どこへ行っても「春よ来い」

季節の風景

おはようございます。今朝は5時半から印刷作業、ゴミ出しでした。その後、車を走らせ、2日ぶりにコウノトリの様子を見てきました。一昨日から黄砂が舞い、強い風が吹いていましたが、巣はがっちりしていましたし、しっかり卵を温めているのがよくわかりました。巣のそばの木はクルミの木でしょうか。葉っぱがどんどん大きくなっていきます。

昨日は選挙戦6日目。午前は町田での朝立ちの後、朝食をとり、中郷、板倉、清里を中心にまわりました。午後は柿崎区が中心です。農村部、街中、山間部とほぼ1周しました。昨日は、手を挙げてくださる人の所へかけよると、必ずと言ってよいほど、「いつも読ませてもらっています」「毎回、楽しみにしています。お母さんの話が良かった」「これからも書き続けてくださいね」などといった声を寄せてもらいました。どこへ行っても私の随想「春よ来い」のことが話題になりました。4年前以上に活動レポートがよく読まれていると感じました。「引き続き書かせてください。そのためにもぜひ議会に押し上げて」と訴えました。

そうそう午前中の街宣で、またハクチョウを見かけました。場所は吉川区竹直の田んぼです。前回見た田んぼからそう離れてはいません。ひとりぼっちのこのハクチョウ、どうしたのか、心配になってきました。

昨日も黄砂がひどかったですね。遠くの山々どころか近くの山までかすんでいました。幸い、黄砂には私の鼻も目も反応しないのでホッとしています。下の画像は柿崎区東横山で見た夕日です。夕日は赤ではなく、黄色になっていました。

きょうは選挙戦最終日です。浦川原、安塚、大島、そして地元の吉川を回って、最後の訴えをしてきます。声が少しかれてきたので、その点、注意しながら頑張ります。

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