市議会全員協議会

季節の風景

おはようございます。今朝は悲しいニュースが入ってきました。旧吉川町農業委員会の最後の会長だった小野寺定雄さんが亡くなったというのです。私は小野寺さんが会長だった時に会長職務代理でした。いつでも一緒に活動していましたので、性格も癖もわかっていましたが、親分肌の、とても頼りがいのある会長でした。心からご冥福をお祈りします。

今朝は5時半に起床し、活動レポートの原稿書きを続けました。昨日、忙しかったこともあって頭が回転せず、書き上げることができませんでした。睡魔にも襲われ、12時過ぎには原稿書きはやめていました。それがひと眠りすると書けるようになるのですから不思議です。外は曇り空、まずまずの天気です。

昨日は午前10時から能登半島地震に関する市議会全員協議会が開催されました。全員協議会では、まず市側が今回の地震による市の被害状況、避難所の開設状況、被災者生活支援、事業者支援、今後の課題などについて説明しました。それを受けて議員側は約1時間半にわたり質問を行いました。

議員からは、「津波の避難対象は対象地域全員のはず。避難場所の運営管理はどうなっていたか」「地震はいつやってくるかわからない。地域防災計画の見直しはスピード感をもって行うべきだ。いつぐらいまでにやるのか」「指定避難所であっても鍵が開かない。担当職員がこれないところもあった。地震が来たときにどこまでやっていいのかなど、すぐ伝えてほしいものがある」「避難所のうち、職員がさっと開けたところが幾つ、避難者が、門前で待っているところで開けたというのが幾つ、施設管理者が開けたというのが幾つか明らかにしてほしい。また、指定避難所の担当職員さん、避難所の開設訓練をきっちりとされているか」「指定文化財及び及び国登録有形文化財の復旧支援をどうしていくか」などの質問が相次ぎました。

行政側の答弁は個々には書きませんが、全体として、避難所、避難場所などの状況把握はまだ時間がかかりそうだと受け止めました。次の大地震がすぐ来るかもしれないという情報があるなかで、対策は急いでほしいですね。

私は、「市長の〝万全だった〟発言の背景には情報が市長に届いていない面もあるのではないか。議会にしっかり説明すべきだ」「今後の課題検討に原発の重大事故時の避難計画(見直し)がないのはおかしい」「大島区板山地内の県道崩落、未だに交通止め解除未定では納得できない。もっと情報を出し、一時も早く復旧させてもらいたい」などと訴えました。

これにたいして担当部長は、「その後、市長は対策本部会議などで課題もあるという認識で動いている」「原発のことは、極めて重大な、喫緊の課題を突きつけられたと認識している。今後市町村研究会を通じて、広域的な視点、共通認識、共同の連帯を持って、対処していく」「板山の道路は3月上旬に国の災害査定が予定されている。現在、復旧方法についての設計及び積算を実施している。当市としても来年の降雪期前までに終わらせるよう、強く要望している」と答えました。今後の動きを注視し、さらなる働きかけをしていきます。トップのイラストは協議会開催前に撮影した画像を参考にして、家に戻ってから描きました。

夕方、高田まで出かけ、長年お世話になった人の通夜式(一般弔問)に行ってきました。すでに90歳を超えておられますが、まだ80代前半のような若さを感じました。非常にまじめな方で、よく仕事をされた方でした。また大事な人が亡くなり、さみしいです。

きょうは、活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達などでフル回転します。

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