弔問続く

季節の風景

おはようございます。今朝は6時前に起床しました。外は穏やかです。空には鱗雲がいっぱいひろがっていました。どこへ行っても鱗雲だったので、近くの農道や畑でも撮影しました。

昨日は午前中、弔問客の応対をしていました。そのうちの1人は元教員の方です。私の「春よ来い」を読み、「どうしなったか心配していた」と言われました。ずっと気にしていてくださった方は他にもありました。感謝です。安塚区の方もきてくださいました。一昨日、大豆の選別作業をしている人のことを訊いたら、安塚ではよく知られた方だということでした。すっかり農業にも溶け込んでおられましたね。

午後からは総務常任委員会です。7日の所管事務調査の続きですが、昨日は、7日に各委員から出された意見について議論し、深めて、計画案への対応を決めていく会議でした。「上越市が抱える危機感が描かれていない」「バックキャスティングとフォアキャスティングの手法が入り混じっているので、これでいいのか」「『上越市ならでは』と『上越市らしさ』は違う。混同して使っているところは直すべきではないか」「成果指標の設定が低すぎるのではないか」などの声が出て、議論になりました。今月の25日も総務常任委員会が開かれます。ここでは、担当部課長に出席を求めて調査を行うことになります。

夕方、事務所で活動レポートの印刷をしました。既報のように、印刷機の調子が悪く、1枚の原紙でまともに刷れるのは700枚程度です。なんとか使っていますが、大量印刷は無理です。来週には完全に修理が終わるといいのですが、心配です。

きょうは、午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達をし、午後からは弔問客の応対です。

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