印刷機修理、弔問対応

季節の風景

おはようございます。今朝はいい天気になりましたね。雨が降った後のこうした天気は美しい景色を作り出します。5時半過ぎに家を出て、久しぶりにゆっくりと朝の風景を撮りました。下の写真は吉川区竹直の農道、下中条の池です。このほかにも野の花などを撮りました。

昨日の午前は事務所の印刷機の修理を見守りました。先週の活動レポートは1枚の原紙でまともに刷れるのが500枚くらいから700枚程度でした。輪転機の中で原紙がどんどんずれていくのです。その不具合を業者さんが約1時間半かけて直してくださいました。これで当分、大丈夫だろうと思います。

修理が終わってからは農協や銀行などへ行き、送金などの手続きをしました。しばらくは母の医療、看護、介護関係を中心として請求がきます。その後は、相続の手続きもしなければなりません。しばらくは、普段あまりやらないことをすることになります。

午後からは自宅で弔問客の対応をしました。そのうちの1人は介護でお世話になった方です。短期間でしたが、病院から途中退院しての看取りに協力してくださった関係者の一人です。介護に来てくださったときの母の様子や私たち家族のこともよく見ていてくださいました。私からも母が目を開けてしゃべろうとしているときのことを記録した動画や大野隆一郎さんが作成してくださった小冊子、「母の看取り」などを見ていただきました。とても喜んでくださいました。

夕方からは活動レポートの作成にかかりました。今日も予定が入っていますので、完成は深夜になることと思います。

お知らせです。昨日、お寺さんがきてくださり、正式に壇払い(壇びき)の日程も決めました。21日の金曜日午後4時からとしました。これは家族のみで執り行います。親戚の皆さん、ご了解ください。

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