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新型コロナウイルス対策で第2次申し入れ


 おはようございます。今朝は6時に起床し、活動レポートを作成しました。悩ましかったのは、議員団ニュース作成当番が私で、これと活動レポートの内容がだぶってしまうことでした。新型コロナウイルス対策という緊急課題がなければ、両方の記事を別々のものにできたのですが、今回はそうはいきません。活動レポートは「しんぶん赤旗」読者以外にも配布しますので、そこでも新型コロナウイルス問題は載せました。読者のみなさん、ご了解ください。

 昨日は新型コロナウイルス対策の市長、教育長への申し入れ(第2次分)からスタートしました。ここのところ、市民からの声が相次いでいます。それらの中から重要なものを7項目にまとめました。議会運営委員会で各派、党からの申し入れは議会事務局を通してほしいとのことになりましたので、今回は議会事務局に提出しました。以下、その内容です。

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1 こどもの家、こどもセンターなど、子どもたちが利用できる施設に関し、一律に事業中止とするのではなく、子どもの状況に合わせて開館するなど、十分な対応をとること。また、各施設において、マスク、消毒液などが十分に供給できるような手立てをとること。

2 臨時休校に対応し、児童生徒の定期券の払い戻しの際に手数料を無料とするよう、すべての公共交通機関に対して申し入れること。

3 正規・非正規、委託の有無を問わず、学校給食現場で働いている労働者の給与補償の手立てをとること。

4 小中学校において、臨時休校によって未履修となるカリキュラムの履修が保障されるよう、最大限の手立てをとること。

5 妊婦、人工透析者にマスク、消毒液を配布すること。

6 市民、医療機関等が混乱なく適切な対応がとれるよう、市からの迅速で正確な情報提供について、あらゆる広報媒体を通して万全の対応をとること。

7 今回の事態により、市内では、飲食業関係者などから、売り上げが激減しているとの悲痛な声があがっている。損害補償、資金繰りなどの支援を検討すること。

 午後からは厚生常任委員会で行われた請願審査を傍聴しました。この請願は上越民主商工会から提出されていたもので、全国知事会などが国に対して要求してきたように、公費支援を増額し、国民健康保険税を協会けんぽ並みに引き下げることなど3項目の実現を意見書にまとめ、国に提出するよう求めたものです。

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 上越民主商工会の岩沢会長が趣旨説明したあと、各委員が意見表明しました。

 日本共産党議員団の橋本正幸委員は、「昔は国保には幅広い自営業者が入っていた。いまは無年金者や非正規の人等所得の低い人が多くなってきている実態だ。やはり、国の支援が必要で、全国知事会や市長会もしている。採択してほしい」と訴えました。

 その他の委員は、「一元的に国保税を引き下げればいいということにならない。引き下げれば、税で補完しなければならない。趣旨は承知しているが単純に下げるということにはならない」(飯塚)、「国保税を協会けんぽ並みにという主張には異論がある。協会けんぽでは本人と会社と折半している。下げるということは税金を投入することにつながる」(江口)、「国保はみんなで守っていくということなので、一律に下げるのはもう少し考えてからの方がいいのではないか」(山田)などとのべて請願に反対しました。

 結果は賛成1、反対4で委員会では不採択となりました。この請願は3月議会最終日の本会議で採決され、採択か不採択が正式に決まります。

 きょうは、これから活動レポートなどのポスト下ろし、配達をしながら、市役所に向かいます。


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2020年03月05日 07:54に投稿されたエントリーのページです。

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