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倉敷市真備地区を視察

 おはようございます。今朝は山口市のホテルからの発信です。外は雨、やはり、予報通りでした。

 昨日は岡山県倉敷市の真備地区へ水害対策の視察に行ってきました。ここは昨年の西日本豪雨で51人が犠牲になり、4600戸もの家が水に浸かったところです。

 市役所の担当者から案内していただき、最初に行った場所は、高梁川とその支流、小田川の合流地点を現在よりも下に付け替える工事の現場でした。大きな被害を出した原因の一つバックウオーター(背水)を防ぐことが狙い。この工事により現在の合流点より少し上流の矢形橋地点の水位を5メートル引き下げようというのですから、すごい工事です。

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 上越市でもこれほどの規模の大きさはないにしても、バックウオーターが起きる可能性のある場所はいくつかありますので、そのチェックと対策が重要だと思いました。

 その後、小田川の上流部を見通せる場所へと移動し、堤防の工事などの状況、住宅被害の状況などを説明していただきました。堤防の工事では堤防の幅を5メートルから7メートルにするということでした。

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 住宅地に入って、驚いたのは、水害にあってそのままになっているといった感じの家がいくつも見えたこと、商店などが閉められたままになっているところもあることでした。ところどころ更地になったところもありましたね。改めて被害の大きさと水害の恐ろしさを意識しました。下のイラストは真備支所で説明を受けているところです。

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 下の写真は建設型仮設住宅(トレーラーハウス)です。これは初めて見ました。避難所の在り方がいま問題となっていますが、仮設住宅も人間らしい生活をしていくうえで大事な問題のひとつですね。

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 きょうは山口県庁で中山間地振興対策の視察です。

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2019年10月25日 08:09に投稿されたエントリーのページです。

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