吉川、大潟の作品展へ

その他

おはようございます。今朝は6時すぎに起床しました。昨夜は早く寝る予定だったんですが、ドジャーズのたたかいを何度も見て、眠れなくなりました。それだけすごい試合だったということです。外は曇り空です。

昨日はブログを大急ぎで書いてから吉川コミプラへ行きました。作品展にコウノトリの写真を出していたので、その案内役をする場面があるかもと思い、出かけました。柿崎区からやってきたという女性グループや作品展の手伝いをしている人たちなどにコウノトリの話をしました。一日に300キロも飛ぶことができるとか、足環をどうやって確認しているかなどの話には関心を持っていただきました。昨年もそうでしたが、作品展に来られる人の多くは出展者の家族と友人のみなさんです。それだけに押し花や焼き物などの教室に参加されていた人たちが多かったですね。トップのイラストは昨日の来場者のみなさんです。

昼食後、大潟コミプラへ。お隣の区の作品展ですが、吉川区からの出展もいくつかあり、来場者の中には吉川区出身の人も何人かおられました。ここの作品展では盆栽展が行われています。そこではダイモンジソウやタデ科の花が必ず展示されていますし、秋に実るものがいくつも出ています。今回も惚れ惚れする作品がいくつもありました。下の写真はそういうサック品の一つ、吉川区山直海在住の常山さんの「馬酔木」の盆栽です。

会場では、吉川区東田中出身で今は大潟在住の女性などから声をかけていただきました。昨年の市議選の時には吉川区天林寺の人から私への支持をお願いされたとか。いろいろなところでお世話になっているんだと改めて思いました。大ホール会場では、南アメリカ原産のキバナツノゴマ(黄花角胡麻)という植物の果実を使った面白い作品をつくっている土底浜の清水幸雄さんと出会いました。この植物とは初めての出合いですが、解説がじつに専門的で、しかも楽しい。どこかであった方だと思うのですが、なかなか思い出せませんでした。そのうち、わかるでしょう。

昨夜は前日の寝不足を考慮し、夜はコタツで横になることにしていました。しかし、21時以降はドジャースの大谷などを報じる番組が相次ぎ、横になっていても眠くはなりませんでした。

そうそう、昨日書くのを忘れていましたが、活動レポート2226号、「春よ来い」シリーズの第873回、「うれしい出来事」をホームページにアップしてあります。下線部をクリックしてお読みください。

きょうは、これから朝市宣伝です。その後、作品展にも行ってきます。朝市では、「あの頃青春コンサート」で最大の盛り上げをつくりだしたスワANIさんとも会う予定です。下のイラストもコピーを渡す予定です。

では、出発進行!

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