出来ました。お昼には市役所にも顔を出してきました。

 午後からは地元事務所に戻り、デスクワークをしました。きょう、明日はほとんどパソコンに向かうことが出来ませんので、原稿書きにも精を出しました。原稿書きが行き詰まると散歩に出る、またパソコンに向かう、その繰り返しでした。夕方、夕焼けがまたきれいでした。

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 夜は地元の党支部の学習会に参加しました。と言っても、13、14日と党本部で行われた第5回中央委員会総会の幹部会報告のインターネットでの視聴です。約1時間40分かかりました。ちょうど、昨日付けの赤旗にも全文が掲載されていたので、それを見ながらの視聴となりました。時々、志位委員長のアドリブもあるので、おもしろくみることが出来ました。

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 さて、そろりと時間です。

2018年10月17日

常総市を訪れ、水害対策を学ぶ


 おはようございます。今朝は水戸市のホテルからの発信です。朝5時過ぎに起床してパソコンに向かっています。外はまずまずの天気です。青空が少し見えてきました。

 昨日は市議会災害対策特別委員会の視察でした。柿崎発7時17分の電車に乗り、目的地である茨城県常総市に着いたのは正午前でした。ご案内の通り、常総市は3年前の9月、関東・東北豪雨で鬼怒川の決壊によって市域の3分の1が浸水し、大きな被害が出たところです。上越市としても水害対策は避けて通ることが出来ない重要課題です。マイタイムラインの取り組みなど常総市の先進的な取り組みを学ぶために視察させていただきました。

 常総市役所は東日本大震災をうけて4年前に新築したばかりでしたが、その1年後には豪雨で浸水被害にあいました。そのときの水位が庁舎前の記念碑に記されていました。常総市ではいま、想定される浸水の深さの最大値を市内の主要道路などの電柱、約350か所に標示していますが、記念碑にまで標示されているとはびっくりでした。

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 昨日の視察研修は広島県議会の皆さんと一緒でした。広島のみなさんと合流するまで時間がありましたので、議場などを見せてもらいました。新しい議会棟ということもありますが、モニター、一般質問席、一般質問時の部課長用の答弁席などが整備されていました。使っていないときには机やイスなどに布がかけてありました。ここまで大事にしてある本会議場は初めて見ました。

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 研修の前に風野常総市議会議長から、「4万人からのボランティアの皆さんの支援などでここまで復興した。3年前の雨量を越えても大丈夫という鬼怒川の整備を緊急プロジェクトの5年計画で進めてもらっている。まだ、復興は道半ば、皆さんの意見を聞かせていただければ幸いだ」と挨拶をしていただきました。

 昨日の研修では、常総市の溝上博防災危機管理監が「関東・東北豪雨の災害状況・避難情報等の発令状況について」と題し、パワーポイントを使って説明してくださいました。テレビでは見ていたのですが、現地で担当課などが撮られて映像はすさまじいものでした。説明では、「勧告、指示がバラバラだった」「救助者4258人のうち、3割はヘリコプターで救出した」「電柱に最大浸水予想標示をしたが、反対のところも10数か所あった」「避難情報を聴いた市民は55%が避難したが、これには近所からの呼びかけが有効だった」「これまでの訓練はシナリオのある訓練しかしていなく、イベント型訓練だった」などと率直に語ってもらいました。

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 参考になったことはいくつもあったのですが、そのひとつはマイタイムラインです。個人や家庭の避難行動計画をB4サイズの防災ハンドブックのなかに書き込まれるようにしてあるのには感心しました。一番大事なものの一つに位置づけられていたのです。また、「自分は大丈夫、関係ない」という正常性バイアスについて、危機管理監は、「みんなにある。自分にもある」とのべたうえで、NHKの調査結果などで常総市の避難率が高くなっていることも紹介されました。その中で、「家族や友人に促されて避難した」が41%にもなっていることが出ていましたが、これは重要なポイントだと思いました。

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 質疑応答では、災害ごみの処理、災害対策本部の場所の常設化、正常性バイアスからどう抜け出すかなどで活発な意見交換がされました。

 きょうは水戸市で「いっせい防災訓練」について学びます。

2018年10月18日

水戸市の「いっせい防災訓練」

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 おはようございます。今朝は6時に起床し、活動レポートづくりをしています。今朝はとてもいい天気で。久しぶりに朝の尾神岳の風景を撮りました。

 昨日は市議会災害対策特別委員会の2日目、水戸市で「いっせい防災訓練」などについて研修させてもらいました。

 同市では、東日本大震災を風化させてはならないと防災対策を強化しています。全国から注目されているのは、人口約27万人の同市が取り組んでいる「いっせい防災訓練」に15万人もの市民が参加していることです。この参加率は全国の市町村ではトップです。

 昨日は、対策の最前線で頑張る小林危機管理室長から説明していただきました。そのなかで小林室長は、まずは自分の身を守ること、を何度も繰り返しました。訓練に参加する市民を増やすために、ビラを配るだけでなく、危機管理室の職員が会社などに出向いて直接訴えているのには驚きました。津波、土砂災害ハザードマップの改訂作業では、市民に作業段階から参加してもらうことを重視し、このマップの中でマイタイムラインを書き込みできるようにしているとのことでした。また、正常性バイアスから抜けだすためにも「口を酸っぱくして」身近な危険の存在などについて訴えていると言います。参考になりました。いまは書いている余裕がないですが、他にも参考になることがいくつもありました。

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 休憩時間には、体重200キロの人も使えるというダンボール製の簡易トイレ、毛布3枚分の保温効果があるシート(100円ショップでも買えるとか)、避難所でプライバシーを守るテント(1基2万円)なども見せてもらいました。

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 家の到着したのは午後10時過ぎ。大島区の南雲正夫さんから便りが届いていました。耕作地の7割で共済の申請をしたとか、米は100万円の減収だったとか、干ばつ被害の深刻なところが書いてありました。切ないですね。

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 今日は、「しんぶん赤旗」日曜版の配達が中心です。

2018年10月19日

箱罠など珍しいものと出合う


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 おはようございます。今朝はゆっくりしてしまいました。7時過ぎになって事務所に来て、パソコンに向かっています。今朝も晴れ、近くの野山ではリンドウが真っ盛りです。

 昨日は活動レポートを印刷してから、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と活動レポートのポスト下ろしでした。その途中、三八市にも寄り、宣伝行動もしました。市には10時半過ぎに寄ったこともあって、もう店じまいするところもありました。レポートを待っていてくださるお店がいくつもあるので、早い時であろうが、遅い時であろうが、なるべく寄るようにしています。

 休日夜間診療所の建物のそばに行ったら、面白いものが干してありました。木の実のひとつ、クヌギです。これはイベントように使うとか。私は、目の高さからクヌギを落とし、足元のクヌギにあてる、「あてっこ」遊びがいまでも大好きです。イベントでは、子どもたちが喜ぶでしょうね。

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 昨日は配達をしていても、じつにさわやかで、どこへ行ってもいい景色と出合いました。下の写真は東中島と大島区仁上で撮りました。

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 びっくりしたのはヤマボウシ。畑で仕事をしている人に声をかけたところ、そこにセンナリホウズキがあり、写真を撮らせてもらったのですが、その人はそれよりも自分の家のヤマボウシの植木鉢の方を見てもらいたかったようです。案内されてついていくと、見事な鈴生りのヤマボウシがありました。

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 もうひとつ、驚いたことがありました。大島区菖蒲で車を走らせていると、道のそばになんとカキツバタ(?)が花を咲かせているじゃありませんか。それも5、6個咲かせていました。これも異常気象の影響でしょうか。

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 珍しいものとも出合いました。イノシシなどを捕獲するための箱わなです。設置されているものを見たのは初めてでした。これはちゃんとした許可が必要なんですね。設置者の名前や連絡先もわかるようになっていました。エサはカボチャとサツマイモが置かれていました。今度、捕まえたときの様子を見てみたいものです。

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 いつもの家にも寄ってきました。玄関先の生け花、今回はサルビアとツルウメモドキの赤、セイタカアワダチソウの黄色、アザミの紫を活かした作品になっていました。そばへ行ったときの赤の印象が強く、圧倒されました。

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 夕方は地元で、「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろしをしました。

 きょうも「しんぶん赤旗」日曜版の配達が活動の中心です。

2018年10月20日

ドキュメンタリー映画「まわる映写機めぐる人生」鑑賞

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 おはようございます。今朝は6時50分に起床しました。明け方にトイレに行くと、こんな時間になります。外は曇り、雨でなくて助かります。上の写真は昨日、「しんぶん赤旗」日曜版を配達している時に出合った唐辛子干しです。

 昨日は午前が活動レポートの印刷と新聞屋さんへの持ち込みでした。一部は直江津まで行かなければなりませんでしたので、きつかったです。時間がかかったのは、もうひとつ理由がありました。活動レポートの裏面を再編集したからです。吉川区へ折り込む分は吉川区敬老会の記事にしたのです。最近、地域性へのこだわりが薄れているので、少しでも改善したいと努力しました。

 「しんぶん赤旗」日曜版の配達は朝の段階、お昼少し前、午後からと3段階になりました。上に書いた活動レポートの印刷の他、市政報告会ビラの修正と「しんぶん赤旗」日曜版配達者への持ち込み、柿崎での映画鑑賞会があったからです。市政報告会のビラ修正は、一部地域に配布したビラに報告会の会場名が入ってなく、多くの人に心配させてしまいました。心からお詫び申し上げます。10月26日、午後6時半からワークパルの1階ですので、よろしくお願いします。下の写真は、配達の途中に出合った柿の皮を干しているところ、それからフォックスフェイス(ツノナス)です。

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 柿崎の映画鑑賞会は月に一度の恒例の映写会です。今回は森田恵子監督のドキュメンタリー映画、「まわる映写機めぐる人生」、映画を映し出す現場を取材し、映写技師とその人生に焦点を当てています。70ミリのフィルムは巾70ミリで20キロもある。男性3人で映していた。2台の映写機を交互に使って上映するときにはチェンジマークが出る。いま記録を残しておかないとなくなってしまう映写機やそれを動かす人の話は新鮮でしたね。高田世界館や映画館所有者、同館の元映写技師の方なども登場していて、うれしくなりました。

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 映画が終わってからは森田監督自身のスピーチもあり、観客からの質問時間もとられました。映写技師は普段でも黙々としている人が多いのかと思いきや、さにあらず、けっこうおしゃべりだというのには驚きました。会場には高田世界館の元映写技師と同級生だという人も参加されていました。森田監督の映画作りへも思いも聴くことが出来て良かったです。

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 きょうは吉川小学校の音楽祭、午後からは大島区の音楽祭へ行ってきます。

2018年10月21日

吉川小学校音楽発表会、大島音楽祭


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 おはようございます。今朝はまたすばらしい天気になりました。きょうは各地で駅伝大会がありますが、まさに駅伝日和です。写真は昨日の夕方、近くで撮ったセンブリの花です。この花が咲くと、いよいよ寒い季節がやってきます。

 昨日は午前が吉川小学校文化祭でした。10時前に学校に着き、児童や校長先生の作品を見せていただきました。校長の池田先生の作品はお便りなどでも載りますが、原画はやはり素晴らしい。夏休み前の作品や学校が停電した時の作品が気に入りました。

 10時15分からは音楽発表会でした。毎年、楽しみにしている行事のひとつです。

 グランドを走るのが大好きという1年生の20人、「ピーチク・パーチク・ピーピーピー」は小鳥たちのようでした。「スマイル学年」の5年生の合奏は「エル・クンバンチェロ」、私の大好きな曲です。力強く演奏してくれました。これを聴くと、私はどんどん前に進んじゃう。2年生の「アイアイ」もよかった。歌や音の追いかけっこはみんな大好きですよね。

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 休憩後、挨拶した校長の池田先生、今回も自分が描いた絵を片手に話をされました。最後の歌う全員合唱の「もみじ」をイメージして、ステージで踊る子どもの衣装に「もみじ」の歌詞の世界を描いたとか。先生は最後に、「美しいものを美しいと思える あなたの心が美しい」という相田みつをの詩を紹介されました。

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 午後からは第14回大島音楽祭でした。遠方からおいでいただいたという、田邊英夫・矗さんによるダンス、初めてみせてもらいました。ジプシーの踊り、よかったです。高齢者合唱団「りんどう・ほたる合唱団」など大島区のすべての音楽集団が参加し、浦川原の合唱団も応援に。これぞ、「音楽のふるさと」という感じでした。大島中学の全校生徒14人が歌った「チェリー」、久しぶりに聴き、ジーンときました。最後は「蛍の里」の全員合唱でした。素敵な2時間半を過ごさせてもらいました。

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 昨夜は妻が実家に泊まりました。時々、母親の様子を見に行っています。昨夜はネットを見たり、テレビを見たりして過ごしました。その中でも目がさえたのはNHKのSONGS、大竹しのぶの見事な歌いっぷりに感動しました。この人は映画も歌もなんでも全力投球、いつみても素敵な人だと思います。

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 活動レポート1880号、「春よ来い」の第528回「一人前」、ホームページにアップしました。ご笑覧ください。

 きょうは吉川区の駅伝大会です。時間です。

2018年10月22日

第14回吉川区駅伝大会


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 寒くてなかなか布団から抜けだせませんでした。おはようございます。今朝は7時に起床しました。もう朝日はすっかり昇っています。きょうもいい天気になりそうですね。上の写真は昨日の昼過ぎの風景です。尾神岳も米山さんもよく見えました。

 昨日は第14回吉川区駅伝大会がありました。吉川町時代から通算すると54回目となります。朝7時50分から旭生涯学習センターで開会式がありました。会場に着いてびっくりしたのは、人間の数がいつもよりぐんと少ないことです。大会の参加者名簿などを見たら、何と4チームだけの参加でした。おそらく、これまでで一番少ない参加チーム数だったのではないでしょうか。選手宣誓をした「平成最後の吉中ランナーズ」の小山義稀さんは、「大好きなふるさとをタスキでつなぎたいと思います」とのべましたが、あちこちで、「いい言葉だね。来年も大会ができるようにがんばろう」という声があがっていました。

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 スタートは村屋のバス停前。スタートする30分前、9時からは村屋町内会のみなさんが防災訓練をされるということでした。「アラシキ」(屋号)のお父さんに「おらたりの写真も撮って、おまんのあれに載せてくんない」と言われ、急遽、取材をしました。センターの地下に対策本部が設置されていて、そこへ町内会から20数人が避難、避難所までの所要時間などを確認していました。本部長さんの話では、一番遠い家の人が10分、かかったということでした。「怪我をしない程度にゆっくり避難してください」という言葉もありました。参加者の皆さんはその後、駅伝のスタートの様子を見てくださいました。その後、正午には「お椀を持って」再度センターに集まられたようです。

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 駅伝の方は午前9時半のスタートです。各チームの1区ランナーがきれいにスタートし、コスモスなどが咲いている道を走りました。2区以降も大きなハプニングはなく、順調に進みました。私は今回も審判車に乗せてもらい、レースを見守りました。もちろん応援もしましたよ。天気が良かったこともあって、中継所付近は大勢の人たちが応援に出てくださいました。今回の駅伝コースは全長15.4キロメートルです。優勝争いは最後の6区にもつれ込みました。2位でタスキをもらった旭ランナーズの渡邉孝さんが猛スピードで1位の最終ランナーを追い、逆転しました。タイムは1時間5分51秒でした。

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 大会が終わってから原之町チームの皆さんとともにゆったりの郷の食堂で交流させてもらいました。県の駅伝大会にも出たことのある木村富士夫さんなどと久しぶりに懇談しました。交流会では、昔のレースを振り返ったり、今回のレースの反省点、今後の展望などを出し合い、来年も頑張ろうと気持ちを一つにしました。

 きょうはこれから市役所です。会議がいくつもあります。

2018年10月23日

議員団会議、その後、大島区へ


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 おはようございます。今朝は5時15分に起床、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出ました。天気がよく、しかも空気が澄みきっていて気持ちよかったですね。尾神岳の写真も撮ることが出来ました。上の写真は長峰のセブンの横から撮ったものです。

 今朝はいいことがいくつもありました。そのひとつは原之町で配達していた時にY子さんから声をかけてもらったことです。近くの家へ新聞を届けて、車に乗ろうとしたら、「橋爪さん、これも春よこいなんです」と言って見せてくださったのは庭木でした。「こっちは『恋』なんですけどね」と手で文字を書いて教えてくださったので、「じゃ、俺と同じだ」と言うと、「ダメダメ、それは……」。庭木はアジサイの園芸種でした。アジサイに「春よ恋」という品種があることは知りませんでした。

 昨日は午前が党議員団会議でした。26日午後6時半からワークパルにて実施を予定している党議員団主催の市政報告会のながれや担当について協議しました。内容は主に9月議会のことですが、この半年ほどの間に県政課題で動いている平良木前市議からも若干、報告してもらうことにしました。都合のつく方は是非ご参加ください。

 終わったのは正午前。その後、昼食をとって、大島区へと車を走らせました。お茶飲みなどでずっと親しく付き合いをさせてもらっていたMさんが亡くなったのですが、葬儀には参列できなかったので悔やみに出かけたのです。まだ、奥さんのキョウダイの人や娘さんもおられました。これからひとりぼっちになる奥さんはMさんの病状やもろもろの話をしてくださいました。これからもお茶飲みに行かなければと思った次第です。下の写真はお返しにもらったキャラメルです。

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 夜は党会議でした。帰ったのは午後10時過ぎです。それから「春よ来い」の原稿書きを始めました。明日、明後日と長野なので、きょう中に仕上げないといけません。他にやることもあります。きょうも忙しい1日になりそうです。

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