おはようございます。今朝は5時に起床し、活動レポートの修正、フェイスブックでの発信などをしました。どういうわけか、活動レポートのファイルに一部空白の場所ができてしまい、それを取り除くのに苦労しました。最終的には別のページを作成し、解決しましたが、原因が不明で気持ちがすっきりしません。外は曇り空です。日が照ってないとうれしいですね。
昨日は、直江津の新聞屋さんに活動レポートを9時半までに持ち込みしなければならなかったこともあって、朝から大忙しでした。新聞屋さんに行くまでに、活動レポートのポスト下ろし、大潟などでの「しんぶん赤旗」日曜版の配達もありました。
配達をしていて話題となったのは、一昨日深夜から昨日の早朝にかけて降った雨のことです。どこでも、誰もがこの雨のことを話しました。行く先々では、あちこちに雨が降った跡が残っていました。道路に水溜りが出来ていること自体が久しぶりでした。「うちらのとこは30ミリくらいかな」「これで田んぼの稲は一息つくね」などと言って、みんな嬉しそうでした。
配達の途中、三和区のコウノトリの様子を見てきました。昨日も巣の上には巣立ったばかりのコウノトリがいて、巣を拠点にして田んぼの畦とか農道へ行ったり来たりしていました。一人っ子ですので、幼鳥の動きは吉川とはだいぶ違う気がします。巣の上で盛んに羽を広げたり、ジャンプしたりして、その後は近くの田んぼへ下りていく、その時間は短く、すぐに巣に戻る。写真を撮るには面白い場面がたくさんありますが、これで大丈夫なのかなという気持ちがあります。





昼食は大島区大平でとり、「しんぶん赤旗」日曜版の配達を続けました。保倉川が泥濁りしているのにはびっくりしました。従兄たちは、「もう1週間早く雨がほしかった。すでに葉が丸くなって、赤くなっちゃったからね。でも、雨はうれしかった」と言っていました。いつもの家の生け花ですが、家の周りの花が猛暑で枯れてしまい、今週は無しとのことでした。
夕方、議会事務局から渇水対策についての市長の記者会見資料が送信されてきました。「今後の正善寺ダムの貯水量の推移を検討した結果、節水の取組の継続を大前提として、9月10日(水)までは断水を回避できる見込みとなった」というものです。ダムの水量、これまでの取組とともに、この方針が示されたのは歓迎です。節水の努力が大前提ですが、地下水などの確保で見通しが立ったということです。下は、送信されてきた資料の全部です。

昨夜は、活動レポートの印刷でした。日中に湿気対策を強化しておいたので、印刷ミスはほとんでありませんでした。これからもう片方の印刷です。良く乾いているかどうか、気になります。さて、朝市宣伝に行く時間となりました。
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