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斎場建設にあたっては頸北斎場を残す可能性も

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 おはようございます。今朝は3時半頃から事務所に来て、デスクワークをしています。夜中に一度目が覚めたら、眠れなくなったのです。眠れなくなった主因はやるべき仕事がたまっていること。となれば、布団の中に入っているだけではもったいない、と起きました。外は小雨が降っています。朝のうちに、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、2つの集落だけやってきました。

 昨日は一般質問2日目でした。市役所に着くと、武藤総務常任委員長から話がありました。それは(仮称)地域交通安全支援員制度に関する市長答弁についてです。前日、議長に、「常任委員会の議論が市長に伝えられていないのでは」と言ったところ、調べてくれたのです。委員長からは、「担当部から市長には伝えてある」との回答があったということでした。ブログには、「伝えてほしいものです」と書いておいたのですが、ホッとしました。防災危機管理部のみなさんにはご迷惑をおかけしました。

 控室に入るとお客さんがおられました。富山市で議会改革を進めようと運動をしている市民団体の方たちです。「上越市議会は議会改革が進んでいる」と聞いて、やってきたということでした。上野議員などが議会の取り組みを説明し、その後、夕方まで一般質問を傍聴されていました。お昼を一緒に食べたのですが、視察に来られた人の一人は、「上越市議会はいいですね」とほめてくださいました。一般質問のやり方、ひとつとっても何か感じるものがあったようです。

 さて質問は昨日も5人が登壇しました。今年ドイツを訪問したという石田議員はいきなり、「グーテンモルゲン」(おはようございます)と言ってみんなを驚かせました。同議員は、ドイツとの交流の方向性などについて質問したのですが、とてもわかりやすく、傍聴していた小学生たちにも伝わったものと思います。質問が終わった時点ではふたたびドイツ語で「ダンケシェーン」(ありがとうございました)とやったので議場は湧きました。日本共産党の橋本議員は6月議会に続いて、三和の産廃問題をとりあげました。市は同議員の質問に答え、10月の産廃調査での分析結果を初めて公表しました。それによると、水銀やダイオキシンなどいずれの物質も環境基準を下回るものだったということです。

 私は大雨災害、原発、斎場建設の3つの問題をとりあげました。このなかで土砂災害危険個所の整備率(平成27年調査)が土石流で24.6%(平成25年は24.3%)、地滑りで42.4%(同41.9%)、がけ崩れで8.4%(同8.4%)であり、遅々として進んでいないことが改めてわかりました。原発の問題で市長は、「検証が終わらすして再稼働の議論は出来ない」とこれまでの答弁を繰り返しました。

 昨日の私の質問で一番注目されたのは斎場建設についてでした。斎場建設に関しては、市が居多に新斎場を建設し、供用開始とともに頸北斎場を廃止するという案(たたき台)を10月26日に示して以来、関係地区住民から大きな反発の声が上がっています。私はこうした声をもとに、斎場の複数配置の可能性や合併特例債の活用との関連などについて市の考えをただしました。私の質問に対して、健康福祉部長は「基本構想の内容は今後の審議の中で当初示したたたき台と変わることがありうる」「最初は統合すると説明したが、市民からは残せという意見だった。(斎場の)分散配置の課題についても協議したい」などと答えました。合併特例債の活用については、藤野保史衆院議員事務所の力も借りて、複数配置でも活用の可能性があるということを私から明らかにしました。上の写真は昨日の一般質問で登壇した時のものです。カットは2回目以降の質問で質問席で発言している様子です。

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 きょうはずっと、「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。

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2016年12月10日 07:13に投稿されたエントリーのページです。

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