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一般質問、様変わり

 きょうから一般質問が始まりました。市長選後の初の定例会なので大勢になると思ったのですが、通告を出したのは21人。このうち、きょうは武藤議員、近藤議員など5人の議員が登壇、市長が公約でかかげた地域自治区への2億円の地域活動費、新水族館建設の検討、厚生産業会館(仮称)の建設などについて市長の見解をただしました。

 村山新市長は一回目の答弁の時だけ答弁原稿を持ち登壇、2回目以降はメモも持たずにすぐに立って登壇して答えていました。これまで、再答弁については、市長と副市長、担当部長との調整がある場合が多く、時間がかかりましたが、きょうはスピーディに進みましたね。市長答弁は、時たま、わかりにくい言い回しがあったものの、全体として自分の言葉で短く行われていてよかったです。

 きょうの質問で一番多く質問が出たのは、「地域自治区に地域活動資金(市税の1%約2億円)と権限を委譲し、地域の自主活動を支援します」という公約についてです。市内には現在、28の地域自治区がありますが、配分については平等割、人口割などでの配分を検討しているということでした。使途については、地域の課題解決、活性化に役立てば柔軟に対応したいとしています。ただ、気になったことがあります。この活動資金の受け皿については地域協議会にし、すべてをここに任せるとの答弁がされた点です。これは地域協議会の性格にもかかわる大きな問題です。これで本当にいいのか、再検討してほしいですね。私は自治区の事務所に受け皿となってもらい、ここで方針を立て、地域協議会で十分審議してもらう仕組みにした方がいいと思います。

 もうひとつ、お知らせです。お昼に市役所の用地管財課長が私の議員控室に来て、ヒマラヤスギ等伐採の件で「事務引き継ぎはなかったというのは誤りだった。たしかに県上越地域振興局との事前打ち合わせが昨年行われていた。申し訳ない」と陳謝しました。課長は、事実関係を整理したうえで何らかの形で議会側に再度説明したいとのべていました。


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2009年12月09日 16:42に投稿されたエントリーのページです。

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