« 橋本正幸市議の地元で議会報告会 | メイン | 9月議会最終日を前に »

一般質問終わる

asa180926.JPG

 おはようございます。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。久しぶりに5時に起床、配達に出ました。少し寒い気もしたので、軽く暖房も入れ、車を走らせました。写真は朝8時過ぎの事務所付近の空です。

 昨日は浦川原でのスタンディングからスタートしました。雨の中でのアピールとなりましたが、旧浦川原駅近くで片側交互通行となっていましたので、私たちが立っているところをゆっくり車が走ることも多くなっています。おかげで、いつも手をあげてくださるドライバーの顔もみて、しっかり挨拶できました。

 市役所へは浦川原から直接出かけました。昨日は一般質問の最終日でした。橋本正幸議員からはじまって4議員が登壇しました。

 私は昨日の2番手です。災害対策、第5次エネルギー基本計画、原発ゼロ基本法案、柏崎刈羽原発を対象とした緊急時モニタリング体制などについて質問しました。

hashidume180924.JPG

 私の質問で特に力を入れたのは大雨などの災害対策です。今定例会での一般質問では災害対策についての質問が相次ぎ、いい議論になっていました。再質問では、マイタイムラインの取組をどう進めていくか、「自分だけは大丈夫」という正常性バイアスからどう抜け出すかなどについて質問や提案を行い、市長、担当部長の見解を求めました。今回は行政側と知恵を出し合い、少しでも対策を前進させたいと思ったからです。担当部長とのやりとりの中で、マイタイムラインのカード作成などで対策は前に出ると確信しました。

 7月に閣議決定した第5次エネルギー基本計画は原子力発電をベースロード(基幹)電源として位置付け、2030年度の電源構成で、原発の比率を20%~22%にするという内容です。老朽原発も建設中の原発も稼働させないと実現できないものです。これは世論に逆行する計画です。市長は、こうしたことには一切触れず、「日本経済を支えるエネルギーの安定確保はもとより、災害時等におけるバックアップ可能な多様で柔軟なエネルギーのベストミックスの確立につながる」と計画を評価しました。原発ゼロ基本法案についても、「衆議院の経済産業委員会に付託され継続審議となっており、今後注視してまいりたい」とのべるにとどまりました。

 柏崎刈羽原発の緊急時モニタリング体制に関する質問では、今年の6月から私たち議員団がとり上げてきた放射線量の計測データを24時間電光表示にすることなどが実現することが明らかになりました。また、30キロ圏を越える地域でのモニタリングポストの増設に関しては、原子力発電所が立地する道県の知事等で構成する「原子力発電関係団体協議会」が本年5月、UPZ外の緊急時モニタリングを確実に実施できる体制を、早期に構築するよう国に要請しているとして、「この要請に基づく国の今後の対応を注視してまいりたい」とのべました。いろんな角度から要請してほしいものです。

 昨日は一般会計補正予算案が提出されました。補正予算の中心は今夏、干ばつ被害を受けた田んぼの復旧、8月の大雨で被災した農地、農業用施設、林業用施設の復旧です。災害復旧費は1億3684万円増額されました。注目の干ばつ災害水田復旧事業は2161万円の予算。「干ばつにより田面から20㌢以上の深さの亀裂がその田んぼの全体の50%以上ある」田んぼなどを対象に、10a当たり4万5000円を上限に復旧工事費用の補助をするとしています。副市長等の説明によれば、今回の予算措置は、今後、県の対応が決まり次第、財源の組み替えなどを行う、その結果、10a当たりの補助額の変更もありうるとのことでした。

 きょうは、これから市役所へ行き、デスクワークならびに党議員団会議です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hose1.jp/mt/mt-tb.cgi/5758

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2022年06月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

About

2018年09月26日 07:14に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「橋本正幸市議の地元で議会報告会」です。

次の投稿は「9月議会最終日を前に」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34