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まず現場を見てほしい

 新潟県防災局が雪崩危険個所マップや安全パトロール等に関する私どもの提案を検討してくれているという情報が竹島県議を通じて入ってきています。たいへん、ありがたいことです。

 検討にあたって大事だと思うポイントをいくつかあげてみたいと思います。
① まずは現場を見ることです。防災局の担当者自ら、雪崩発生が予想される地域の道路(たとえば、県道高田横畑線)を車で走行し、県のホームページに掲載してある危険個所だけでいいかどうかなどを市民の目線で見ることです。危険個所がちゃんと掲載されているかどうかは一目でわかるでしょう。また、雪崩の前兆現象を確認した場合、雪崩パトロールの人たちがすでに確認しているかどうか、業者に雪庇落とし等の処理を指示しているかどうか、確認してから処理が終わるまでの時間などをチェックしてほしい。パトロールが現在のやり方でいいかどうかの判断ができるでしょう。
② 上越地域だけでなく、県内全域の雪崩危険個所がどうなっているかをチェックすることです。県内には十日町市域など他にも雪崩危険個所がたくさんあります。それらも含めて、現状でいいかどうかを検討してほしいですね。
③ もうひとつ、地元市町村と連携することです。平成13年に新井砂防事務所と上越地域市町村が共同して「土砂災害危険区域図」を作成しましたが、その経験を生かし、対応していただきたい。

 kikennkuikizu100212.JPG

 きょう、市の防災局から市内全域の「土砂災害危険区域図」を一部ずつもらいました。このうち、名立区以外は平成13年に作成されています。平良木議員と一緒に見ながら、「わかりやすね。よくできている」と感心しました。このマップは全戸配布されたようです。お金がかかることではありますが、新しい情報を入れながら、5年に1回は作成し配布してほしいものです。

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2010年02月12日 23:38に投稿されたエントリーのページです。

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