当選証書付与式

季節の風景

おはようございます。今朝は久しぶりに「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしてきました。曇っていて、ちょっぴり寒い感じでしたが、順調に配達できました。

昨日は選挙中に亡くなった大事な後援会員さんのところへお参りに行ってきました。通夜式も告別式も選挙戦最終盤だったので、行けなかったのです。娘さんから晩年の様子などをお聞きしてきました。お連れ合いもよく介護されたと思います。お返しの品とともに入っていた礼状に記載されていたお連れ合いの「人生の相棒を務めてくれた妻へ」の言葉にうたれました。「この人なら大丈夫」と結婚を決めたという話からはじまり、その「直感は間違っていなかった」というくだり、じーんときました。

自宅へ戻った時、ちょうど高田のTさんが来てくださいました。「きょうは祭りだったもので」と言って、わざわざ赤飯を届けてくださったのです。赤飯食べたいなと思っていたので、最高にうれしかったです。とてもいい味でした^_^。

午後からは当選証書付与式でした。全員が本人だったと思いますが、何人もの人と「よろしくお願いします」と言葉を交わしました。議員の当選証書は市議になってから6枚目、町議時代から通算して13枚目となります。いつも当選証書をもらう時は、緊張します。また、4年間、頑張ります。トップのイラストはその時のものです。

付与式後、党議員団で若干の打ち合わせをしたのち、浦川原、大島区方面へ街宣車を走らせました。ところが、音を出す器械の調子が悪く、思うように走らせませんでした。帰りは板山から上岡に抜ける梨の木線から戻りました。下の写真は梨の木のそばで撮りました。

夜は電話かけをしたり、イラストを描いたりして過ごしました。先日、約束したコーヒー屋さんも描きました。

きょうは、これから三八市へ行ってきます。

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