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年季者組合の請願は委員会では不採択

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 おはようございます。今朝は5時に目が覚めました。やるべきことがいっぱいあったはずなのに、昨日、初めて出合った野の花の名前を確認するのに手間取りました。その花とは瓜の木の花です。上の写真がそれです。今後、花は変化します。楽しみです。

 昨日は活動レポートなどのポスト下ろしをしながら市役所へ。30分遅れで、厚生常任委員会を傍聴しました。

 委員会では午前11時から、「加齢による難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出にかかる請願」、及び「後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める意見書提出にかかる請願」を審査しましたが、市民クラブと日本共産党議員団所属委員だけの賛成少数で不採択としました。いずれの請願も全日本年金者組合上越支部が提出していました。

 請願者を代表して年金者組合上越市部長の井上文夫さんが趣旨説明しました。その後、委員長をのぞくすべての委員が賛否を表明しました。

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 このうち、補聴器購入への補助制度創設を求める請願では、採択に反対した委員は、「議会で理事者側は加齢性難聴については自前で対応すべきだと答弁しているが、私もそう思う」「難聴には個人差がある。どの程度であったら補助するか判断は難しい」「今の時点での補助制度創設には反対だ」などとのべました。これに対して賛成した委員は、「人間の尊厳にもかかわる問題だ。(購入にあたっては)負担を軽減することが必要だ。日本国内では補聴器の使用率が低い。東京23区では9区で自治体が助成している。国全体でも作るべきだ」「難聴で社会参加をためらったり、認知症の心配もある。限度額を設けながら補助を拡大していくべきだ。公的補助制度創設は必要だ」などとのべました。

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 後期高齢者の医療費窓口負担の現状維持を求める請願では、採択に反対した委員は、「(2割負担となる人は)所得基準があって、それ以上の人が対象だ。政府も(財政的に)厳しいところもある。いたしかたないのではないか」「団塊世代をこれから若い世代が支えていかなければならない中で、厳しいところがある」「全国的に医療費増大が課題となっている。医療制度を守る観点から請願には反対する」などとのべました。賛成した委員は、「後期高齢者の負担増が受診抑制となって重症化につながり、かえって医療費が増大する。軽いうちに受診して重症化させないためにも2割負担を行うべきでない」「受診抑制→重症化となり、全体の医療費を押し上げていく。国の負担が減るどころか増えていく。現状維持がのぞましい」などと反論しました。

 委員会終了後、三和区、浦川原区、安塚区、大島区とまわりました。大島区では、「しんぶん赤旗」日曜版の配達の途中、小さな池で泳ぐカモ(?)を動画で撮影しました。首を動かしながら泳ぐところに特徴がありますが、いまだに名前がわかりません。下の生け花はいつもの家の花の写真です。まだ咲かない卯の花、紫陽花が入っています。明日、あるいは明後日に咲くことも計算済みなのでしょうか。気になります。

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 きょうは、上越年金事務所へ行く予約がしてあります。それが終わり次第、市議会の農政建設常任委員会を傍聴します。

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2020年06月05日 06:43に投稿されたエントリーのページです。

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