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『短い、ひとことで言えるスローガン』が必要だった

 先週の土曜日からの1週間のうち、1日だけ上越にいられる日。明日からは3日間、市議会常任委員会で関西方面に視察に出かけます。で、朝からたまっている仕事や用事を次々とこなしました。きょうも猛暑でしたね。

 福井での自治体学校から帰って手紙などを見ていたら、その中に、高校時代の同期生、石塚正英さんからのものがありました。吉川町時代、彼はわが郷土にやってきていて、尾神岳や伯母ヶ沢などで文化財等の調査をやっていたことを送られてきた資料を見て初めて知りました。うれしかったです。この次に会うのがとても楽しみになりました。

 夜は日本共産党創立88周年記念講演会です。仲間とともにインターネット中継で初めから終わりまで視聴しました。最初に当選した田村智子さんとともに、議席獲得が成らなかった小池晃さんのお礼と決意を込めた挨拶に感動しました。

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 まず、「『永田町国会病院』を休診せざるを得なくなりました」「この際、充電をという声もあれば、放電をという声もあった」と言って笑わせ、「バッチがなくとも政治を動かすのが日本共産党員の仕事」と決意を語りました。小池さんには一刻も早く国会に戻ってもらいたいものです。

 きょうの講演会、講師は志位委員長です。

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 冒頭、参議院の選挙結果についてふれ、総括の最中にあるが、反省点についてのべたいとして最初に消費税問題に言及しました。「消費税増税、大企業減税に反対が国民に伝わったが、日本共産党が何をしてくれるかが伝わらなかった」「自分の1票で政治を変えたいという有権者の心に響かなかった」「日本の政治をこう変えていくという建設的なメッセージ、それも『短い、ひとことで言えるスローガン』が必要だった」など、まったくその通りだと思いました。

 選挙結果の全体を通じて言えることのひとつは、自民党も民主党とともに大きく票を減らしたことです。両党の合計得票率は55%まで落ち込み、二大政党による政権交代に国民的不信が突きつけられたとする評価も同感です。大企業奉仕、アメリカべったりという日本政治の2つの異常にとらわれている限り短命政権が続きます。「どんな波乱や困難があっても歴史の開拓者として気概を持って活動していくのが日本共産党の伝統」など志位委員長がのべた最後の言葉も励まされるものでした。今晩の講演は多くの仲間、支持者から早く見てもらいたいと思います。

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2010年08月03日 23:43に投稿されたエントリーのページです。

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