おはようございます。今朝は6時頃に起きました。４時間くらいは眠れたと思います。外は晴れです。田んぼではコシヒカリの刈り残りと「新之助」（コメの品種名）くらいでしょうか、残っているのは。トップの写真は近くの田んぼとオニヤンマです。
昨日はまず三八市へ行ってきました。時間的には10時10分過ぎからでしょうか。母のこともあって、前回の市に行かなかったこともあって、二つのお店の人から、「心配していたんだよ。ばあちゃん、どうしなったね。大丈夫かね」と声をかけていただきました。みなさん、母のことは結構詳しく、気持ちもわかってくださり、ありがたいですね。
市宣伝が終わってから、ライオン像のある館に少し寄りました。江口市議が「うみまちサンセットパネル展」を開催されていたからです。江口さんの直江津海岸での夕日写真は評判で、若いカップルが写真に入っていることが多いのが特徴です。「愛する人と一緒に夕日を見るなら直江津海岸」ということをアピールしています。パネル展は本日までですので、まだの人はぜひお出かけください。
ライオン像のある館を出てからは、私の最新エッセイ集、「顔こしらえ」（1595円、オンデマンド出版）を何人かに届けました。発売から日が経っているので、議会や母の世話があったことなどを伝え、謝りました。
昨日も市内に住む姪や吉川区内の従姉夫婦、大島区の従兄夫婦などが母の顔を見にきてくれました。姪が母と会っていたときは、私が直江津にいたのですが、ラインで、「ばあちゃん、目を長い間開けてくれて、話しかけたら、声を出してくれました」と喜びの知らせをくれました。大島区の従兄夫婦は稲刈りの真っ盛りでしたが、夕方、やってきて、「ばちゃ、足谷だよ」と声をかけてくれました。目は開きませんでしたが、聞こえたはずです。
きょうは、一日、母の見守りをします。
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