おはようございます。今朝は4時に起床し、イラストの色塗りをしました。その後、5時40分過ぎに高士区へ向かいました。じつは昨夜、高士区の住民から電話があり、区内の電柱にコウノトリが巣を作っていると連絡がありました。急いで行ったのですが、何せ夜です。電柱だけ確認しました。それで今朝早く、もう一度行ったというわけです。
現地に着いたら、徐々に明るくなってきて、電柱上のコウノトリを撮ることができました。カメラを構えたところで交尾が始まりました。これにはびっくりでした。電柱上の巣はほぼ半分くらい出来ていました。オスだけでなく、メスも動き、活発に巣材を運んでいました。吉川の巣づくりは20日ほどかかったんですが、こちらはもう数日で完成するでしょう。






上越市内の巣は現在、吉川区と三和区にありますが、高士区の巣が出来上がると、3番目となります。いよいよ上越市は本格的にコウノトリの里となってきました。ただ、高士区の巣は以前の吉川区の巣と同じように、感電の心配があります。吉川区で行われたような早急な感電防止対策が必要です。
昨日は、午前がデスクワークでした。午後からのミニ講演のスライドづくりをしたのです。けっこう時間がかかりましたね。
午後からは、ほくほく線うらがわら駅で「駅舎でカフェ・イベント」と題するイベント(主催はNPO「夢あふれるまち浦川原」)がありました。ここで、私は最近のコウノトリをめぐる数々のドラマを動画などで紹介しました。吉川区での巣の再建、電力さんのおかげでかさ上げしてもらったが、ピカピカの電柱に果たして巣ができるか、冬も巣材があるかなど心配がいくつもあった、そのおかげで親鳥ペアが戻ってきて巣づくりをしたまごをあたためている姿に感動したことを語りました。三和区では、昨年のペアのメスがいなくなり、オスだけで巣を守っていたが、新しいパートナーを迎えたこと、別のペアがやってきて巣の争奪戦が始まったなど、みなさん、興味深く聴いてくださいました。冒頭、藤田会長の挨拶に続いて、「東頸城の歌」を全員合唱しました。イベントでは、地元の音楽グループやのど自慢などで活躍している歌い手さんも登場しました。下は全員合唱の風景と私の報告風景です。


このイベント中や終わってから、何人かの女性から、「いつも楽しく読ませてもらっています」「春よ来いが楽しみです」などと声をかけていただきました。感謝ですね。
きょうは地元で活動します。

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