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水戸市の「いっせい防災訓練」

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 おはようございます。今朝は6時に起床し、活動レポートづくりをしています。今朝はとてもいい天気で。久しぶりに朝の尾神岳の風景を撮りました。

 昨日は市議会災害対策特別委員会の2日目、水戸市で「いっせい防災訓練」などについて研修させてもらいました。

 同市では、東日本大震災を風化させてはならないと防災対策を強化しています。全国から注目されているのは、人口約27万人の同市が取り組んでいる「いっせい防災訓練」に15万人もの市民が参加していることです。この参加率は全国の市町村ではトップです。

 昨日は、対策の最前線で頑張る小林危機管理室長から説明していただきました。そのなかで小林室長は、まずは自分の身を守ること、を何度も繰り返しました。訓練に参加する市民を増やすために、ビラを配るだけでなく、危機管理室の職員が会社などに出向いて直接訴えているのには驚きました。津波、土砂災害ハザードマップの改訂作業では、市民に作業段階から参加してもらうことを重視し、このマップの中でマイタイムラインを書き込みできるようにしているとのことでした。また、正常性バイアスから抜けだすためにも「口を酸っぱくして」身近な危険の存在などについて訴えていると言います。参考になりました。いまは書いている余裕がないですが、他にも参考になることがいくつもありました。

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 休憩時間には、体重200キロの人も使えるというダンボール製の簡易トイレ、毛布3枚分の保温効果があるシート(100円ショップでも買えるとか)、避難所でプライバシーを守るテント(1基2万円)なども見せてもらいました。

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 家の到着したのは午後10時過ぎ。大島区の南雲正夫さんから便りが届いていました。耕作地の7割で共済の申請をしたとか、米は100万円の減収だったとか、干ばつ被害の深刻なところが書いてありました。切ないですね。

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 今日は、「しんぶん赤旗」日曜版の配達が中心です。

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2018年10月18日 08:26に投稿されたエントリーのページです。

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