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池田ちかこ知事候補、「新潟のことは新潟で決める」と強調

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 おはようございます。今朝は5時過ぎに起床し、事務所でデスクワークをしています。途中、浦川原でのスタンディングに出てきましたが。仕事は山ほどあり、なかなか外に出られません。それに生活相談も入ってきました。写真は昨日、大島区の板山から田麦へ行く途中で撮影したものです。

 昨日は猛烈に忙しい一日でした。なんといっても知事選の告示の日でしたからね。8時半過ぎから池田ちかこ事務所の事務所開き、出陣式が行われ、参加してきました。「官邸忖度の県政にしてはならない」「原発再稼働ストップに確実につながる人を」「県民に寄り添い、県民のいのちと暮らしを守る県政の継続を」「ひららぎさんとともに勝利を」。集まった80人ほどの参加者を前に各党や団体の代表が次々と挨拶しました。熱気あふれる集まりになりました。

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 午前10時からは臨時議会。議会人事が行われました。議長選、副議長選について、日本共産党議員団は会派「輝」の飯塚義隆議員、栗田英明議員と議会の民主的な運営などについて確認書を交わし、支持しましたが、それぞれ一歩及びませんでした。新しい議長は武藤正信議員、副議長には杉田勝典議員が選ばれました。このうち議長選では、2人の候補の得票が15票と同数になり、抽選で武藤議員に決まりました。珍しいことです。

 議会が終わってからは安塚、大島方面に出かけ、活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしてきました。いつもの家での生け花は低い位置から花が横に広がる面白い構図、新鮮でした。

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 夕方6時20分からは池田ちかこ県知事候補の上越市での第一声でした。力強く、感動的な訴えでした。長いですが、大要を以下にまとめました。読んでみてください。

 私は37年間、ずっと新潟という地方の地でみなさんと共に生活をし、みなさんの声を聴き、悩みを聴き、過ごしてきた。この私の経験のすべてを新潟県政に注ぎたい。そういう思いで立候補した。きょうは5つの政策のうち、2つお話したい。

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 1つは県民のいのちと暮らしに直結する課題、原子力発電所の課題だ。2人の候補の政策が似通っているという人もあるが、そんなことはない。米山県政が始めた3つの検証、これを進めるのは当たり前のことだ。でも、どうやって続けるかが問題だ。厳格にやる、はしょってはならない。委員を入れ替えたりしてはダメだ。きちんと進めて、その都度、明らかになっていること、これを県民にお知らせし、丁寧に議論していきたい。そして、新潟のことなんだから新潟で決める。国のエネルギー政策のいう通りにはならない。官邸のいう通りにもならない。私たちのことは私たちで決めようじゃないですか。なかなか、地方が国に向かってだいそれたことを言えない時代となっている。でも、どうですか、あの加計学園問題、愛媛県の中村知事、見てていかがですか。胸が空きますよね。正しいこと、官邸に向かってわが県に残っている記録はこうですと言う、立派だ。私はあの愛媛県知事のようになりたい。(なってくれーの声あり)。でもこれだけで新潟の課題は終わらない。私たちが目指したいのは原発のない未来、この社会だ。歩み出そうじゃありませんか。原発のない未来を達成するためには、再生可能エネルギーの割合を高めなければならない。いま日本では、再生可能エネルギーの割合、一昨年の数値で14.5%まで上昇している。このまま順調に進んでいけば、2030年には40%に届くかと言われている。世界ではすでに30%台にいっているところがある。日本だってできる。私は昨日、小出で小泉元首相の話をうかがってきた。私がいま申し上げたことは間違いない、確信に変わった。みなさん、一緒に歩いてくださいますか。私は柏崎刈羽の人間だ。原発関連企業で働く人たちが多い。柏崎の人の中には、原発が止まっているから、地域経済が冷えていると思っている人がたくさんいる。原発がない未来が来た時に、それでも地域経済が回る、そういう道を模索していかなければならない。私は知事になったら、その道を探すべく、識者の皆さんとも手を組んで新しい会議、委員会を立ち上げさせていただきたいと思っている。
 
 もうひとつ大きい課題は人口減少だ。人口減は生まれる子どもさんの数が少ないために起こる自然減と若者が県外に出て帰ってこないことで起きる社会減、この2つで成り立っている。子どもの姿が地域から消えた、見えないというのは、本当に切ない課題だ。「子育てするなら上越市」という素晴らしいキャッチフレーズがある。先進的な取り組みをしている上越市に敬意を表したい。新潟県の出生率、北陸3県よりも低い。私が注目している福井県は全国で7位だ。なんとかそこまで上げたいものだと思っている。どうして上がらないのか。県も市町村もいろんな政策を行っているが、まだまだ改善の余地がある。ひとつは女性の視点だ。女性、生活者、そして子育てもしたことがある人たちの知恵を借りて、もっとブラシアップしていけば、新潟県だってきっと実現できる。子育て応援日本一の新潟県をつくろうではありませんか。

 私は行政の経験、議会の経験、そして女性であり、子育てもした、農業もしている。こういう地方に根差した経験をもってすれば、もっと女性が輝く、そして子どもたちの笑顔が輝く、そんな新潟県を必ずつくっていけると確信をしている。私、池田ちかこを新潟県で初めての女性知事にしてください。みなさんとともに歩んでいきたい。どうかよろしくお願いします。

 きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をし、直江津などでの会議に参加します。

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2018年05月25日 09:22に投稿されたエントリーのページです。

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