文教経済常任委員会審査

季節の風景

おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、活動レポートの作成、印刷をしています。外は冷えていますが、雨もなく、過ごしやすいです。

昨日は文教経済常任委員会審査でした。午前、午後と教育委員会審査のほとんどを傍聴しました。注目したことの1つは、指定管理者の指定についての審査です。委員会では、1社だけが応募した場合の評価、指定管理料の債務負担行為の設定の仕方をめぐりやりとりがありました。このうち1社だけが応募した場合の選定委員会の審査については、今年度から、従来の○×方式に基づく審査を改めて、採点方式に基づく審査に改めていますが、委員からは評価についてもっとしっかりとすべきだとの声が出て、教育委員会は「競争のないところでもしっかり評価し、資料を作っていきたい」と答えていました。

午後からの傍聴は30分ほどで断念しました。一昨日、早めに布団に入ったのですが、なぜかよく眠れず、その影響が午後から出て、とても目が開かなくなってしまったからです。それで議員控室に戻り、デスクワークをしました。指だけであろうが、体を動かしていれば、目は開くのです。

きょうは総務常任委員会審査です。活動レポートのポスト下ろしと「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしながら、市役所に向かいます。

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