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県民の暮らし守れと県に要請


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 おはようございます。今朝もよく晴れています。近くにあるカスミザクラに陽があたり、白い花がキラキラしています。今朝は妙高山もよく見えます。

 昨日は県内の労働組合などで組織する県民大運動実行委員会の新潟県への要請行動に参加してきました。日本共産党からは竹島県議、武田勝利県議候補(新潟西区)、渋谷明治県議候補(新潟東区)、それに私が参加しました。
 要請事項は、「国が進めようとしている要支援者の介護保険外しなど介護保険法の抜本改悪をやめるよう国に働きかけを」「TPP交渉からの撤退を県としても要請すべき」「原発事故に関する実効性のある避難計画の策定を」など31項目にわたります。内容が多岐にわたるので、メンバーは3班に分かれて行動しました。私は原発と農業関連の要請行動に加わりました。
 原発関連では避難計画をめぐって発言が相次ぎました。私からは、原発から30キロ圏内にある病院、福祉施設の避難計画づくりについて、公の施設は勿論のこと、民間についても県が指導性を発揮し、実効性のある計画づくりをするよう求めました。まだ、実態は県自体もつかんでおらず、こんなことでいいのかと思いました。原発の再稼働に関しては知事が、「福島事故の検証なしに柏崎刈羽原発の再稼働の議論はしない」と頼もしいスタンスを維持しているだけに、頑張ってほしいものです。県内の水道事業者が放射性物質を含む汚泥の処理を糸魚川市のセメント会社に持ち込んでいる問題で、放射性物質を拡散させない観点からセメントなどへの再利用をしないよう強く求める声もありました。
 農業関係では、日豪の経済連携協定をめぐって、国内対策が明らかになるまでコメントできないとする県の姿勢に強い反発の声が上がりました。TPP交渉がたいへん危ない状況になっているときだけに、しっかりとしてほしいですね。政府はコメの生産調整を5年後には廃止することを打ち出していますが、需給調整を生産者や農業団体に押しつけられた場合には、価格も市場任せとなり、米価下落は必至です。国民の主食であるコメの価格と流通に国が責任を持つように働きかけよ、という要請には、「国は需給調整をやらないわけではない。国の関与のやり方が変わっただけ、責任は維持される」と県の担当者が発言したことから、きびしい議論になりました。

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 交渉の場で思いがけない人から声をかけていただきました。大学時代の同級生の浦さんです。教員をやめて新潟に戻ってきていることは知っていましたが、会う機会がありませんでした。「橋爪さんだよね」と声をかけていただいた時、一瞬、誰かと思いました。でもよく見ると、目も顔の輪郭も学生時代と同じ、とても懐かしく、うれしくなりました。「来年、大仕事をするんだってね、がんばってね」と励ましてもらいました。浦さんとは昭和47年以来ですから、42年ぶりの再会でした。

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 きょうは午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達をし、午後から中山間地対策特別委員会があります。夜には高田で飲み会もあります。忙しい一日になりそうです。

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2014年04月24日 07:32に投稿されたエントリーのページです。

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