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農政建設常任委員会、災害対策特別委員会開催


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 おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床しました。外はどんよりしていましたが、だんだん明るくなってきました。写真は近くの田んぼです。苗がどんどん生長して、まもなく田んぼは緑一色になるでしょう。

 昨日は午前が農政建設常任委員会でした。農林水産部関係の議案では、雪だるま物産館などの施設において新型lコロナの影響で利用料金収入などが減少しているとして、4月分から6月分までの3ヶ月分の減収分を市が指定管理者に補填する案件がほとんどです。施設の改修などと新型コロナ災害の場合の補填の仕方の違いなどで若干の質問がありました。

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 都市整備部の議案のほとんどは契約案件です。除雪機械や配水ポンプ車の購入案件について審査されました。一番賑やかになったのは、配水ポンプ車の件です。敦井産業㈱上越支店が指名競争入札の結果、3350万円で落札したのですが、落札率が64.5%と低いものだったことから、委員も「なんでこうなるのか」と質問をしていました。契約検査課長は、「入札の数字に間違いなかったどうか、仕様書の認識違いがなかったかどうかなどをチェックしたが問題なかった」と答えました。談合のない入札では、こういうことが起こりうると思います。予定価格にきわめて接近した落札こそ問題だと思いますね。購入することになった配水ポンプ車は㈱クボタ製、30㎥/分の能力を持つものです。

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 午後2時半からは災害対策特別委員会でした。今回の議題は災害時における避難所の感染症対策です。防災管理部、福祉部の部長が委員会に提出した資料を基本にしながら丁寧に説明しました。

 審査中のメモを市役所においてきてしまったので、詳しく書けませんが、新潟県が5月に通知した「市町村が行う4つの感染症対策」に基づいて、当市での対応をどうするか深く検討しているなという印象を持ちました。たとえば「避難者間の十分なスペースの確保」です。県では避難者1人当たり最低4㎡確保するよう求めていますが、上越市では7㎡確保したいとしていました。「発熱などの症状が出た人への対応」でも、保健師による1日1回の巡回、救護所の設置などを打ち出していました。このほか、市では今月中に避難所初動対応職員向けマニュアルを作成すること、避難所運営にあたっては、小さな避難所で職員3人体制、大きな避難所では6人体制とすることなども明らかにしました。

 審査のなかでは、「指定避難所128か所が妥当なのか、検討しているか」「原子力災害時の対応についてどうなっているか」などの質問が出ました。担当部長は、「すべてのところで一定数を確保できる」と答えていました。教室や会議室などを活用すれば十分対応できるという判断のようです。原子力災害に関しては、(避難対策についての)県の動きが遅いことを率直に述べていました。

 私からは、「避難所の模擬開設などでより確実な取組をしていただきたい」「原子力災害での避難についての検討はもっとピッチを上げてもらわないと困る」「県と市の役割分担をもっとわかるようにしてほしい」などと訴えました。担当部長は「模擬開設の手法なども取り入れて検討している」「原子力災害時の避難についての検討はケツに火がついた状況となっている」などと答えていました。

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 夕方、家に帰ったら、テレビで横田めぐみさんのお父さん、滋さんが亡くなったというテロップが映し出されました。生きているうちに娘さんと再会できないなんて切ないですね。心からお悔やみ申し上げます。昨日の夕日はさみしさが漂っていました。

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 きょうは、母の「見守り」をしなければなりません。「しんぶん赤旗」日曜版を配達してから4時間ほど私が担当します。「見守り」は娘と妻と私の分担でやっています。

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2020年06月06日 08:10に投稿されたエントリーのページです。

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