市教委、「吉川区のコウノトリが3日から抱卵」と発表

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おはようございます。今朝は4時に起床し、デスクワークをしています。外は曇り空、雪が時々ぱらぱらと降っています。寒い朝です。先ほど、コウノトリの巣を見てきましたが、親鳥がずっと座っていました。

昨日は文教経済常任委員会審査の2日目ですが、亡くなった従姉の家に寄って頼まれた用を足し、その後、市役所に向かいました。市議会の方は、文化観光部審査の一部だけ傍聴しました。

注目したことの一つは旧金津憲太郎桶店の売却です。建物が老朽化し、今後の活用予定は無いということですが、サウンディング調査をやっても民間事業者から意見、提案はまったく無く、売却するという方針が示されました。売却の相手方が見つからない場合は除却、解体も視野に入れるとのことでした。委員からはこの点での確認をする質問が出ていました。

もう一つ注目したのは観光案内所に関してです。現在、観光案内所は高田駅前、直江津駅前、上越妙高駅に3か所あります。上野議員がこの3か所+アルファということで、13区での観光資源の宣伝をできないものかと質問していました。各区にはそれぞれ観光資源があります。常時、人を配置しての案内所設置は難しいにしても、何か工夫がほしいところです。上野議員はこれに関連して大潟区の鵜の浜温泉についても現状をのべ、対策を求めていました。イラストは委員会審査の様子を描きました。

午後からは地元事務所で私の所属する総務常任委員会審査の準備でした。地元に戻る途中、三和区のコウノトリの様子を見に行ってきました。朝の段階で、「巣の周辺で3羽いる」との情報が入っていました。また巣の上でバチバチやっているのかと思ったのですが、私が着いた時には3羽とも田んぼに下りていて、2羽は接近していましたが、他の1羽とは距離を置き、けん制し合っていました。このうち近づいてまずまずの関係にあったのは、個体番号J0239のオス(昨年の巣のペアのオス)と個体番号J0302 のメスでした。こちらのメスがまた来ていたんですね。距離を置いていたのは若い個体番号J0682のメスでした。このメスの相方となっていたオス(個体番号J0645)の姿はありませんでした。地元の人によると、早朝は巣の周辺に4羽いたとの情報もありましたので、朝はいたのかも知れません。今後の注目は個体番号J0239のオスと個体番号J0302のメスでペアとなるかどうかです。これが成立すると、三和区の巣をめぐっては、これらの2羽と若いペア(個体番号J0682のメスと個体番号J0645のオス)の争いとなります。目が離せなくなってきました。

三和の巣を見ている間に、コウノトリに関する重要な情報が入ってきました。吉川区の巣ではこれまでのペアが交尾して産卵しているとお伝えしましたが、卵を産み終えて温めに入った抱卵のスタートは3月3日だという市の教育委員会の発表があったのです。これでいくと、4月6日前後にはヒナが誕生する予定です。誕生すると3年連続ということになります。下は昨日の様子です。ちょっと立った時と座った時の画像です。午前の雪が降っている時の動画も撮りました。クリックしてごらんください。

吉川区の巣については、昨年の巣立ちが終わってから徐々にくずれ、すっかりなくなってしまいました。その状況を見て、コウノトリの里公園センターと相談しながら、市教育委員会と東北電力で協議し、昨年の12月2日に従来の電柱に約1㍍のかさ上げをしたうえで、4本の鋼材を組んでいただきました。電柱が従来よりも高くなり、光が当たるとキラキラしていたこともあり、これまでのペアがまた巣を作ってくれるか心配していました。でも2月10日頃になって、近くの雪が消えたところから巣材を運び、巣を作り始めました。まだ、雪の季節でしたので産卵までに完成するかどうか気をもみました。最終的にはぎりぎりセーフでした。おそらく、全国的に見ても、いったん壊れた電柱上の巣を、かさ上げ工事をして再建した事例は初めてだと思います。コウノトリのペア、よくやりました。ご協力いただいた東北電力さんには心から感謝申し上げます。

夕方には再び従姉の家に行きました。たった一人になってしまった従姉の長男を励ますために、ご近所の方が来てくださっていました。ありがたいです。

きょうは総務常任委員会審査1日目です。まもなく出かけます。

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