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鉄道祭り、「平和のために戦争展」などに参加

 おはようございます。今朝は6時に起床し、デスクワークをしています。外は虫の声がします。天気はよさそうです。

 昨日は三八市からスタートしました。天気が良かったのですが、イベントがたくさんあり、人出はいま一でした。あるお店ではもう干し柿が売られていました。早いのにびっくりでした。市では、洋服屋さん、花屋さんなどとおしゃべりをしました。写真はいただいた干し柿です。

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 市を離れてから中郷区の二本木駅へ行ってきました。鉄道まつりを見るためです。次号のレポートの取材の一環です。会場では食堂ミサの関係者の方から声をかけていただきました。もちろん、ミサの1杯100円の味噌ラーメン、食べてきましたよ。振興会の幹部の方、市役所職員などとも話が出来ました。入場券を買い、駅の構内にも入り、スイッチバックが実際にどう行われるのかも目で見てきました。感激でした。スイッチバックをわかりやすく説明するために3年前にジオラマが作られていたんですね。これは初めて知りました。

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 午後からは市民プラザへ行きました。昨日から市民プラザで「平和のための戦争展」が始まっているのです。昨日は若い3人の戦争と平和についてのディスカッションを聴き、パネル展示を見てまわりました。

 注目したのは八百屋の土田竜吾さん、大学生の馬場ゆきのさん、憲法カフェの田中篤子弁護士のトークです。自己紹介だけでも聴いてよかったと思いました。

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 馬場さんは、東京で「未来の公共」で活動している学生さん、「少なくても自分が生きている間に戦争にしてはならないと思っている」「若者の現状は、失敗したらあとがない状況となっている。日常でかかえる問題を解決することが平和につながると思っている。来年の参院選は大事だ」などと語りました。

 土田さんは、「私は柿崎病院で生まれた。25歳くらいまでは普通のサラリーマンだった。八百屋をやる頃から食の安全とか社会問題を考えるようになった。先日、2週間、沖縄に行ってきた。戦争の傷跡が一番残っているのが沖縄だ。とても平和国家だとは言えない現実が沖縄にある」とのべました。

 田中さんは、「弁護士40%、育児60%くらいで仕事をしている。弁護士や母親として見ると、考えなきゃならないことがいっぱいある。ふだん、毎日、戦争や平和のことを考えているわけではない。何気ない穏やかな日常が大事だ。憲法13条の一人ひとりがかけがえのない人間として尊重される、これが重要と思っている」などと自分の考えていることを紹介しました。

 会場の参加者との意見交換では、若者にこうした問題をどう広げていくかが論点のひとつになりました。その中で、「いまの若者の考えの背景には兵糧攻めにあっている現実がある。まともに考えられないのではないか」「自分のことは自分で何とかしろ、事故責任論の押しつけがあって、うつ病を患っている人も多い」「いろんな生き方があっていい。多様性を認め、お互いリスペクトしながらやっていくことが大事」などの発言が続きました。

 展示パネルは情勢の展開に合わせて、米朝会談など新たなものも用意されていました。これは残しておきゃなきゃと思ったのは市内各区の戦没者数のパネルです。そして会場の真ん中にあった生け花、なんという配慮でしょう。この一つがあるだけで、会場がとても和らいだ雰囲気になっていました。「平和のための戦争展」はきょうもあります。お時間のある方はぜひ参加してみてください。

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 昨日の夕方、喫茶店に寄りました。そこで初めて見たのは彼岸花科の眉刷毛万年青という花、眉刷毛にそっくりな花でした。店を出て、まもなく夕焼けもきれいでした。

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 夜は仲町でした。高田の仲町6丁目にある国登録有形文化財、「大鋸町ますや」が創建されて150年になるということで、昨夜、記念祭が行われました。

 記念祭では高田の雁木保存や歴史的建造物保存修復などで活躍している清水恵一さんが講演、東京電機大学教授で、NPO法人「頸城野郷土資料室」理事長の石塚正英さんが創建から今日に至るまでの経過などを語りました。下の写真は石塚さんです。

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 清水さんは、高田の雁木通りの歴史、雁木と町屋の構造などについて解説した後、「大鋸町ますや」の建物について詳しく語りました。その中で、「ますや」の雁木が雁木を持つ町屋の形態としては非常に古い差し掛けになっていること、梁・柱が製材されることなく原木をチョウナやヨキで加工しただけとなっていること、天井が木羽を張って仕上げられていることなどから、「一般的な職人の家としては『ますや』が最も古いのではないか」とのべました。写真は清水さんです。

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 私が清水さんの解説を聴くのは初めてでした。「明かりとり用の天窓」「商売をしている家の揚げ戸」など興味深い話に引き込まれました。

 「大鋸町ますや」は石塚正英さんの所有。昨夜は、なべ料理を囲みながら同級生やNPO法人関係者、地元の職人さんなど約20人が楽しく語り合いました。

 私の活動レポート1879号、「春よ来い」の第527回、「心ひとつに」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは地元町内会の草刈りです。

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2018年10月14日 07:26に投稿されたエントリーのページです。

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