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国宝太刀購入、体操アリーナめぐって激論


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 おはようございます。今朝は新聞配達、妻の送り(駅まで)などで忙しく発信が遅れました。外は曇り空、雨にならないだけでもありがたいです。写真は今朝の5時40分頃のものです。

 昨日は午前が市議会文教経済常任委員会の傍聴、午後から党議員団会議、傍聴と続きました。午前の審査の中では、いじめ・不登校問題に注目しました。JAST(じょうえつあんしんサポートチーム)への相談件数が昨年度360件に上っているそうですが、「ネットを通じた嫌がらせも増えてきている」「(いじめは)全国的にはアンケートで出てくるが、上越は本人、保護者がいうケースが多い」などの説明を聞いて、地域的な特徴があるんだなと思いました。

 午後からは(委員会に出ている)上野議員を除く3人で議員団会議をやりました。一般質問通告の最終調整です。1時間くらいで終わると思ったら、2時間以上かかってしまいました。おかげで、委員会で聞きたかった国宝の太刀購入問題は聞けませんでした。これは後でインターネットで聞きました。

 上越市が購入しようとしている上杉謙信の愛刀でもあった国宝の「太刀無銘一文字(号 山鳥毛)」をめぐり、市長は8月28日の記者会見で、所有者と契約金額で折り合いがつかない状態となっていることを明らかにしています。

 昨日の市議会文教経済常任委員会では、委員から、「鑑定のことでどうだったのかと感じている。何故こうなっているのか」「(市教委の説明を)すっきり飲みこめない。本当にお金の折り合いなのか。それが本音なのか合点がいかない」「(購入をめぐって)世論は二分した。なぜこうなったのか不思議でならない」「鑑定額の3億2000万円を越える数字を相手が出してきたとき、どうするのか」「募金などがすでに行われているが、ダメになったら市民にどう説明していくのか」などの声が相次ぎました。

 これに対して市教委側は「想定外の事態となっているが、与えられた予算ななかで誠心誠意努力していきたい」「世論が二分したという感触はもっていない。これまでしっかり手順を踏んできた。もしダメになったら、その理由を堂々とすべて明らかにする」と答えました。市教委側の答弁には交渉がかなり厳しくなっている様子がにじみ出ていましたね。

 午後からの傍聴で注目したのは(仮称)上越市体操アリーナ問題です。上越市体操アリーナ建設に向けて、用地取得費など2億円余りが予算計上されたことで、各委員からは、「大潟にもうひとつ体操アリーナ作る必要があるか疑問だ。もっと多くの市民の声を聞くべきだ」「予算などに反対しない。が、不満に思うことがある。議員に対してもう少し丁寧な説明をしてほしかった」「市民が感じているところが多々ある。もう少し市民理解を得る努力をすべきだ。市民が理解する時間が必要だ」などの声が相次ぎました。市長はこうした声に応えるべきです。

 きょうはこれから市役所に向かいます。

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2017年09月12日 09:12に投稿されたエントリーのページです。

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