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県議と市議が一緒に県知事要望書提出

 先日の上越市における豪雨災害被災地視察に基づいて、きょうの午前、上越市選出の全県議と大島区、浦川原区などの被災地選出市議がそろって県庁に出向き、県知事への要望書(下線のついたところをクリックすると全文が読めます)を提出しました。要望書は森邦雄副知事に手渡し、被災地の復旧、復興への支援を訴えました。

 要望書には、激甚災害の早期指定へのいっそうの努力、主要地方道上越安塚柏崎線、県道川谷十町歩線などの早期復旧、田麦川と保倉川の合流地点の改修、吉川、大出口川の河積の拡大と草木除去、農地、農業用施設の査定前復旧も含めた早急な対応など7項目が盛り込まれています。参加者は、「川谷地域は孤立化の危険性をもっている。早期復旧を」(小山県議、橋爪)「雪が降る前に農地などの災害復旧を行っていただきたい」(橋爪)「大島区総合事務所は大島区の災害対策の拠点施設なので、田麦川と保倉川の合流点の改修を急いでほしい」(橋爪、岩野市議)などと要請しました。森副知事は、一つひとつじっくりと要望を聞き、田麦川と保倉川の合流点の改修については、すでに土木部に話をしたことを明らかにしました。そして最後は、「わかりました。関係部局、知事に伝えます」と答えました。

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 上越市選出県議全員と関係市議が災害対策で一緒になって県へ要望するのは、私の知る限り、今回が初めてです。市民の暮らしを守り、安全を確保するために超党派で行動することは当然のことです。今後も、こうした活動をいろんな分野に広げていけたらいいなと思いました。

 きょうは、新潟市で、日本共産党議員の研修会もありました。福島富元県議が、「人民的議会主義に立った議会活動と論戦力」と題して講演されました。「決算審査は議会論戦のベースをつくる」「新潟県内の議員定数削減は全国一の規模。昨年末現在での議員数は691人で、10年前の67%だ」などの指摘は新鮮で、参考になりました。福島元県議は満80歳とのことですが、じつに若々しいしゃべりなので、びっくりしました。

 明日は東京です。地域科学研究会で災害対策の経験について話してきます。天気予報は、明日の午前は雨、それも強い雨らしい。ひどい降りにならなければいいのですが。

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2011年08月17日 22:03に投稿されたエントリーのページです。

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