初めて出合ったナツハゼの花

季節の風景

いい天気になりましたね。おはようございます。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達でした。日が昇るのが早く、日の出こそ見れませんでしたが、朝のさわやかな景色を堪能しながら、配達を終えました。

昨日は午前にデスクワーク、午後からは会議の連続でした。市役所に行く途中、頸城区の瀧本邸の正面の門のそばに行き、ボダイジュとおぼしき木の姿を見てきました。本当は葉の大きさを確認し、葉自体に触ってみたかったのですが、叶いませんでした。

昨日から今朝にかけていろんな花を撮りました。頸城区ではハナウド、市役所ではシャクナゲ、帰宅後は事務所近くでナツハゼの花と出合いました。ナツハゼは昨年、実に気づき、「来年はぜひ花を見たい」と思っていたその花です。やはりブルーベリーの仲間ですね。花の形も似ています。トップの画像はナツハゼです。

そして、今朝はコウホネとニセアカシアです。ニセアカシアは薄甘い香りが素敵です。コウホネは小苗代池にて撮りました。これからしばらく、この花を楽しめます。

きれいな花をいくつも見ていると、写真だけでなく、絵にもしたいと思います。時間があればの話ですが……。

昨日は雲にも注目しました。東の雲がどんどん大きくなり、まるで夏雲のようになったからです。今年初めての積乱雲でした。

きょうは午前も午後もお医者さんです。その合間に、臨時議会の議案検討もしなければなりません。

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