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充実した内容の岡田知弘先生の地域経済再生講演

 おはようございます。今朝は曇り空です。ここ数日間、暖かったので、ちょっと寒い感じがします。家の周りの木々は雨にぬれて、しっとりとしています。小鳥たちの合唱は聞こえません。

 原発に依存しない地域をどうつくるか。地域経済をどう再生するか。昨日は柏崎市で行われた『原発に依存しない地域づくりへの展望』(自治体研究社)出版記念の集いに参加してきました。記念講演では、京大大学院の岡田知弘先生が「原発に頼らない地域経済振興条例をつくる」をテーマに話をしてくださいました。「地域が豊かになる」とは住民ひとり一人の生活が維持され、向上すること。地域づくりの目標は「一人ひとりが輝く地域」にすること。喫茶店は単なるお茶を飲む場所ではない。中小企業に対する理解を広げていくためには学校教育が重要だ。グローバル競争に左右されないようにやっていくには、自分たちの地域の個性は何かを把握すること、地域の宝さがしが大事。岡田先生の話には基本的なことから具体的な対策まで参考になることが多く、メモを取りきれないほどでした。出版記念夕食会では、参加者の一人ひとりが本にたいする思い、地域経済についての考えなどを語りました。私は、昨年のフォーラムで話題となった郷土食について書いた私の随想、「ぶり大根」を朗読しました。

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 さて、きょうは午前8時から、用水普請のボランティアです。吉川区川谷にある立石用水は尾神岳のブナ林で蓄えた水を田に引くためのもの、私も地元でありながら2、3回しか行ったことがありません。それも野の花を撮影するためです。今回は東京などから10人近い人たちが応援に駆け付けると聞いています。中山間地の農業を守る取り組みの一つとしてもぜひ成功させたいですね。

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2013年05月12日 06:26に投稿されたエントリーのページです。

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