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「しんぶん赤旗」配達、そして御所参内・聚楽第行幸図屏風シンポ

 昨日は市政レポート1576号の追加印刷から始まりました。本当は次号のレポートを大量に印刷しようと思っていたのですが、読者の方から要望があり、3000枚を追加印刷しました。B4サイズの用紙に両面印刷です。片面を印刷してから少し時間をおいたので、印刷が終わるまで約2時間かかりました。表面の原発関連の記事や見出しは、一昨日の印刷した時のものを少し直しました。

 「しんぶん赤旗」日曜版の配達はいつもよりもかなり時間がかかりました。集金があったこともありますが、何よりも、原子力規制委員会発表の放射性物質拡散予測結果が大きなショックを与え、話がはずみました。私の地元は柏崎刈羽原発から約25キロですので、過酷事故が起きれば避難しなければならない地域だと思っていたはずなのですが、今回の発表で「南南西方角で最遠23.6キロ」などと書かれると、心配が現実味を帯びてきます。何人もの読者の方から、「原発は早くなくしてもらいたい」という声が寄せられました。

 午後2時過ぎに配達を一時中断し、3年前に大きな話題となった「御所参内・聚楽第行幸図屏風」のシンポジウムに出てきました。シンポとなっていましたが、学術調査委員会(川村知行委員長)の調査報告会といった感じでした。屏風の制作年代、製作の背景などを他の聚楽第行幸屏風との比較や建築、画面構成などから専門家のみなさんが迫っていく、その過程と結果を明らかにしていただきました。率直に言って、私は聚楽第があった1500年代の後半に製作されたものかと思っていたのですが、それよりもかなり遅い時期に製作されたものであることが専門的な見地から解明されました。いずれの報告も大変興味深いもので、ぐいぐい引きこまれました。

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 学術調査報告書は上越市立総合博物館(電話025-524-3120)にあります。1冊1000円ですので、ご希望の方は総合博物館に申し込んでください。

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2012年10月28日 05:46に投稿されたエントリーのページです。

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