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「たねまきマルシェ」に参加

 おはようございます。今朝は7時に起床しました。大阪都構想をめぐる住民投票報道を遅くまで見ていたので、なかなか起きれませんでした。それにしても投票結果は都構想にノーの審判、良かったです。

 昨日はブログを書くのに午前10時近くまでかかりました。アールブリュット展に作品を出した人の何人かを選び出し、伝えることもできたのですが、作者としては「自分のことが書かれているかどうか」に一番関心がありますので、ほぼ全員の作品について書いたのです。コメントをひと言書くだけでも作者との距離は縮まります。

 その後は日本共産党中央委員会発行の「しんぶん赤旗」の宣伝行動でした。お天気がよかったので、留守が多いかなと心配していたのですが、お留守は1軒だけ、あとは在宅でした。訪ねた家は春の市議選以来の訪問となり、いろいろ話が弾みました。そして2人の方から「しんぶん赤旗」日曜版を購読していただきました。

 午後からは、地域の食や農業を通じて持続可能な社会を作ることをめざした「たねまきマルシェ」に行ってきました。高田世界館で開催されていました。

 高田世界館前広場では10数店のテントが並び、野菜やいろいろな食べ物などが販売されていました。市役所の職員さんも上越野菜の宣伝をしていました。親子連れが多かったですね。私はお菓子とコーヒー、それにカレーを食べました。昼食です。

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 館内では映画「幸せの経済学」の上映とパネルディスカッションが行われました。映画は画像を見る余裕はなく、連続して映し出される縦書きの字幕を見るので精一杯でした。でも、身近な地域で経済を循環させることの大切さがよくわかりました。もう一度か二度、見るともっと理解できるかも。

 パネルディスカッションは天明伸浩さん、関原正礎さん、堀口典幹さん、峯村正文さんの4人によるトーク。映画の感想、なぜUターンしたか、これから何をしていったらいいのかなどを会場の参加者も交えて語り合いました。

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 パネラーのみなさんからは、「自立という言葉が印象に残った。お互い依存し合って自立するところが気に入っている。昔ながらの助け合いが良い。自分のところでは作業が終わった後、宴をやっているが楽しい。来年もやりたい」(関原さん)、「お金って何だろう。農業をやっているのは、美味しいものを食べてもらいたいのと、荒れたところを活性化させたいから。畑をやる人が減っている。小さい畑こそ、みんなが取り組める」(堀口さん)、「地域を持続させるには、お互い協力する人がいること、農と食を結ぶこと、地域の人がどういう食べ方をするかをしることが大事。上越は海あり、山あり、そして発酵の町だ」(峯村さん)などの発言がありました。

 4人の話を聴いていて、上越市の食料農業農村基本条例を思い浮かべました。上越地域は北の植生と南の植生が重なり合う地域でなんでも作れる、有機栽培を中心とした環境にやさしい循環型の農業をめざす、家族農業など小規模農業を大切にする、食料自給率の目標を掲げて農業振興計画を推進する、こういった内容と映画やディスカッションの中身は合致します。いま、国連の「家族農業の10年」の取り組みが注目されていますが、今回の「たねまきマルシェ」はこの動きともピタリ合うものとなりましたね。

 高田からの帰り道、県道上越安塚柏崎線の米町付近で車を止めました。夕焼けが、派手さはないものの、とてもきれいだったのです。バックにはハサ木と頸城三山、撮りたい場所で夕焼けを撮ることができました。

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 きょうは、これから市役所です。団会議などがあります。

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2020年11月02日 08:03に投稿されたエントリーのページです。

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