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長野県北部地震被害対策で県に要請

 日本共産党上越市議団はきょう、新潟県庁に出向き、長野県北部地震の被害対策について県庁の関係課長などに要請してきました。要請にあたっては、竹島良子県議に同席していただきました。

 私たちが要請した事項は、①被災者生活再建支援制度の拡充と県単独事業の創設、②県道、林道の早期復旧です。このうち、①に関しては、時間の関係で日本共産党新潟県委員会から夕方、働きかけてもらいました。被災者生活再建支援制度に関しては、上越市の場合、大島区で住家の全壊が2棟ありながら、適用基準に満たないために適用外となっています。中越沖地震等と同様の支援を県として行っていただきたいと要請しましたが、県防災局は、具体化に向けて検討していると答えたとのことです。

 県道、林道の早期復旧を求めたのは、大島区内の県道菖蒲高原線、林道牛ヶ鼻浦田線、基幹林道菱ヶ岳3号線の3路線です。私の方から、現地調査に基づいた説明をし、県道については早期復旧を求めました。また、林道については、災害復旧計画案作成時や、災害査定時の支援など市への援助を強め、早期復旧のために尽力をと要請しました。

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 県道菖蒲高原線について、折笠道路管理課長は、「私どもとしては国に働きかけて、その地域の実情にあった運用をとお願いしてきた。雪が解けて、災害の事実を確認してから随時報告を上げるという形になっている。県道菖蒲高原線は、いま路面にひび割れが入っていて、舗装をめくってやり直せばいい程度か、それとも下から崩れているかによって工法が違ってくる。災害査定がきょうからはじまった。6月20日頃から上越東事務所管内に入る。県道菖蒲高原線は、いまのところ、7月19日からの週の予定となっている。それさえ済めば、8月には発注という格好にできるとみている。いずれにしても、早期復旧は全く同感であり、こういったなかで極力スピード上がるようにしていきたい」と前向きでした。

 林道牛ケ鼻浦田線、菱ヶ岳3号線に関しては、土田農林水産部参事が対応。同参事は、「じつはまだ雪が多くて、全部の被害が確定していない。上越市の林道被害は2億3000万円くらいだが、この2つの路線でほとんどを占めている。できるだけ早く対応していきたいと思う。特に牛ケ鼻浦田線の方を急ぎたいと話をしているところだ。私ども局のサポートを万全にさせていただいて、測量が終わったあとのいろんな工法とか、そのへんについても、連携しながら、一日も早く着手できるように協力をさせていただきたい」とのべました。

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2011年06月06日 23:50に投稿されたエントリーのページです。

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