新年度予算要望書を市長に提出

季節の風景

おはようございます。今朝は6時30分に起床し、活動レポートの修正作業をしました。「一刻も早く」にすべきものを「一時も早く」と書いているなどの入力ミスはわずかでしたが、「春よ来い」の本文で気になるところが数か所あって直しました。「Tのかちゃ」は家族の了解を得たので、「鳥越のかちゃ」にしました。外は雨です。このまま雪がどんどん消えていく勢いがあります。

昨日は活動レポートのポスト下ろしと「しんぶん赤旗」の日曜版の配達でした。日曜版に折り込む「馬場県議の活動日誌」の入手を待って、配達をスタートさせました。年末とはいえ、火曜日に「しんぶん赤旗」の日曜版の配達をするのは何となく気分が乗りませんが、そうも言ってはいらません。予定どおり動きました。

午後からは日本共産党上越地区委員会と上越市日本共産党議員団で、中川市長に「市民が主人公の市政運営」など8つの柱、136項目の新年度予算要望書を提出しました。このなかには、猛暑による減収補填、地域医療構想による病床削減や医師の集約化、救急医療と手術の基幹病院への集約化などを許さないことなどが含まれています。今後の動きにを注視してまいります。懇談の中で、市長はUPZ自治体の首長がそろって柏崎刈羽原発をめぐる住民の不安の声を伝えたこと、パートナーシップ制度を2月にスタートさせることなどを明らかにしました。要望書の全文は下線部をクリックしてごらんください。トップのイラストは予算要望の様子です。

予算要望が終わってから、再び配達をしましたが、汚泥処理センター近くの田んぼでハクチョウたちと出合いました。また、私の地元事務所近くの田んぼでは、コウノトリがエサを探している姿を見かけました。ドカ雪の後、コウノトリは大丈夫か心配していましたので、良かったです。

きょうは、これから葬儀です。長年後援していただいた旧吉川町消防団長さんとお別れをしてきます。その後は大島区へ行く予定です。

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