おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床し、イラスト描きをしました。外からは雁の鳴き声がします。どこかへ移動するところなのでしょう。今朝はさわやかな朝になりました。いま、外に出たくてうずうずしています。というのも、吉川の巣では1羽が座り始めたのです。時間をかけるとわかりますが、産卵、抱卵に入った可能性があるからです。
昨日はコウノトリの観察に集中しました。吉川区では2月中旬からいつものペア(個体番号J0250のメスと個体番号J0287のオス)が交尾を繰り返していますが、昨日も交尾をしていました。気持ちがいいのでしょうね、交尾を終えた後、盛んにクラッタリングをしていました。
コウノトリの観察で昨日、一番注目したのは三和の巣です。一昨日の観察で昨年のペアに代わって若いペアが誕生し、巣の乗っ取りに成功したと判断したのですが、そのペアがまだいるかどうか、そしてメスだけでなくオスの個体番号も特定できるかどうか。そのことを意識しながら朝9時前から11時頃まで観察を続けました。数字の入った足環を読むためには、日の当たる東側に移行して撮影しました。午前10時過ぎになって巣上では2羽になり、マウンティングもまたやっていました。そしてペアは個体を特定できました。個体番号J0682のメス(2023年5月21日、福井県鯖江市生まれ。今年で3歳)と個体番号J0645のオス(2023年4月6日.豊岡市生まれ、今年で3歳)です。巣の上で両者はラブラブです。でも、まだ3歳未満であり、今年は初体験なのでしょう、なかなかうまくいきませんね。



三和区での観察が終わってから、用があって柿崎区まで出かけてきました。黒川と出合川が合流する米山寺地内の川沿いでネコヤナギを見つけました。先日のマンサクと同じく、春を告げる花です。ここではいつもの緑っぽいネコヤナギは無く、白のネコヤナギでした。もう一つ、びっくりしたのは米山です。「ひょっとすれば、きょうあたり、登山している人がいるかも知れない」そう思ってカメラを向けたら雪の上を歩く数人を見つけました。


午後からは上野市議の新春の集いがあり、党内外のたくさんの応援者のみなさんがつどいました。いまの政治を語り、歌も絵本の朗読もある。楽しくて、何度も大笑いしました。トップのイラストは馬場県議の挨拶です。
沖縄の県民大集会で安里有生さんが読んだ『へいわってすてきだね』という平和を訴えた詩、子ども向けの絵本になっているとは知りませんでした。「これからも、ずっとへいわがつづくように、ぼくも、ぼくのできることからがんばるよ」。買って読まなきゃ。

「チームあさって」さんの南京玉すだれでは、尾神岳のパラグライダーやコウノトリも登場しました。そして初めて聴いた大潟区の熊木まさはる・さちこさん夫婦が歌ったさだまさしの「案山子」、ぐっときました。べりーぐっとでした。

私も後援会のみなさんと相談し、春真っ盛りの頃、楽しいつどいを行いたいと思っています。
「新春の集い」が終わってから、地元に戻り、再びコウノトリの観察を続けました。うれしかったのは夕陽をバックにした写真を撮れたことです。これまで夕焼けをバックにしたコウノトリの写真は何枚も撮っていますが、夕陽をバックにしたのは初めてです。夕日がコウノトリの背後でぐっ、ぐっと沈んでいく光景、素敵でした。

きょうはコウノトリの観察とデスクワークです。

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