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県母親大会、47年ぶりの再会

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 救急車の音で目が覚めました。おはようございます。救急車で運ばれた人はおそらく私の知っている人です。無事であってほしいと思います。今朝は雨が降っていました。なかなか晴れの天気は出ないし、出ても続きませんね。写真は隣の集落です。

 昨日は新潟県母親大会でした。上越市での開催ということでしたので、私も参加してきました。午前の分科会では、児童文学作家、杉みき子さんの「詩歌の中の平和」という話を聴いてきました。私は短歌も俳句も詩もやりませんが、杉さんの解説を聴いて、なるほどなと思う作品ばかりでした。石垣りんの「崖」、茨木のり子の「わたしが一番きれいだったとき」など、もう一度読んでみたいものがいくつかありました。杉さんから紹介いただいて印象に残った詩歌をいくつかあげておきます。
 ひんがしの国のならひに死ぬことを誉むるは悲し誉めざれば悪し(与謝野晶子)
 戦争が廊下の奥に立ってゐた(渡辺白泉)
 あらがひの声もあれども着々と誰を撃つべき砲をととのふ(斉藤史)
 子を負える埴輪のおんなあたたかしかくおろかにていのち生みつぐ(山田あき)

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 午後からは全体会でした。会場は希望館大ホールでしたが、入りきれなくて第2会議室、1階、2階のロビーでスクリーンを見ることになった人たちがたくさんいました。私もそうです。全体で700人を超える人が参加したようです。戦争法案が今週にも採決されかねない状況であることから、「戦争をしない国」を守っていこうという意識がとても強くなっている気がしました。

 記念講演は闘う弁護士、飯田美弥子さん。「八法亭みややっこ」の名前で落語調の憲法講義をやり、全国で引っ張りだこの人です。昨日も「歴史に学び、未来を志向する日本国憲法」と題して軽快に語り続けました。ただ、私は昨日は午後3時から文化会館の中ホールでのコンサートに出るため途中で抜けました。

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 じつは一昨日の飲み会で高校時代の同級生M子さんから紹介してもらい、ピアノと二重唱を聴きに出かけたのです。これには同じく同級生の八重澤克子(旧姓平井)さんが出演するということでした。ピアノは小柳美奈子さん、歌は八重澤さんと一色菜穂子さん。ドイツの歌、日本の歌、とても素敵で、かつ楽しい音楽会でした。八重澤さんは私の青春時代、「人生の相談役」として私の応援をしてくれた女性です。でも、高校卒業以来一度も会うことはありませんでした。昨日、47年ぶりに再会しました。一曲目の「姉妹」の二重唱が始まった途端、涙があふれ出てきて、困りました。下は私の下手なカットです。

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 私の活動レポート1723号、「春よ来い」の第371回、「ヤマボウシ」をホームページに掲載しました。お時間のあるときにごらんください。

 きょうは午前が党地区委員会勤務です。午後からは会議があります。市議会の委員会審査もたまには傍聴してみたいと思っています。

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2015年09月14日 07:34に投稿されたエントリーのページです。

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