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国保税滞納額、過去最高水準の12億8000万円に

 きょうは総括質疑の2日目でした。私の登壇は2人目、地域事業費の配分額を意識して予算編成したかどうか、国保税の改定にあたって国保加入者の生活状況をどう捉えているか、繰越明許費の設定は地方自治法の定めに従い、しっかりと対応したかなどをただしました。私のきょうの総括質疑は、問題点を深く掘り下げる点で不十分だったものの、この後に続く常任委員会審議に役立つ視点をいくつか提供できたのではないかと思います。

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 新年度予算編成にあたり、主な廃止・見直しとした109事業のうち、92事業は「事務事業の総ざらい」の最終評価結果に基づいたものとのことでした。残りの17事業のなかには、平成2010年度をもって事業が終了するため総ざらいの対象としなかったものや、「継続実施」と評価した事業でも予算編成の過程で所管課が独自に見直したもの、さらに「廃止」と評価としたものの実施手法などの工夫によって、「見直し」をした上で実施することで事業効果が見込まれると判断したものがあることが初めて明らかになりました。

 国民健康保険税についての答弁では、2010年度決算見込みで、加入者の営業収入、給与や年金収入等の減収により、1人当たりの課税所得が前年度比6万8000円、12.0%の減となる見込みであることが明らかにされました。また、滞納額は、滞納繰越分を含めて過去10年間における最高水準の12億8千万円になると推計されるとの答弁がありました。国保加入者の生活がいっそう悪化していることを裏付けるものとなりました。

 2010年度一般会計補正予算では、繰越明許費の設定について原則的な対応がされたかどうかを問い、緊急経済対策として予算付けされたものが効果を発揮しているかどうかを確かめようとしました。時間があれば、現段階の発注率、3月末段階での発注率見込みなどを聞けばよかったなと思っています。これらについては常任委員会のなかで明らかにしていきたいと思います。

 きょうは本会議が早く終わったので、明るいうちに地元に戻り、「しんぶん赤旗」の集金などの仕事をしました。きょうの日中は久しぶりに雪がちらつきましたが、夕方は晴れ上がりました。米山や尾神岳が白く輝いていて、きれいでした。ホッとします。

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2011年03月02日 23:42に投稿されたエントリーのページです。

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