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信越県境エリアの魅力をさぐるイベント

 おはようございます。今朝はたいした雪が降らず、助かりました。ただ、パソコンが不調で参りました。

 昨日はたいへんな荒れごととなりました。吉川、大潟までは良かったのですが、直江津あたりから道路状況が悪化し、その後は雪も降って、車の運転がこれほど疲れるものかと思うほど神経を使いました。特に小猿屋から東中島に至る道、どこが端っこかよく見えませんでした。この後も風が当たる場所は国道であろうが市道であろうがめちゃくちゃでした。道路脇の吹き溜まりに何度ぶつかったことか。知らないうちに道路の右側を走っていることもありました。対向車が来なくて幸いでした。

 浦川原区の虫川から中猪子田に至る国道で軽のワゴン車が雪に突っ込んでいましたので、私も手伝ってきました。大島区在住の運転手さんと別の車の女性ドライバーがおられ、3人で何とかなったのですが、救出までに20分くらいかかりました。それにしても中猪子田在住だという若い女性、頑張ってくれました。彼女がいなければ無理でした。大島区では「しんぶん赤旗」読者宅へ車で行くのを断念したところもあります。写真は大島区菖蒲地内です。

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 夕方からは信越県境エリアの魅力を探るトークイベントの3回目(オンライン開催)でした。久しぶりに私も参加しました。昨日のテーマは「発酵・長寿 長野県」。漬物好きの人間としては見逃せないと、昨夕、夕食を食べずにパソコンを見続けました。

 イベントでは雪国観光圏の井口智裕さんが聞き手となって、長野県食品工業会事務局長の蟻川幸彦さんに発酵食品のイロハから長野県の取組などについて聞きました。長野県が全国屈指の健康長寿県となっている背景が見えてきましたね。発酵長寿食として、「味噌汁・漬物が中心にある和の食生活」「清酒を中心にした適度な飲酒」が紹介されて、ホッとした人が多かったのではないでしょうか。発酵に関してはこの上越も盛んです。もっと目を向けていかなければならないと思いました。

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 長野県が全国の味噌生産の半分近くも担っていること、酒造りをしているところが84もあるのにはびっくりしました。そこでは長野県人だけでなく、県境を越えた上越の人も働いているのではないかと思いました。というのは、かつて私の友人だった吉川の人が上田市や旧木曽福島町等で杜氏をやっていましたから。

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 井口さんと蟻川さんとのトーク、視聴者からの質問では、「雪に閉ざされた地域には独特のものがある。そこに保存食の文化が生まれたのではないか」「天然由来の微生物を食品に活かすのは非常に難しい」「日本酒用の酵母はブレーキのはずれた車のようなものだ」「オランダではヤクルトが入った時にめちゃくちゃに売れた。腸内フローラをターゲットにした取組はまだ続く」など私の「もっと知りたい症候群」を刺激する発言がいくつもありました。興味深いやりとりが続きましたね。

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 次回は3月1日、午後6時半から。今度は「雪国・新潟の発酵食文化」です。井口さんによると、ある旅館の「発酵部屋」からの発信になるとか。市議会の本会議がある日ですが、録画でも見られるということなので、しっかり学びたいと思います。そうそう、ひとつ書き忘れました。昨日はオンラインが乱れました。その際、上越市創造行政研究所の秋山大樹さんが見事なカバーをしてくれました。感謝です。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達が中心です。活動レポートの印刷もしなければなりません。

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2021年02月19日 09:46に投稿されたエントリーのページです。

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