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地域独自予算のあり方等で論戦


 おはようございます。またまた大地震ですね。昨夜の福島、宮城県沖の地震は、11年前と同じく、私のところでもゆっくりとした不気味な横揺れをもたらしました。被災された皆さんには心からお悔やみとお見舞い申し上げます。

 昨日は総務常任委員会2日目。企画政策部、防災危機管理部、自治・市民環境部関係の審査が行われました。

 企画政策部審査で私は、第7次総合計画について、市長の所信表明で使われた5つの視点など市政運営の基本的事項は、総合計画の「検討の基軸」となることを再確認し、できるだけわかりやすい文言とするよう求めました。また、総合計画の一部として地域計画策定が必要だと訴えました。行政側は、わかりやすい文言については検討するとのべましたが、地域計画策定には時間的余裕がないことなどを理由に消極的な姿勢でした。

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 防災危機管理部では、新年度に制作するという「原子力災害時の避難行動をまとめた動画」の内容を訊きました。そして、動画については、原発から放出された放射能被曝を想定したものでないとあまり意味がない、と訴えました。また、花角知事が委員長と意見が合わないとして総括委員会を開かないことや技術委員会の検証対象を狭めようとしていることは問題だとして、県に働きかけるべきだと訴えました。答弁については、後日、記録を見てまとめます。

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 自治・市民環境部での審査では、「地域自治推進プロジェクト」の体制、先進地視察の自治体、「地域独自予算」と地域計画の必要性について訴えました。「地域自治推進プロジェクト」は自治・地域振興課が中心になることはわかりましたが、その規模も活動内容も、いまひとつはっきりしませんでした。「地域独自予算」について市側は、地域計画づくりには消極的でしたが、地域の将来像、あるべき姿と基本方向の明確化の必要性を認めました。全体的に取組はこれからという印象でしたね。

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 委員会が終了したのは18時半頃だったと思います。帰り道、吉川区総合事務所に寄りました。というのは、昨日、下川谷と上川谷間の県道がふさがれる大きな地滑りが発生していて、その状況を知りたかったからです。場所は17年前に発生したところとほぼ同じでした。また、上川谷へは大島区周りでいくことしかできなくなります。前回は復旧まで1年半かかりましたが、早く復旧させねばなりません。

 これから、活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。

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2022年03月17日 07:37に投稿されたエントリーのページです。

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