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尾神岳雪崩犠牲者の法要、研修会に参加


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 おはようございます。今朝は眠いです。深夜、NHKのBS1で「里山のふところ」(サブタイトルは生きるマンマおかわり)をみていたのがきいたようです。外は寒くはなく、おだやかです。上の写真は事務所近くの朝の風景です。

 昨日は午前に地元で動き、余った時間は議会の委員会の準備をしました。今議会では、集中して準備する時間が不足しています。市民から老齢年金過少支給問題についての要望もありました。それについての報道などを振り返り、対応策を考えました。これは今週中に手を打ちます。下の写真は地元で活動している時に撮ったキクザキイチゲです。今年初めて見ました。

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 午後からは吉川区の遊ランドにて真宗大谷派の行事でした。1883(明治16)年3月12日、尾神岳で雪崩が発生し、東本願寺再建のための大ケヤキを運んでいた人やその様子を見学していた子どもたちなど27人が犠牲になりました。この雪崩では、わが家の親戚の人が4人も亡くなりました。その法要と研修会です。私は今回で3回目の参加です。

 昨日は7年前の東日本大震災の日でもありました。法要ではそのことも話され、お経をあげました。その後、深井宏隆さん制作の「尾神岳雪崩事故の記録」DVDの試写会が行われました。試写を見た人たちの感想、意見を入れて完成版を作ってくださるそうですが、わかりやすくて、いいものになりました。

 講演は養善寺住職の上野實英さん。これまでも何回か講演されていますが、今回は、雪崩発生時に運んでいた大ケヤキの出どころが川谷の黒姫神社であったことを文書などで改めて明らかにしました。そして運んだときの大ゾリについても言及、尾神岳雪崩事故の象徴として扱うには史実に裏付けられていないと訴えました。さらに東本願寺のホームページについてものべ、尾神岳雪崩事故の記事は最新の研究で明らかになったレベルに修正、更新すべきと強調されました。東本願寺でどう対応してくださるか注目です。

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 研修会が終わってからは交流会がありました。参加者の中には私の高校時代の同級生や知り合いの住職が何人もおられ、話が弾みました。このなかで浦川原区の柿野でつくられていたそばの独特の作り方、昔の釣りとエサなど興味深い話をいくつも聞くことができました。

 深夜0時からは楽しみにしていた「里山のふところ」の放映です。上越ケーブルビジョンの荒川さんのカメラがとらえた桑取の自然、そこに住む人たちの営みなどとても興味深くみました。映像はとてもきれいでした。また、登場された人の何人かは知っている人です。それだけに身近に感じましたね。改めて、中山間地での暮らしの魅力を再発見できたドキュメントでした。

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 きょうは市議会建設企業常任委員会です。

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2018年03月12日 08:00に投稿されたエントリーのページです。

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