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表現の自由と検閲


 おはようございます。昨日からパソコンが不調で作業が思うように進みません。やっとブログを書けそうです。外は晴れ、いい天気になっています。

 昨日は午前に柏崎へ行ってきました。明日、義母の49日法要が行われ、納骨もするということで妻と共に墓掃除に行ってきました。墓掃除は義兄と義姉も一緒でしたので、約1時間で終了、すぐに上越に戻りました。下の写真はハハコグサです。墓場の入り口で咲いていました。

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 昼食後、選挙活動に戻りました。午後時半頃からは一昨日に続いて市民プラザへ。

 昨日は「今日の平和展2022」の2日目でした。後かたづけの時間より1時間ほど早く会場に行って、前山忠さんの講演、「表現の自由と検閲」を聴きました。ロシアのウクライナ侵略でプーチンが言論統制をかけ、自らの行動を正当化する世論づくりをしていることや、日本でも「いざという時は外交よりも武力」という声が強まっていることに危機感を持っていることもあり、興味深く話を聴きました。

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「あいちトリエンナーレ2019」のこと、戦前の検閲の実態、前山さん自身が自費出版した本の復刻版を出そうとしたときに、出版社から断られた体験などの話を聴き、検閲とその影響は遠い昔の話ではないと感じました。前山さんは「人間は意見が違っていい。人間は個だけでは生きていけないが、もっと個を前面に出していいのではないか」と言っておられましたが、大事なことだと思います。受講者の質問に答えて、前山さんが「美術をやっていたから自分のことを自由に表現できた」「美術のように生きたい」と言われたことが心に重く響きました。

 講演後、前島記念池部郵便趣会会長の佐々木雄二さんが、展示されている「検閲された郵便」資料をもとに、解説をしてくださいましたが、「日本で第九を初めて披露されたのは捕虜収容所だった」「○の数で発信地がわかるようにしてあった」「ごみの中から宝物を見つけようと、4年間ほど整理を続けた」などということを聴いて、改めてすごい資料だと思いました。また板倉区の平田貞義さんが戦前の「国民精神総動員」運動の実態や、「国家総動員法」とその影響などについて解説してくださいました。出版物や野球などから英語が消えたことなど話は尽きませんでした。こちらも素晴らしい解説でした。

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 今回の平和展は、私自身が初めて作品を出したことや堀川紀夫さんなど著明な芸術家さんに何人もお会いしたこともあって、とても有意義なものとなりました。主催者に感謝します。

 夕方からは選対会議でした。会議後、車に乗ったら西の空がとてもきれいでしたので、田んぼのある場所へと急ぎました。そこで撮影した夕焼けです。

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 「新しいリーダーを誕生させる会」ニュース第23号が届きました。ごらんください。

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 きょうは確認団体カーの先導です。会議もあります。

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2022年05月16日 10:42に投稿されたエントリーのページです。

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