朝市宣伝、その後は配達

季節の風景

おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしてきました。路面ががりがりに凍っていて、怖かったです。7時近くになって、朝日が山々を照らし始めました。写真の山は吉川区河沢地内からみた顕法寺方面の里山です。春の山らしくなってきました。

昨日は三八市の日でした。お客さんは前回同様少なかったのですが、お店の人たちと話ができました。海岸部にある公園駐車場では市街地などの雪を運ぶトラックがどんどん入ってきていました。

市宣伝後、近くの喫茶店で一休みし、上越タイムス社へ。そこでは、新エッセイ集、『初孫誕生』の取材をしていただきました。「極太万年筆」や「初孫誕生」「黄色い牡丹」などの執筆の背景となったエピソードを語り、今回の本への思いものべました。来週には紹介記事を出してくださるそうです。私の活動レポートなどの情報が届かない人たちには、初めての新刊発行情報となります。とても助かります。

高田からは板倉へ。取材と『初孫誕生』の届けです。県道新井柿崎線沿いでは排雪作業が行われていました。広く見える道でも雪の壁が大きくなっていて、今後の降雪次第では歩道も埋まるかも知れないという判断なのでしょう。雪はまだまだ降る時期です。大事な作業ですね。

板倉区での仕事が終了後は地元吉川区で「しんぶん赤旗」日曜版と新刊の配達でした。昨日も、新刊を手にした人の最初のコメントは表紙についてでした。「お母さんにそっくりだね」「こりゃ、ばあちゃん、そのままだわ」などという言葉を何回も聞きました。ある家ではピンクのバラが一輪だけ咲いていました。バラは一年中咲きますが、寒い中でしっかり咲いているバラを見ると元気が出ます。今度、このバラについて取材してみたくなりました。このバラの画像がトップ画像です。

夜は県議選対策会議でした。このところ連続しています。

きょうはこれから友人の葬儀、その後は県議選対策で動きます。

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