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コトコト喜ぶ

 18日付「しんぶん赤旗」日刊紙の「読者の広場」に上越市在住の柳川月さんの投稿が掲載されています。「幸せを導いた『潮流』に感謝」というタイトルがついた文章です。そこでは、赤旗一面のコラム、「潮流」(9月20日付)に月さんが詠まれた短歌が紹介されたこと、及び掲載後の読者の反響に感動したことが書かれているのですが、文中に「一人コトコト喜びました」というのがありました。

 「コトコト」というのは軽く物をたたいたとき、または軽い物が触れ合うときの音を表す語で「風が吹いて戸がことことと鳴る」等といった使い方をします。今回、月さんの文章で初めて「コトコト喜ぶ」という使い方を見ました。おそらく、月さんのことですから、ご自身の短歌が「潮流」に紹介されたのを見て、体をキュッと引き締め、手を叩いて喜ばれたのではないかと思います。「一人コトコト喜びました」からはその時の様子が目に浮かびます。

 月さんは毎月、「ざ、むーん」という通信を発行されていて、わが家にも郵送されてきています。随想、短歌、行動記録などが満載された通信です。そこでも、言葉の使い方は正確かつ丁寧ですので、今度お会いした時は、「コトコト喜ぶ」をどんなお気持で使われたか、ひと声掛けて確かめてみようと思います。

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2009年10月21日 10:43に投稿されたエントリーのページです。

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