一気に冬へ

その他

おはようございます。今朝はいい天気になりました。昨日の荒天がウソの様です。遠くの頸城三山は高いところが雪に覆われていて輝いています。トップのイラストは雹(ひょう)が降ったあとの新井柿崎線。下は今朝の頸城三山です。

今朝は6時前から動きました。そのなかで、ある家ではトチとブナの実などを見せていただきました。左側の大きな実がトチ、右側の細かいのがブナの実です。いずれも熊のエサになるとか。こんなもので体力がつくのでしょうかね。

このブログを書いている途中で舗装業者さんがやってこられ、わが家と私の地元事務所前の舗装についてどうするか相談させていただきました。仕事が集中していていることや季節が冬に向かっていて、天気が良くないこともあって、実際の仕事は来春になる見込みです。

昨日は直江津の三八市へ向かっているときに雹を伴った強い雨が降りました。市では何軒ものお店がいなくなっていました。それでも残っていた漬物のYさんなどいくつかのお店の人と話ができました。「春よ来い」に書いた母のことや市議補選の結果などについて、「いい話だった」「選挙は残念だったけど、よくとったね」などといった声を寄せてもらいました。

朝市での宣伝が終わってから、寺尾昭人さんの「秋の写心展」(市民プラザ)、大口満さんなど3人の作家さんによる「石ころ展」(大島画廊)を観てきました。このうち「石ころ展」では大口さんと絵についての教え子さんとのエピソードなどたっぷり話ができました。具体的には書けませんが、私にとっても勉強になる話がいくつもありました。

いったん地元に戻り、夜は党会議でした。11月に入り、忙しい日が続きます。これから市役所にて党議員団会議です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました