一般質問2日目

季節の風景

おはようございます。昨夜も雨が降りました。もっと早く降っていればいいのに、いらなくなってからの雨は迷惑です。今朝は早くから「しんぶん赤旗」日曜版を配達したかったのですが、雨が上がるまで待ちました。トップ画像はその雨が上がった時のアサガオの姿です。

今朝は配達の途中、小苗代池に寄りました。この間からずっと気になっているオニバスの花がどうなっている見たかったのです。いくぶん、前回よりも開いた感じがしますがどうでしょう。

昨日は朝7時40分に家を出て、活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしながら市役所に向かいました。途中、うれしかったのは友人から、産みたての卵をもらったことです。車の中でコンコンとやって割り、チューッと吸いました。久しぶりに生卵をのみました。

市議会は一般質問2日目でした。1日目と同じく8人が登壇しましたが、疲れがたまっていたのか集中力がいまいちでした。

注目したのは、通年観光計画策定支援業務のプロポーザル選定についてでした。渡辺、滝沢、丸山の3議員がとりあげ、公平さ、公正さ、透明性に疑問があるとして追及しました。市長は、「職員に全幅の信頼を置いている。問題はない」と退けていましたが、1事業者が他の2業者とは違い、提案書とプレゼン資料を一体的に読んでもらうように作成していた点がどうしても納得できませんでした。今後の解明が求められます。

一般質問でいいと思うのは、初めて知ることが必ずあることです。昨日の質問で、学校の家庭訪問が昔のようにはやられてなく、何かあるようなときしか家庭訪問はしないことを知りました。プライバシーの問題があるのかも知れませんが、私は、子どもの家庭環境を少しでも知っておいた方がいいと思います。そういう考えは古いんでしょうかね。防災公園についても、これまで考えたことがありませんでした。あわてて、インターネットで調べました。

時間になってしまいました。夜にでも追加します。きょうも、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしながら市役所に向かいます。

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