« 平良木、上野両議員が登壇 | メイン | 近くの親戚のお母さんの世話人の一人として »

指定ごみ袋の一部の不具合で厳しい声相次ぐ

kousei1612132.JPG

 体は正直に反応するもんですね。おはようございます。昨夜は夜遅くまで原稿書きに精を出しました。そのせいでしょうか、目覚めたのは何と6時50分でした。外は雨がしとしと降っています。雨が雪に変わる、そこまでいくことはなさそうな比較的暖かい朝です。

 昨日は市議会本会議、一般質問は宮崎議員をはじめ、4人が登壇し、鉄道遺産の活用、創造行政研究所のあり方、町内会館整備の補助、農業政策の強化などについて市長や教育長の見解をただしました。鉄道遺産については昨日の質問で、私が思っていた以上にあるということを知りました。まだまだ活用の余地がありそうです。「創造行政研究所があり、企画政策部もあるという中で、研究所はもう少し市民の中に入り、市民に開かれた活動を」という提案は現場にどう受け止められたのでしょうか。ニュースレターや講演などで見てきた活動は貴重でした。さらなる発展を期待したいですね。

 一般質問や追加議案の審査が終わった段階で厚生常任委員協議会が行われました。この協議会では「指定ごみ袋の一部の不具合について」市から説明がありましたが、正副委員長をのぞく全委員から、「対応が遅く、誠実さがない」など厳しい批判が相次ぎました。上の写真は協議会の様子です。
 
 市の説明によると、市の指定ごみ袋(燃やせるごみ・生ごみ用)で、今年の4月から6月にかけて約300の販売所に納品したもののうち、破れやすくて使いものにならないものが約8万4000組あった(約4万組は回収)と言います。原因は古米と廃プラスチックの配合の調整が不十分だったことによるとのこと。市役所への市民の苦情や問い合わせは250件以上にのぼったそうです。市としては今後、原料配合の改善や検査工程の追加などの再発防止策をすすめるとともに、不具合のある袋の買い置きについては、レシートがある場合は求めた販売店にて、ない場合は製造業者または市役所の生活環境課まで連絡してもらいたいと広報するとしています。

 これに対して委員からは、「わかった段階ではなく、12月上旬まで公表しなかったのはどういう判断に基づくものか」「組織としての危機管理、最初の対応が間違っている」「苦情を言ってきた人はほんの一部だ。もっと多くの人たちが被害に遭っている」「不具合の申し出があった場合はレシートがなくても事情を確認して交換措置をとるべきだ」「4か月もだまって売っていたなんて信じられない」「行政側に誠意がない。広報には謝罪もない。全世帯にお詫びし、10枚になるか何十枚になるかわからないが配るべきだ」「代わりの袋の製造が間に合わなかったら、買い物袋などでの緊急対応もできたはずだ」「たんなる袋の問題ではない。ごみ袋が有料化された中で、2枚重ねて使うなど市民に負担を強いている問題だ」などの声が相次ぎました。
 
 これに対して土橋副市長は、「有料化に伴って、市にはしっかりしたものをつくる責任がある。結果としてご迷惑をおかけし、不信をまねいた。心からお詫び申し上げたい。今後、どうするかは改めて検討したい」とのべました。今後の動きに注目です。

 きょうは一日、地元で活動する予定です。場合によっては夕方、市役所に向かいます。いま、緊急連絡が入りました。近くの大事な親戚のお母さんが亡くなったということです。そちらに集中することになります。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hose1.jp/mt/mt-tb.cgi/5105

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2016年12月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

About

2016年12月14日 07:38に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「平良木、上野両議員が登壇」です。

次の投稿は「近くの親戚のお母さんの世話人の一人として」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34