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広島平和記念式典中学生派遣などで激論

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 おはようございます。今朝は5時過ぎに起床しました。寝たのは午前2時過ぎですから、布団に入っていたのは3時間ほどになります。ただ、昨夜は食後、1時間ほど長座布団の上で仮眠をとっています。外は朝焼けでした。

 昨日は総務常任委員会審査の3日目でした。防災危機管理部と自治・市民環境部の議案が審査の対象です。

 防災危機管理部関係では、「安全・安心まちづくり推進事業」の中の「高齢者通話録音装置貸与事業」をとり上げました。昨日も市内で特殊詐欺被害が発生したようですが、貸与実績、モニター調査、今後の取り組み強化について質問しました。モニター調査期間には29世帯に貸し出したそうですが、通年では45世帯だったとのことです。私からはこの事業をもっと活用してもらえるようPRに努めるよう要請しました。

 「交通安全指導費」の中の運転免許証自主返納支援制度、消火栓の老朽化ホース支援については市民要望としてとり上げました。運転免許証自主返納支援制度については復活を求めたのですが、防災危機管理部長は自主返納と支援制度とはアンケート調査等で無関係だと重ねて主張、こうした高齢者の移動手段確保に向けて幅広く支援を考えて行くことが必要だと答えました。消火栓については、法律上の設置管理者と実際の運営について確認したほか、消防団OBなどが初期消火に活用できるようにホースなどの支援をすべきだと訴えたのですが、危険だから消防署員や消防団員などプロ以外は使うべきでないと受け付けませんでした。

 「非常備消防費」では、「消防団による効率的な消防行事や訓練の見直し」の現状と今後についてただしました。また、昨年の県消防大会などを例に挙げて、開催時期を猛暑の時期から動かすことなどを訴えました。ゆっくりではありますが、できるところから一つひとつ改革が進みつつあると思いました。今後もとり上げていきたいと思います。

 自治・市民環境部の審査で注目したのは、広島平和記念式典への中学生派遣についてです。私は昨年度から派遣する生徒数を24人から8人に減らしたことについて、総括質疑に続いて追及、「戦争体験の共有がどうだったかだけでなく、派遣者を減らしたこと自体がよかったかどうか総括すべきだ。総括にあたって一番大事なのは主人公である中学生たちがどう思っているかだ」として派遣された中学生だけでなく、派遣された中学生のいない中学校の生徒たちなどからしっかりと声を聴くよう訴えました。私の質問に続いて宮越議員が、「あそこは行かなきゃ分からない」「核廃絶をしなければならないことを子どものときから肌で感じてほしいと始めたものだ。非核平和友好都市宣言に逆行する話じゃないか」と怒りの声をあげました。今後の市の動きに注目です。

 時間になりました。きょうは本会議です。これから市役所に向かいます。

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2020年09月17日 07:18に投稿されたエントリーのページです。

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