雪、落ち着く

季節の風景

おはようございます。昨夜は10㌢ほどの降雪でした。日中は日も差すので、今朝は除雪作業は休み、助かります。朝、玄関の戸を開けてびっくりしたのは、ウサギの足跡があったことです。今年は山間部でもなかなか見ることができないのに、よく来てくれました。たぶん、夜遅くまで灯りが点いていたので気になったのでしょう。

昨日はまず朝市宣伝へ。天候は落ち着いていたのですが、直江津の三八市の場所は風が強く、寒いんですね。お店はほんの数軒しか出ていませんでした。それも、車の中に入りっぱなしの人も。配布したビラはわずか10枚にとどまりました。終わってから、ライオン像のある館へ行き、川合さん夫妻に挨拶をしてきました。「寄り道ライブ」の準備をされていたのです。

午後からは我がふるさと、尾神へ行ってきました。新年になってから、まだ一度も行ってなく、雪の状況を見ておきたかったのです。親戚の家では除雪作業を夫婦でやっていました。道路除雪はきれいでしたね。蛍場では、車を降りて、少し歩きました。今年から、正確に言うと、昨年の12月の下旬から、1軒、ひとりしか住んでいないところになりましたが、なるべく行くようにしたいと思っています。写真は1枚目が尾神のしだれ桜、2枚目、3枚目は蛍場です。

夜はイラストを描いただけで、早く家に帰りました。少しは本でも読みたいと思っていたのですが、コタツに入っていても首筋が寒く、コタツに潜り込んでしまいました。描いたイラストはトップ画像です。

活動レポート2095号、「春よ来い」シリーズの第742回、「突然の声掛け」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

きょうは会議が2つあります。取材もあるので、間もなく出ます。

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