質問準備

季節の風景

おはようございます。今朝は何と7時に起床しました。もっとも、布団から出ないでぐずぐずしていたら、この時間になっていたというだけなんですが。外は曇り空、少し気温が下がってきたように思います。

昨日は「しんぶん赤旗」日曜版の配達が最優先でした。でも、どこへ行っても青空です。木にいっぱいの柿は輝いているし、山はきれい、カメラが忙しく動きました。それと、途中でグミをいただきました。トップ画像です。グミは毎年、直江津海岸駐車場で何粒かいただき、口にしていましたが、今年はその木がなくなりました。だから、うれしかったです。

配達をしていても、気になったのは明日の一般質問です。なかなか質問の展開のイメージが膨らまないのです。そもそも、どこに力点を置いていくかもいまいちハッキリしない。そんなことで、2つの図書館へ行き、地域史の文献や資料を読みました。

地元で配達をしていて、善長寺の掲示板が替わっているのに気づきました。この言葉の境地になれれば、死は怖くないのですが。

午後からは党会議でした。今年は党創立100周年ですが、世代交代も、党勢拡大も計画通りにはなかなか進んでいません。そうした中でも、頑張って奮闘している支部やグループがあります。昨日はそういうところの経験を語っていただき、元気をもらってきました。

活動レポート2089号、「春よ来い」シリーズ第736回、「花と実と」をホームページにアップしました。ご笑覧ください。

きょうは訪問活動などで頑張ります。

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