弟の49日法要

季節の風景

おはようございます。今朝は6時50分まで寝ていました。明け方、一度起きて、再び布団に入るとこういうことになります。外はきょうも晴れ、下町まで車を走らせ、撮った写真がトップ画像です。イノシシが農道をほじくり返していました。

昨日は弟の49日法要の日でした。天気は晴れ。弟の家に行く前に妻を柿崎駅まで送りました。途中で見た米山さんの姿がきれいでしたね。一昨日降った雪も少し残っていました。写真は柿崎区高寺にて撮りました。

49日法要では、弟の家でお寺さんからお経を読んでいただいた後、お斎をいただきました。会場で親族を代表しての挨拶を求められ、前日、弟の最後の仕事の現場へ行ってきたことを伝えた瞬間、いろんなことがよみがえってきて、言葉がつまりました。でも、最後は、みんなで元気に生きていこう、亡くなった弟もそのことを一番喜ぶと訴えました。ご馳走はゆっくりと美味しくいただきました。お斎の会場では、甥や姪の子どもたちが元気に飛び回っていました。弟もどこかから孫たちの様子を見て、微笑んでいたことでしょう。下の写真は塗装の仕事をしていた弟の道具などが入っているプレハブの側面です。

法要の一連のことが終わってから、市議選に向けた党内の会議があり、着替えて参加しました。3人の候補の勝利に向けた方針が提起され、各選対ごとの協議も行われました。これからぐんと忙しくなります。12月議会もありますが、頑張らないといけません。

きょうは、故障している印刷機を業者からみてもらう予定です。それが終わり次第、「しんぶん赤旗」の集金などで動きます。

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